ルエボ
| ルエボ Luebo | |
|---|---|
| 位置 | |
  ルエボ ルエボ (コンゴ民主共和国)  ルエボ ルエボ (アフリカ) | |
| 座標 : 南緯5度21分08秒 東経21度25分19秒 / 南緯5.35222度 東経21.42194度 | |
| 行政 | |
| 国 |  コンゴ民主共和国
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| 州 | カサイ州 |
| 市 | ルエボ |
| 人口 | |
| 人口 | （2009年現在） |
| 市域 | 40,115人 |
| その他 | |
| 等時帯 | 中央アフリカ時間 (UTC+2) |
ルエボ (Luebo) は、コンゴ民主共和国の都市。人口約4万人。カサイ州の設置により、州都に定められた。
概要[編集]
ルエボ川南岸を中心に発展した都市。国道20号が通り、西にはルエボ空港がある。
歴史[編集]
1959年、カトリック教会がルエボ教区を置いた。
2007年からエボラ出血熱の流行が起こっていたが、2009年2月に、WHOが終息を宣言した[1]。
出身者[編集]
作家カマ・シウォール・カマンダの出身地である。
脚注[編集]
関連項目[編集]
 | この項目は、コンゴ民主共和国に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（PJ:アフリカ）。 |