ルイス・デ・モラレス

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ルイス・デ・モラレス『聖母子 Virgen con Niño 』(プラド美術館)

ルイス・デ・モラレスLuis de Morales, 1510年? - 1586年5月9日)は、スペインの宗教画家エストレマドゥーラバダホスの生まれ。

彼の作品のほとんどは宗教的題材を扱ったもので、イエス・キリストの幼児期や受難が大画面に描かれている。

ラファエロ・サンティロンバルディア派の影響を受けた。

彼は「聖なるモラレス」と呼ばれるが、その理由は、彼の技術と色鮮やかな写実性とともに、その絵から伝わる崇高な精神性からである。

代表作[編集]

  • La Virgen del Pajarito(聖母と鳥)(1546年)マドリッドのサン・アグスティン教会
  • La Piedad(ピエタ)(1560年)バダホス大聖堂
  • San Juan de Ribera(1564年)プラド美術館
  • Ecce Homo(この人を見よ)アメリカ・スペイン協会
  • La Piedad(ピエタ)プラド美術館
  • Virgen de la leche(授乳の聖母)プラド美術館