リンの谷のローワン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

リンの谷のローワン』(リンのたにのローワン、原題:Rowan of Rin)はエミリー・ロッダ作の児童文学シリーズ日本ではオーストラリアの原書をさくまゆみこが訳しており、あすなろ書房から出版されている。絵は佐竹美保

内容[編集]

弱虫で怖がりな、バクシャー係のローワンが冒険をし、少しずつ成長していく。

登場人物[編集]

リンの谷[編集]

ローワン
「やせっぽっちのウサギ」とも呼ばれる。バクシャー係。弱虫で怖がり。父親がいない。
ジラー
ローワンの母親。海辺の民マリスの水晶の司を選ぶ、選任役でもある。
アナド
ローワンの妹。4巻目の『ローワンとゼバックの黒い影』では、ゼバックの戦闘用グラックにゼバックまでさらわれる。
ストロング・ジョン
リンの村の果樹園の世話係。4巻目の『ローワンとゼバックの黒い影』で、ジラーと結婚し、ローワンの継父となる。1巻目の『ローワンと魔法の地図』では、ローワンと最後まで2人でと戦う。
シバ
リンの村の老婆。〈賢い女〉魔女とも呼ばれる。
アラン
リンの村のパン屋。母親サラはリンの出身だが、父親は旅の人。小さい頃は旅の人と共に暮らしていたが父親が死んだために、今は母親とリンの村で暮らしている。周りのリンの村の人と違い、泳ぎを習う小さい頃を旅の人と共に暮らしていたため、泳げない。4巻目の『ローワンとゼバックの黒い影』では、一緒に旅をした。
ラン
リンの村一番の長老で、村長のような役割をつとめる女性。
ティモン
リンの村で子供たちに、教える教師。
旅の人
海辺の民マリス

参考文献[編集]

外部リンク[編集]