リン・ユーチュン

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林育羣
リン・ユーチュン
プロフィール
出生: 1986年3月9日(28歳)
出身地: 中華民国の旗 中華民国
台湾台北市万華区
職業: 歌手
各種表記
繁体字 林育羣
簡体字 林育群
和名表記: リン・ユーチュン
英語名 Jimmy Lin
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リン・ユーチュン林育羣1986年3月9日 - )は、台湾の男性歌手

概要[編集]

身長171センチ、体重115キロ。その歌声は聴いた人が感動のあまり泣き出すことから「奇跡の泣きボイス」とも呼ばれる。太めの体型に蝶ネクタイとおかっぱ頭がトレードマーク。

台湾では「小胖(シャオパン、おデブちゃんという意味)」、日本では「リン君」などの愛称で親しまれている。

男性でありながらメゾソプラノあるいはコントラルトのように聞こえるカウンターテナーの声の持ち主として知られ、ホイットニー・ヒューストンスーザン・ボイルシェールの声を合わせた声と評される。

また、英語や日本語の曲の歌詞を完璧な発音とアクセントで再現できる音感の持ち主でもある。

来歴[編集]

2010年、台湾のタレント発掘番組「超級星光大道」において、I Will Always Love You(作詞・作曲・歌/ドリー・パートン、1992年にホイットニー・ヒューストンがカヴァー[1])を歌い上げ、一躍脚光を浴びる。

その後、アメリカのオーディション番組「American’s Got Talent」にも出演を果たし、国際的な注目を集める存在となった。

日本での活動[編集]

2012年よりテレビ朝日の「関ジャニの仕分け∞」に出演し、日本人のアーティスト達と「カラオケバトル」を繰り広げたことで日本でも知名度を上げ、台湾のスーザン・ボイルの異名を取る。[2]その歌声で多くの視聴者に感動を与えている。

なお、リンが過去に出演した際に唯一勝てなかったのがMay J.である。惜しくも敗れはしたものの、May J.も彼の歌声に対して最大級の賞賛を贈っており、今後も良きライバルとして再戦が期待されている。

2013年11月20日にはユニバーサルミュージック/Delicious Deli RecordsからJポップのカヴァーアルバム『Ballad Show』をリリース。

ディスコグラフィ[編集]

  • 『I Will Always Love You』
  • 『It's My Time』
  • 『未來的第一站』
  • 『Endlessly』
  • 『Ballad Show』
  • 『100分的朋友』

脚注[編集]

  1. ^ 'World Idol' redux? Lin Yu Chun of Taiwan could face off against Susan Boyle”. The Christian Science Monitor. 2010年4月10日閲覧。
  2. ^ “台湾のスーザン・ボイル”リン・ユーチュンが再来日!「関ジャニの仕分け∞」でMayJ.にリベンジなるか! ニュースウォーカー[1]

外部リンク[編集]