リンの谷のローワン
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『リンの谷のローワン』(リンのたにのローワン、原題:Rowan of Rin)はエミリー・ロッダ作の児童文学シリーズ。日本ではオーストラリアの原書をさくまゆみこが訳しており、あすなろ書房から出版されている。絵は佐竹美保。
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内容 [編集]
弱虫で怖がりな、バクシャー係のローワンが冒険をし、少しずつ成長していく。
登場人物 [編集]
リンの谷 [編集]
- ローワン
- 「やせっぽっちのウサギ」とも呼ばれる。バクシャー係。弱虫で怖がり。父親がいない。
- ジラー
- ローワンの母親。海辺の民マリスの水晶の司を選ぶ、選任役でもある。
- アナド
- ローワンの妹。4巻目の『ローワンとゼバックの黒い影』では、ゼバックの戦闘用グラックにゼバックまでさらわれる。
- ストロング・ジョン
- リンの村の果樹園の世話係。4巻目の『ローワンとゼバックの黒い影』で、ジラーと結婚し、ローワンの継父となる。1巻目の『ローワンと魔法の地図』では、ローワンと最後まで2人で竜と戦う。
- シバ
- リンの村の老婆。〈賢い女〉魔女とも呼ばれる。
- アラン
- リンの村のパン屋。母親サラはリンの出身だが、父親は旅の人。小さい頃は旅の人と共に暮らしていたが父親が死んだために、今は母親とリンの村で暮らしている。周りのリンの村の人と違い、泳ぎを習う小さい頃を旅の人と共に暮らしていたため、泳げない。4巻目の『ローワンとゼバックの黒い影』では、一緒に旅をした。
- ラン
- リンの村一番の長老で、村長のような役割をつとめる女性。
- ティモン
- リンの村で子供たちに、教える教師。
- 旅の人
- 海辺の民マリス
参考文献 [編集]
- ローワンと白い魔物
- あすなろ書房【リンの谷のローワン】