ルナーボール

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ルナーボール
ジャンル テーブルゲーム
対応機種 PC-8800シリーズ[PC-88]
MSX[MSX]
ファミリーコンピュータ[FC]
開発元 コンパイル
発売元 ポニーキャニオン
人数 1-2人
メディア [PC-88]5インチFD
[MSX]32Kbit ROMカートリッジ
[FC]24Kbit ROMカートリッジ
発売日 [PC-88]1985年6月
[MSX]1985年12月5日
[FC]1985年12月5日
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ルナーボール(Lunar Ball)は、1985年コンパイルが開発し、ポニーキャニオンが販売したゲームソフト。ビリヤードをモチーフにしてアレンジを加えたテーブルゲームである。

1985年6月にPC-8800シリーズ版が、同年12月にMSX版およびファミリーコンピュータ版が発売された。

概要[編集]

ルナー(lunar)とはのことで、舞台は宇宙に設けられたステージとなっている。ルールは非常にシンプルで、ルナーボール(いわゆる手球。以下、手球と表記)を撞いて番号の付いた的球(惑星)をポケット代わりのブラックホールに落とし、全部落とせばステージクリアとなる。

ステージ数はPC-8800シリーズ版が20面、MSX版が32面、ファミリーコンピュータ版が60面で、MSX版およびファミコン版は最初からステージ選択が可能となっている。

ステージの形状は変化に富んでおり、オーソドックスな6ポケットを初め、三角形、正方形、八角形、またアルファベットやデザインを象ったものや、中央に障害物が付いたもの、ブラックホールが幾つも仕掛けられたものなど様々である。また、ボールの配置は2種類ずつあり、ステージによって初めから配置が決められている。

ルール[編集]

全ての的球をポケット(ブラックホール)に落とせばクリアである。ただし、手球をブラックホールに落とすとボールを1個失う(ビリヤードでいうスクラッチ)。3回のショットで1個も的球を落とせない場合もボールを1個失う。3ミスでゲームセットであるが、1ステージクリアする毎に手持ちボールが1個増えるので、ゲームオーバーになりにくく、初心者にも易しい設定となっている。

得点は的球のナンバーの数に比例し、落とした的球の分だけ得点となるが、一度に幾つも落とすと高得点が稼げる。また、連続でポケットに的球を落とす毎に、得点のレートが上がっていくので、一層の高得点を稼ぐことが出来る(的球が落ちないショットをするか、スクラッチになったときにレートは1に戻る)。当該ステージにおいて全てのショットで的球を落としてクリアした場合はパーフェクトボーナスとなり、高得点が与えられる。

手玉が増える要素としては「ステージクリア(1個)」、「パーフェクト(1個)」、「レートが21以上になった時点からレートが上がるたびに1個」が存在する。

また、オプションで摩擦係数を変えることが可能である。摩擦係数は0~255(通常は32)まであり、数が少ないほどボールは止まりにくく(0だと延々と転がり続ける)、数が大きいほどほとんどボールが転がらなくなる。

スタッフクレジット[編集]

  • PC-8800シリーズ版、MSX
    • ゲームデザイン - LUNARIAN SHINTANI
    • プロデュース - AII
  • ファミリーコンピュータ
    • ゲームデザイン - YUNOKI
    • アートデザイン - TERAMOTO (JANUS寺本)
    • ミュージック - MIYAMOTO (宮本昌知)
    • プログラム - JEMINI (じぇみに広野)
    • ディレクター - NIITANI (仁井谷正充

関連項目[編集]

注釈[編集]


外部リンク[編集]