リチャード・ライト (小説家)
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リチャード・ライト(Richard Wright, 1908年9月4日 - 1960年11月28日)は、アメリカ合衆国の小説家。ミシシッピ州出身。
20世紀アメリカ黒人文学の先駆者として知られる。また晩年は俳句に凝り、句集を出している。
経歴[編集]
- 5歳の時、父親が愛人を作って家出。
- 病弱な母のもと、孤児院や親戚の家を転々としながら、貧しい少年時代をおくる。
- 1927年、作家を目指してシカゴへ向かう。
- 1937年、ニューヨークに移る。
- 1940年、『Native Son』(邦題:『アメリカの息子』)により脚光を浴びる。
- 1946年、パリに移る。ジャン・ポール・サルトルやアルベール・カミュと交流を持つ。
- 1960年、フランスにて心臓病により永眠。
代表作[編集]
- 『アンクル・トムの子供たち』Uncle Tom's Children(1938年・皆河宗一訳)
- 『アメリカの息子』Native Son(1940年・橋本福夫訳)
- 『ブラックボーイ』Black Boy(1945年・野崎孝訳)
- 『アウトサイダー』The Outsider(1953年・橋本福夫訳)