リリー・マーティン・スペンサー

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リリー・マーティン・スペンサー

リリー・マーティン・スペンサー(Lilly Martin Spencer、1822年11月26日 - 1902年5月22日)は、フランス人の両親を持ち、イギリスで生まれ、アメリカで活躍した女流画家。

概要[編集]

リリー・マーティン・スペンサーは、社会主義者シャルル・フーリエの熱心な信奉者であるフランス人の父親のもとに生まれた。進歩的な思想を持つ父親は、娘が画家になることを応援し、その夢の成就のために米国のシンシナティに移住するほどの溺愛ぶりであった。

1844年に結婚したリリーは十四人の子供を産んだ。このため家計は苦しく、家計のため、一家はニューヨークに移住した。これが功を奏し、機会を得てリリーは画家として認められることとなった。夫は現代で言うところの「主夫」として、家庭を支えた。

関連文献[編集]

  • 千足伸行著『よくわかる女性画家の魅力』(東京美術)

外部リンク[編集]