ルイーゼ・シャルロッテ・ツー・メクレンブルク
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ルイーゼ・シャルロッテ・ツー・メクレンブルク(Luise Charlotte Herzogin zu Mecklenburg[-Schwerin], 1779年11月19日 シュヴェリーン - 1801年1月4日 ゴータ)は、ドイツのメクレンブルク=シュヴェリーン公爵家の公女で、ザクセン=ゴータ=アルテンブルク公アウグストの最初の妻。夫の即位以前に死去したため、公世子夫人(Erbherzogin)の称号で呼ばれる。
メクレンブルク=シュヴェリーン公(1815年より大公)フリードリヒ・フランツ1世と、その妻でザクセン=ゴータ=アルテンブルク公子ヨハン・アウグストの娘であるルイーゼの間の第2子、次女として生まれた。1795年、スウェーデン王グスタフ4世アドルフと一時的に婚約したが、すぐに婚約を破棄されている。
1797年、ザクセン=ゴータ=アルテンブルク公エルンスト2世の長男で又従兄にあたるアウグストと結婚し、一人娘のルイーゼ(1800年 - 1831年)をもうけたが、1801年に21歳の若さで早世した。娘のルイーゼはザクセン=コーブルク=ザールフェルト公(後にザクセン=コーブルク=ゴータ公)エルンスト1世と結婚した。