リトルスプーン
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リトルスプーンは、日本のカレー専門店チェーンである。1999年営業開始。店舗網は北海道が中心であるが東北や関東にも店舗網を広げつつあった。 2007年7月、運営母体の株式会社オーヴが食品製造業に特化するため、リトルスプーン事業を店舗流通ネットに譲渡することを発表した。これに伴い、北海道の札幌市と江別市、名寄市、東北の八戸市の店舗を除いて全ての店舗(東京23区内・函館などに展開していた店舗)が閉店した。 2007年10月から、株式会社コンバージョンが運営。 当初、株式会社オーヴが、リトルスプーンの店舗にルーを供給していたが、現在はリトルスプーンの店舗のルーはオーヴ社製ではない。[1]
その後、株式会社コンバージョンは食材価格高騰や競争激化により資金繰りが悪化し、2009年7月に自己破産。運営していた北海道内の12店舗は株式会社リトルスプーン(オーヴ社とは関係がない)に譲渡され、営業を継続している。
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[編集] 特徴
トロトロとした濃厚なカレールーが特徴。基本的にご飯の量と辛さ、トッピングを決めて注文するシステムである。また、メニューは基本的に全店共通だが、「北海道の店舗」と「それ以外の地域の店舗」ではトッピングの内容が異なる。
[編集] こぼれ話
リトルスプーン出店の際、新規に建物を建築したりはせずに、空きテナント(元コンビニ店・元ファーストフード店)だった所に出店するのをモットーにしている。これは出店に対する経費の節減をして、お客に対してよりよい『食のサービス』向上を狙ったもの。元ファーストフード店だった空きテナントに出店する結果カレーライス屋としては珍しいドライブスルーの設備がある店舗も存在していた(元町店。現在は閉店)。
[編集] 過去にあったサービス
- ポイントカード制度
- カレーを一杯食べるごとに1ポイントつき、貯めるとカレー1人前が無料になる
- ポイントシステム管理にコストがかかり他のサービスに影響が出る等で終了
- お鍋持参カレールー持ち帰り割引制度
- 鍋を持参する事で店が用意してある持ち帰り用使い捨て容器を使用しなくて済み、その分安くなる。
- サービス終了よりテーマソングの歌詞の一部『おなべを忘れるな』が欠番
- 終了と共にこれに代わって冷凍カレーの販売開始
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
- オーヴ - リトルスプーンを創業した食品メーカー

