リトル・チルドレン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 文学 |
|---|
![]() |
| ポータル |
| 各国の文学 記事総覧 |
| 出版社・文芸雑誌 文学賞 |
| 作家 |
| 詩人・小説家 その他作家 |
| お知らせ |
| このテンプレートの解説ページができました。使用されるべき記事が決まりましたので一度ご確認ください。 |
リトル・チルドレン(原題:Little Children)は、2004年に発売されたトム・ペロッタの小説、及びそれを原作とした2006年公開のアメリカ映画。
目次 |
[編集] ストーリー
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
アメリカ、ボストン郊外の閑静な住宅街ウッドワード・コート。成功したビジネスマンの夫リチャードと3歳になる娘ルーシーと共にここへ引っ越してきた専業主婦のサラ・ピアース。
さっそく娘を連れて公園デビューに挑むが、郊外の典型的な主婦の集団に肌が合わず違和感を拭えない。そんな主婦たちの目下の話題は、彼女たちが“プロム・キング”と呼ぶ、学園の人気者タイプの男性のこと。彼の名はブラッド・アダムソン。ドキュメンタリー作家として成功したキャシーを妻に持ち、主夫をしながら司法試験合格を目指していた。サラはちょっとしたイタズラのつもりで、公園に現われたブラッドとハグをしてキスを交わす。軽いお遊びのつもりが、やがてお互いのことが心の中を大きく占めるようになってしまう。
そんな中、性犯罪で服役していたロニー・マゴーヴィーが街に戻ってきたことで、街はにわかに騒然となっていく。
[編集] 映画
| リトル・チルドレン Little Children |
|
|---|---|
| 監督 | トッド・フィールド |
| 製作総指揮 | ケント・オルターマン トビー・エメリッヒ パトリック・パーマー |
| 製作 | トッド・フィールド アルバード・バーガー ロン・イェルザ |
| 脚本 | トッド・フィールド トム・ペロッタ |
| 出演者 | ケイト・ウィンスレット パトリック・ウィルソン ジェニファー・コネリー ジャッキー・アール・ヘイリー |
| 音楽 | トーマス・ニューマン |
| 撮影 | アントニオ・カルヴァッシュ |
| 編集 | レオ・トロンベッタ |
| 配給 | ムービー・アイ |
| 公開 | 2006年9月1日 2007年7月28日 |
| 上映時間 | 130分 |
| 製作国 | アメリカ |
| 言語 | 英語 |
| 制作費 | $14,000,000 |
| 興行収入 | $14,821,658 (worldwide) |
| allcinema | |
| IMDb | |
第79回アカデミー賞では主演女優賞、助演男優賞、脚色賞にノミネートされた。
日本では2007年に公開され、映倫からはR-15指定を受けている。
[編集] キャスト
- ケイト・ウィンスレット:サラ・ピアース
- パトリック・ウィルソン:ブラッド・アダムソン
- ジェニファー・コネリー:キャシー・アダムソン
- ジャッキー・アール・ヘイリー:ロニー・マゴーヴィー
- ノア・エメリッヒ:ラリー・ヘッジス
- グレッグ・エデルマン:リチャード・ピアース
- フィリス・サマーヴィル:メイ・マゴーヴィー
- セイディー・ゴールドスタイン:ルーシー・ピアース
- タイ・シンプキンス:アーロン・アダムソン
- レイモンド・J・バリー:ブルホーン・ボブ
- メアリー・B・マッキャン:メアリー・アン
- トリニ・アルヴァラード:テレサ
- ジェーン・アダムス:シェイラ
- サラ・バクストン:ケイ
[編集] スタッフ
- 監督:トッド・フィールド
- 製作:アルバート・バーガー、トッド・フィールド、ロン・イェルザ
- 製作総指揮:ケント・オルターマン、トビー・エメリッヒ、パトリック・パーマー
- 脚本:トッド・フィールド、トム・ペロッタ
- 撮影:アントニオ・カルヴァッシュ
- プロダクションデザイン:デヴィッド・グロップマン
- 衣装デザイン:メリッサ・エコノミー
- 編集:レオ・トロンベッタ
- 音楽:トーマス・ニューマン
[編集] 主な受賞
- シカゴ映画批評家協会賞:助演男優賞
- ニューヨーク映画批評家協会賞:助演男優賞
- オンライン映画批評家協会賞:助演男優賞
- サンフランシスコ映画協会賞:作品賞、脚本賞、助演男優賞
[編集] 外部リンク
- 映画
- 公式サイト(日本語)
- Official Site(英語)
- Little Children - Internet Movie Database (英語)


