リチャード・ミグリオーレ

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リチャード・ミグリオーレRichard Migliore1964年3月14日 - )は、ロサンゼルス地区を拠点とする騎手である。アメリカ合衆国ニューヨークブルックリン出身で、現在はロサンゼルス郊外のアーケイディアに在住。既婚者で子供が4人いる。

来歴[編集]

幼少期はニューヨーク州ロングアイランドで過ごしていた。

1980年、騎手となり、9月に初騎乗する。

1981年見習騎手チャンピオンとなり、エクリプス賞を受賞。この年初開催のGIジャパンカップザベリワンの騎手として初来日をする。17歳8ヶ月でのジャパンカップ騎乗は史上最年少である。1番人気に支持されたが3着だった。

1984年メドウランズカップワイルドアゲインに騎乗して制し、G1初勝利を挙げる。

1988年落馬の際にに重傷を負い、その後復帰する。

2002年、11月にジャパンカップダートに出走するアブリーズに騎乗するために2度目の来日、10番人気で12着だった。

2005年、通算4000勝を達成する。

2006年、秋にニューヨーク地区からロサンゼルス地区へ移籍する。

2007年、11月に第8回ジャパンカップダートに出走するスチューデントカウンシルに騎乗するために3度目の来日を果たし、レースに挑むが8着。12月5日にはインターナショナルジョッキーズチャンピオンシップに出場したが10位だった。

主な騎乗馬[編集]

年度別成績表[編集]

  • 中央競馬
騎乗数 勝利 勝率 連対率 獲得賞金
勝数 順位
2002年 1 0勝 202位 .000 .000 0
2003年~
2006年
騎乗なし
通算 1 0勝 - .000 .000 0

※金額の単位は

エピソード[編集]

  • 1988年落馬して首に重傷を負ったときは、医師から「もう歩けない」と告げられ引退も考えられたが、見事復活を果たした。

関連項目[編集]