ルイス (ベージャ公)

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ベージャ公ルイス、チュニス征服を描いたタペストリーの2枚目、ピーテル・クック・ファン・アールスト制作

ルイス・デ・ポルトゥガル(Luís, Infanta de Portugal, 5.º Duque de Beja, 9º Condestável de Portugal, 1506年3月3日 アブランテス - 1555年11月27日 リスボン)は、ポルトガルの王子。ポルトガル王マヌエル1世とその2番目の王妃マリア・デ・アラゴンの間の第4子、次男(父王にとっては三男)。べージャ公爵位を授けられた。ポルトガル軍総司令官、ポルトガル・マルタ騎士修道会会長を務めた。

1535年のチュニス攻略にはポルトガル軍の指揮官として参加した。生涯独身を通したが、「ペリカン女(Pelicana)」と呼ばれていたエヴォラ出身の新キリスト教徒の女性ヴィオランテ・ゴメス(Violante Gomes, 1510年頃 - 1568年)との間に庶子アントニオ(1531年 - 1595年)をもうけ、アントニオは後にポルトガル王位継承権を主張した。

参考文献[編集]

  • Nobreza de Portugal e do Brasil – Vol. I, pages 382/384. Published by Zairol Lda., Lisbon 1989.

外部リンク[編集]

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先代:
ジョアン3世
Príncipe de Portugal
1521年 - 1526年
次代:
アフォンソ(ジョアン3世の長男)
先代:
アフォンソ(ジョアン3世の長男)
Príncipe de Portugal
1526年 - 1527年
次代:
マリア・マヌエラ