リチャード・ガーフィールド
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リチャード・ガーフィールド(Richard Garfield、1966年 - )は、「マジック:ザ・ギャザリング」や「デュエル・マスターズ」の生みの親。現在は米ウィザーズ・オブ・ザ・コーストのゲームデザインチームの最高プロデューサーに就任している。
[編集] 経歴
1985年ペンシルベニア大学を卒業。ベル研究所に勤務した後、大学院に戻り統計学を専攻する。 その後ロボラリーを売り込みにウィザーズ社に入社するもこのゲームは売れず、ダンジョンズ&ドラゴンズのシナリオ集を担当していたピーター・アドキソン社長らとともにゲームのプロジェクトを発足。数ヵ月後、「コズミック・エンカウンター」をヒントにした「マジック:ザ・ギャザリング」の草案を提出する。
1993年8月5日に最初の基本セット(アルファ)を発売。本来半年で完売する予定だったが、6週間で100万枚完売することとなる。その後も開発に取り組み「アラビアンナイト」まで直接マジックの開発に携わった。
[編集] 人物
後に妻となるリリー・ウーへのプロポーズの際、"Proposal"というオリジナルのカード(厳密には他のカードに貼りつけて使用するシール)を制作し、それを入れたデッキを使用したマジック:ザ・ギャザリングのデュエルでプロポーズを行ったというエピソードがある。カードの現物は本人とイラストを担当したQuinton Hooverが所有(ただし後者は後に盗難されたという)するほか、7枚が結婚パーティーにおいて友人に配られたのみである。なお、Proposalのイラストはリチャードの意向により非公開とされている。
[編集] 外部リンク
- MagicTheGathering.com (英語版公式ページ)
- マジック : ザ・ギャザリング (日本語版公式ページ)