ルナーク

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
ルナーク
ジャンル ベルトスクロールアクションゲーム
対応機種 アーケード[AC]
メガドライブ[MD]
プレイステーション2
開発元 タイトー
発売元 タイトー
人数 1~4人協力プレイ
発売日 [AC]:1990年
[MD]:1991年11月15日
[PS2]:2005年7月28日
テンプレートを表示

ルナーク』(Runark)は1990年タイトーから発売されたアーケードゲーム密猟組織から動物を助けるベルトスクロールアクションゲームである。日本国外でのタイトルは『Growl』。

ゲーム内容[編集]

素手攻撃や武器を使いこなして、悪の密猟組織『ベルサー動物保護法人』を壊滅させるのが本作の目的。攻撃力、ジャンプ力、体力の違う4人のキャラクターから1人を選んでプレイする。全7ステージ+1。アーケード版は4人同時プレイが可能だった。

基本ルール[編集]

8方向レバー、2ボタン(攻撃、ジャンプ)でプレイヤーキャラクターを操作する。

コマンド操作[編集]

スーパージャンプ
レバー上+AB同時押し
スペシャル攻撃(常時使用不可)
敵に囲まれているときにAB同時押し

武器アイテム[編集]

敵から奪ったり、樽や木箱を壊して入手可能。

  • - 攻撃ボタンを連打することで隙の無い連続攻撃が可能。
  • パイプ - 剣とほぼ同じ。
  • 拳銃 - 6発まで発射可能。弾切れのときは拳銃本体を投げる。
  • アサルトライフル - 7回まで発射可能。連射可能。弾切れのときは銃を振り回して攻撃可能。
  • ロケットランチャー - 4発まで発射可能。威力と攻撃範囲が高い。弾切れのときは本体を振り回して攻撃可能。
  • ナイフ - 突き刺して攻撃。投げることもできる。
  • - 攻撃範囲が広く(戻りモーションで自キャラの背後にも攻撃できる)、扱いやすい。

ステージ構成[編集]

  • 市街地1
市街地で戦いながら、列車へと進む。ステージボスはダイナマイトを体に巻きつけた大男。
  • 列車
列車の屋根の上で戦う。ここではステージボスが出現しない。
  • ボーナスステージ
檻や樽を壊し、鳥を救出する。敵キャラクターは登場しない。
  • 市街地2
ステージボスはデブの大男が集団で登場するが、そんなに強い相手ではない。
ステージボスは覆面をした大男で、プレイヤーが素手で戦う場合は戦法を工夫しなければならない。
  • アジト1
敵が戦車で攻撃してくるが、ゾウが突進して戦車を壊し、この戦車に乗っていた敵と戦う。
  • 溶岩洞窟(横モード)
ひたすら右に進んでいく。溶岩に落ちると体力が減る。敵キャラクターは登場しない。
  • アジト2
今までのステージボス達がリベンジとして登場したあと、最終ボスが登場する。

余談[編集]

海外版ではコンテイニューするとスコアがリセットされるバグが修正されている。

敵の集団は『ベルサー動物保護法人』という名だが、同社の横スクロールシューティングゲームダライアス』シリーズの敵役「ベルサー」との関連性については何の言及もない。

移植作品[編集]

1人プレイしかできない、横モードの洞窟ステージがないなどの変化がある。
船ステージのボスが武器なしでも楽に倒せる。
移植度は良好だが、ロケット弾手榴弾を使うと人体がバラバラになる残虐表現が削除され、画面が激しく点滅するシーンが差し替えられている。

外部リンク[編集]