ルイーズ・ドルレアン (1869-1952)

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ルイーズ・ドルレアン、1891年

ルイーズ・ヴィクトワール・マリー・アメリー・ソフィー・ドルレアンLouise Victoire Marie Amélie Sophie d'Orléans, 1869年7月19日 ロンドン - 1952年2月4日 ミュンヘン)は、フランスのオルレアン家の王女で、バイエルン王子アルフォンスの妻。

フランス王ルイ・フィリップの孫息子アランソン公フェルディナンと、バイエルン公マックス・ヨーゼフの娘ゾフィーの間の長女として、ロンドン郊外テディントンのイギリス王室所有の城館ブッシー・ハウスで生まれた。母はオーストリア皇后エリーザベトの妹であり、ルイーズはエリーザベトの末娘マリー・ヴァレリー大公女とは生涯の親友だった。

1891年4月15日、母方の又従兄にあたるバイエルン王子アルフォンスと結婚し、間に一男一女をもうけた。

  • ヨーゼフ・クレメンス・マリア・フェルディナント・ルートヴィヒ・アントン・アウグスティン・アルフォンス・アルタ・フランツ・フォン・ザーレス・フィリップ・ネーリウス(1902年 - 1990年)
  • エリーザベト・マリア・アンナ・ヘンリエッテ・ヨーゼファ・ゾフィー・アマーリア・フェルディナンダ・ルドヴィカ・アントニア・テレジア・クレスツェンティア・アーラ・ギスライーネ(1913年 - 2005年) - 1939年にカゲネック伯爵フランツ・ヨーゼフと結婚、1944年にエルンスト・キュストナーと再婚(1953年に離婚)