ルッカ
| ルッカ Lucca |
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| 行政 | |||||
| 国 | イタリア | ||||
| 州 | |||||
| 県 | |||||
| CAP(郵便番号) | 55100 | ||||
| 市外局番 | 0583 | ||||
| ISTATコード | 046017 | ||||
| 識別コード | E715 | ||||
| 分離集落 | 一覧 | ||||
| 隣接コムーネ | ボルゴ・ア・モッツァーノ、 カマイオーレ、 カパンノリ、 マッサローザ、 ペスカーリア、 サン・ジュリアーノ・テルメ(PI)、 ヴェッキアーノ(PI) | ||||
| 公式サイト | リンク | ||||
| 人口 | |||||
| 人口 | 82,245 人 (2006年12月31日) | ||||
| 人口密度 | 445 人/km2 | ||||
| 文化 | |||||
| 住民の呼称 | lucchesi | ||||
| 守護聖人 | ルッカの聖パオリーノ (San Paolino di Lucca) | ||||
| 祝祭日 | 7月12日 | ||||
| 地理 | |||||
| 座標 | 北緯43度51分0秒 東経10度31分0秒 / 北緯43.85000度 東経10.51667度座標: 北緯43度51分0秒 東経10度31分0秒 / 北緯43.85000度 東経10.51667度 | ||||
| 標高 | 19 m | ||||
| 面積 | 185 km2 | ||||
ルッカ (Lucca) は、人口82,245人のイタリア共和国トスカーナ州ルッカ県のコムーネの一つで、ルッカ県の県都である。
トスカ等で知られる19世紀の作曲家ジャコモ・プッチーニの生誕地でもあり、旧市街にあるプッチーニの生家は、現在ではプッチーニ博物館となっている。
目次 |
歴史 [編集]
ルッカはエトルリア人が開いた街であったが、古代ローマによるイタリア統一の過程の中でルッカも紀元前180年頃にローマ人が住民の多数を占めるまでになったとされる。共和政ローマ期に第一回三頭政治を組んでいたグナエウス・ポンペイウス、ガイウス・ユリウス・カエサル及びマルクス・リキニウス・クラッススの3者が紀元前56年に「ルッカ会談」を開いた場所として知られている。
西ローマ帝国を消滅させて初のイタリア王となったオドアケルの略奪を受け、553年にはナルセス率いる東ローマ帝国軍に包囲される等、ルッカは都市及び要塞として重要な役割を担った。11世紀にはコンスタンティノポリスと並ぶ絹の交易地として繁栄を謳歌した。14世紀はカストルッチョ・カストラカーニが支配し、カストラカーニが死去するまでフィレンツェ共和国と並ぶ勢力を誇った。15世紀からは周辺の有力諸侯の支配を受けた時期もあったが、フィレンツェやジェノヴァと共に独立を維持した。
19世紀、ナポレオン・ボナパルトがヨーロッパの覇権を握っていた時代にナポレオンの妹エリザ・ボナパルトはルッカ一帯を支配する「ルッカ=ピオンビーノ大公妃」となり、1809年にはトスカーナ大公国の女大公に封じられたが、ナポレオン没落後にエリザも地位を失った。1815年のウィーン会議でルッカ公国となったが、1847年にトスカーナ大公国に再編された。イタリア統一運動における住民投票で1861年に成立したイタリア王国に組込まれることとなった。
街並 [編集]
- 旧市街は16世紀から17世紀にかけて建てられた城壁で囲まれており、美しい街並みを今に残している。ロマネスク建築様式のバジリカ形式で建築されたルッカのドゥオモ(en)が一番の観光スポットとなり、他にもサン・ミケーレ・イン・フォロ教会など、中世の建物が見どころである。また、14世紀に建てられたグイニージ通りにある「グイニージの塔」は、ルッカの町並みや周辺を眺められる恰好の展望台となっている。
- かつての城壁は、現在では緑の多い約4キロにわたる遊歩道となっており、散歩やサイクリングを楽しめる市民の憩いの場となっている。レンタル自転車屋もある。
コムーネの行政 [編集]
- 代表: Mauro Favilla(2007年6月12日選出)
- 代表電話:0583 4422
- 電子メールアドレス:
rete-civica@comune.lucca.it
- 気候区分:zona D, 1715 GR/G
ルッカには81の分離集落がある。
姉妹都市 [編集]
- コルマール、
フランス - アビングドン(Abingdon)、
イギリス - ゴーリンケム(Gorinchem)、
オランダ - ショーンガウ(Schongau)、
ドイツ - シント・ニクラース(Sint-Niklaas)、
ベルギー - ブエノスアイレス、
アルゼンチン
出身著名人 [編集]
- ジョゼッフォ・グアーミ (作曲家)
- フランチェスコ・ジェミニアーニ (作曲家)
- ルイジ・ボッケリーニ (作曲家)
- アルフレード・カタラーニ (作曲家)
- ジャコモ・プッチーニ (作曲家)
- ツィタ・フォン・ブルボン=パルマ (オーストリア・ハンガリー帝国皇后)
- マリオ・チポリーニ (自転車ロードレース選手)
- アンドレア・トファネッリ(ジャズトランペット奏者)
- アレッサンドラ・マルキ(ファッションデザイナー)
外部リンク [編集]
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