リカルド・ボフィル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

リカルド・ボフィル

リカルド・ボフィルRicardo Bofill Leví, 1939年12月5日-)はスペインカタルーニャ出身の建築家。日本ではリカルド・ボフィールの表記も見られる。

目次

[編集] 経歴

1939年、スペイン、バルセロナに生まれる。バルセロナ建築高等技術学校およびスイスジュネーヴ大学で学ぶ。フランコ独裁政権に抗してマルキストになり、一時投獄された経験をもつ。1962年、建築家やエンジニアばかりでなくチームには、文筆家・数学者・写真家・哲学者・経済学者・社会学者と多彩な分野の人々がスタッフに加わるクリエール・タイエ・デ・アルキテクトゥーラ(Taller de Arquitectura)を設立。

[編集] おもな作品

  • アンティゴーヌ(フランス
  • 国立カタルーニャ劇場(スペイン)
  • バルセロナ・エル・プラット国際空港(スペイン)
  • カサブランカ・ツインセンター(モロッコ
  • ラ・マンサネラ(シャナドゥ、エル・アンフィテアトロ、レ・プレクサス、ラ・ムライヤロハ 1969-1983)
  • ウォールデン7(1970-1975)
  • 国立モスク
  • マルカ・ヒスパニカ公園(1974-1976)
  • メリチェイの聖所(1974-1978)
  • アブラクサス館 (1978-1983) 

[編集] 日本にある作品

[編集] ギャラリー

[編集] 参考文献

  • クリスチャン・ノルベルク=シュルツ(三宅理一訳)『リカルド・ボフィル/タリエール・デ・アルキテクトゥラ』GAアーキテクト(A.D.A.EDITA、1985年)
  • リカルド・ボフィール(石上申八郎訳)『リカルド・ボフィール 建築を語る』(鹿島出版会、1987年)
  • 「リカルド・ボフィール 1995-2000」『SD』0003号(鹿島出版会、2000年)

[編集] 外部リンク