リール (ベルギー)

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リール
Lier
Lierre
Lier, stadhuis en Belfort foto1 2009-08-30 13.58.JPG
市庁舎と鐘楼
Flag of Lier.png Coat of arms of Lier.jpg
基礎自治体 基礎自治体
愛称 : Lierke plezierke (お楽しみのリール), de poort der kempen (ケンペンへの門戸)
位置
アントウェルペン州におけるリールの位置の位置図
アントウェルペン州におけるリールの位置
ベルギー内のアントウェルペン州の位置の位置図
ベルギー内のアントウェルペン州の位置
座標 : 北緯51度8分 東経4度34分 / 北緯51.133度 東経4.567度 / 51.133; 4.567
行政
ベルギーの旗 ベルギー
 言語共同体 フラマン語共同体
 地域 フランデレン地域の旗 フランデレン地域
  アントウェルペン州の旗 アントウェルペン州
 行政区 メヘレン行政区
 基礎自治体 リール
地理
面積  
  基礎自治体 49.7km2
人口
人口 (2011年1月1日現在)
  基礎自治体 34,123人
    人口密度   674人/km2
その他
等時帯 中央ヨーロッパ時間UTC+1
夏時間 中央ヨーロッパ夏時間UTC+2
郵便番号 2500
市外局番 03
公式ウェブサイト : http://www.lier.be/

リールオランダ語:Lier, フランス語:Lierre)は、ベルギーアントウェルペン州にある都市及び基礎自治体で州都アントウェルペンの南東10kmの場所に位置する。ネテ川が街を流れている。基礎自治体の人口は33,500人である。

歴史[編集]

リールは760年聖グマラス(Gummarus van Lier)が修道院を設立した時にさかのぼる。1212年には都市特権を得ている。1494年フェリペ1世フアナはこの地で結婚している。中世、織物業が発達したが1600年代に入ると経済は低落していった。第一次世界大戦にリールでは大規模な被害を蒙っている。1914年8月9月にドイツから最初の爆撃を受けている。1918年9月、ドイツの占領から解放されると街の復興が始まった。

経済[編集]

リールではサービス業と小規模な工業が主要な産業となっており、ショッピングセンターが立地する他、観光業も重要となっている。

みどころ[編集]

ユネスコ世界遺産フランドル地方とワロン地方の鐘楼群として1999年より登録されている市庁舎と鐘楼や、中世以来の聖グマラス教会は主要な名所となっている。ツィマータワー(Zimmertoren)の時計も見所の一つで、1930年代に時計は設置され特徴的な時計は1939年ニューヨーク万博にも出展された。その他、小規模な博物館などもリールには立地している。

スポーツ[編集]

ゆかりの人物[編集]

ギャラリー[編集]

外部リンク[編集]