ルイヨウボタン属

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ルイヨウボタン属
Caulophyllum robustum 6.JPG
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : モクレン亜綱 Magnoliidae
: キンポウゲ目 Ranunculales
: メギ科 Berberidaceae
: ルイヨウボタン属 Caulophyllum
学名
Caulophyllum Mich.
  • 本文参照

ルイヨウボタン属(ルイヨウボタンぞく、学名:Caulophyllum、和名漢字表記:類葉牡丹属)はメギ科の一つ。

特徴[編集]

多年草。太い地下茎が横にはい、ひげ根がはえ、古いの基部が残る。茎の基部には根出葉はなく、鱗片葉がある。茎につくはふつう2個あり、茎の上部で互生する。葉は2-3回3出複葉で、短い葉柄があるか、またはない。花序は茎の先端か葉腋から集散状につく。外萼片は3-6個あり、花時には落ちる。内萼片は6個で黄緑色の花弁状になる。蜜腺をもつ花弁は6個で小さい。雄蕊は6個、葯は外側を向く。雌蕊は1個で、胚珠は2個。花後、心皮は発達せずに脱落し、種子が裸出して液果状になり、発達した珠柄がある。

東アジアに1種、北アメリカに2種分布し、日本には1種が生育する。

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日本の種[編集]

  • ルイヨウボタン Caulophyllum robustum Maxim. -日本のほか、樺太、ウスリー、朝鮮、中国に分布

外国の種[編集]

  • Caulophyllum giganteum (Farw.) H.Loconte & W.H.Blackw. -北アメリカ大陸東部に分布
  • Caulophyllum thalictroides (L.) Michx. -北アメリカ大陸東部に分布

ギャラリー[編集]

Caulophyllum robustum
ルイヨウボタン 
Caulophyllum thalictroides 

参考文献[編集]