リンダン

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リンダン
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モンゴル帝国第38代皇帝(大ハーン
在位 1603年 - 1634年[1]
戴冠 1603年
別号 ホトクト・ハーン
出生 1592年
死去 1634年
シャラ・タラ
配偶者 スタイ
  麟趾宮貴妃懿靖大貴妃
  バートルマタオ
子女 エジェイアブナイ
王家 チャハル
父親 マングス
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リンダンリンダン・ハーンあるいはリグデン・ハーンとも。ラテン文字化:Lingden Khaan)は、モンゴルの第38代(北元としては第24代)大ハーンリンダン・ホトクト・ハーン。漢字表記は林丹汗

生涯 [編集]

1603年、父が早世したため、祖父のブヤン・セチェン・ハーンが死去すると大ハーン位を継ぐ。モンゴルの再統一を目指し、ハルハチョクトの助力を得て一時的にモンゴルの制圧に成功するが、後金の勃興を抑えることができず、1634年、チベット遠征の途上、チベット東北部のシャラ・タラの地で没した。嫡子エジェイは翌1635年に部衆を率い、モンゴル伝国の宝物を献上して後金のホンタイジに降伏した[2]

注釈 [編集]

  1. ^ 『山川 世界史小辞典 改訂新版』山川出版社,2004年。「リグデン・ハーン」の項
  2. ^ 岡田英弘『モンゴル帝国から大清帝国へ』藤原書店,2010年11月。pp.80-85
先代:
ブヤン・セチェン
モンゴル帝国北元)第38代大ハーン
1603年 - 1634年
次代:
エジェイ