リッキー・マルビン
| リッキー・マルビン | |
|---|---|
| プロフィール | |
| リングネーム | リッキー・マルビン ホワイト・デモン |
| 本名 | リカルド・フエンテス・ロメロ |
| ニックネーム | プリンス・オブ・ルチャドール |
| 身長 | 169cm |
| 体重 | 79kg |
| 誕生日 | 1980年1月8日(32歳) |
| 出身地 | メキシコベラクルス州 |
| 所属 | プロレスリング・ノア |
| トレーナー | アリアス リンゴ・メンドーサ ネグロ・カサス |
| デビュー | 1995年5月9日 |
リッキー・マルビン(Ricky Marvin、1980年1月8日 - )は、メキシコの男性プロレスラー。本名はリカルド・フエンテス・ロメロ (Ricardo Fuentes Romero)。ベラクルス州出身。元CMLL、現在はプロレスリング・ノアに所属する。
目次 |
[編集] 来歴
祖父(エル・ゲレーロ)、父(アリアス)、弟(ロッキー・マルビン)ともプロレスラーというルチャドール一家に生まれる。1995年5月9日、エル・サント戦でホワイト・デモン(White Demon)としてデビュー。1998年にCMLL入り。
2000年、みちのくプロレスやDDTプロレスリング、闘龍門に参戦。また、セコンドとしてパンクラスにも姿を見せている。この時はリッキー・マーティンを模した「空飛ぶジャニーズ」と評される色男ギミックだった。
2003年にCMLLを退団、プロレスリング・ノアに参戦。2003年から2006年にかけて、フベントゥ・ゲレーラや鈴木鼓太郎、SUWAをパートナーにGHCジュニアヘビー級タッグ王座に5度挑戦しいずれも敗れたが、2007年1月21日、6度目の挑戦でついに第6代GHCジュニアヘビー級タッグ王者となった(パートナーの鈴木鼓太郎も4度目の挑戦だった)。2005年にCMLLに復帰したが同年の4月2日には選手会興行にも名を連ね、タイガー・エンペラーとマスクと頭髪を賭けて戦ったが(マスカラ・コントラ・カベジュラ)敗北し、丸坊主になった。
セカンドロープからトップロープへとロープ上で2回ジャンプして攻撃するなど空中技を得意とし、プロレスリング・ノアにおける実況で「プリンス・オブ・ルチャドール」「全身バネ」と評される。また、試合中に「もういっちょー!」「おい、こら!」「(レフェリーのカウントが)遅い!」などと叫ぶほか、調印式で「お前はもう死んでいる」と発言するなど日本語も話す。選手とは日本語でコミュニケーションをとっており、非常に流暢に日本語を喋る。シリーズ終了後も日本に滞在することもしばしばで、かつてはディファ有明内のノア道場に住んでいた。かつてのSUWAや齋藤彰俊同様に実質所属選手扱いを受けていたが、2006年に正式に所属選手となった。2007年から2008年にかけてNOAHと交流のあるAAAにも参戦。
ムシキング・テリーのライバルムシキング・ジョーカーの正体ではないかと噂されているが、真相は不明である。ただ、ジョーカーの試合ではスペイン語で時間経過のアナウンスが入り、ノア所属外国人の中で母語がスペイン語であるのはマルビンのみである。他にもZERO-ONEに参戦したブラック・エンペラーもマルビンの説がある。
[編集] リングネーム
- ホワイト・デモン
- リッキー・マルビン
- リカルド・フエンテス・ロメロ
[編集] 得意技
- サンタマリア
- オリジナル技。斜め後ろから片腕で相手をハーフネルソンの形とし、もう片腕は相手の腿あたりを持って担ぎ上げ、空中で素早く反転させると同時にマットへ座り込み、相手を逆さまにして「く」の字の状態で背面から叩き落とす。後述のカリフォルニア・ロールの改良技。鈴木鼓太郎との合体式もある。
- プリドゥーラク
- オリジナル技。変形フェース・バスター。ブレーンバスターの体勢で持ち上げ、そのままジャンプして、前に倒れ込むようにしながら相手を前面からマットへ叩きつける。応用型で、相手を落とすときに尻餅をつくように座り込んで(シットダウン)決めるものもある。
- パワーボム式バックブリーカー
- オリジナル技、パワーボムのように担ぎ上げて落とすときにリングに両膝を立てて寝転び、そのまま相手の背中を両膝の上に叩き落とす。
- ボイン・ボイン・スプラッシュ(ビヨン・ビヨン・スプラッシュ)
- 変形のムーンサルトプレス。コーナーで、トップロープに飛び乗り、すぐさま隣のトップロープに飛び移り、その反動を利用してムーンサルトプレスを敢行する。ロープで2度バウンドするので、その擬音語をそのまま技名称に使用している。
- カリフォルニア・ロール
- 元はマイケル・モデストのオリジナル技で、受け継いだ。変形のデスバレー・ボム。斜め後ろから片腕で相手をハーフネルソンの形とし、もう片腕は相手の腿あたりを持って担ぎ上げ、相手を自分の肩の上に担いだと同時に高速で体を反転させて倒れ込み、相手を頭部あたりからマットへ落とす。走ってくる相手に対するカウンター攻撃としても使用。
- フランケンシュタイナー
- 619
- シャイニング・ウィザード
- リッキー・ドライバー(みちのくドライバーII)
- スワンダイブ式トルニージョ
- 場外にいる相手に対して行うプランチャの一種。ロープに飛び乗り、フィギュアスケートのジャンプのように横回転しながらぶつかっていくためにキャッチされにくい。飛距離が出るため、鉄柵のある会場ではなかなか使う機会がないが、相手が鉄柵の外に出てしまった場合に繰り出すこともある。2007年11月のGHCジュニアタッグ選手権ではこの技を放った際に着地に失敗して左足を骨折してしまった。
- 毒霧
- スウェーバック
- ラリアットやハイキックなどの上段攻撃を、のけぞって避ける。
[編集] 入場曲
- Ave Maria (David Bisbal)
[編集] タイトル歴
- CMLL JAPANスーパーライト級王座
- CMLL JAPANタッグ王座(パートナーはミステル・カカオ)
- ナショナルライト級王座
- GHCジュニアヘビー級王座 - 第22代
- GHCジュニアヘビー級タッグ王座 - 第6代(パートナーは鈴木鼓太郎)、第11代(パートナーは石森太二)
- NWA世界ウェルター級王座
- EWA世界王座
[編集] その他
- フベントゥ・ゲレーラと組んでGHCジュニアタッグ王座に挑戦した際、マルビンはCMLL所属、フベントゥはCMLLからAAAに移籍した直後であり、メキシコでライバル関係にある団体の所属選手同士が日本でタッグを組むという光景が見られた。
- 飛び技主体ということで、フェンスなどに体を強打することが多々ある。その後しばらくは痛がっているのだが、試合が進むにつれ気力で痛みを感じさせない動きをする。
- ノアでは鈴木鼓太郎よりも後輩扱いとなっているが、15歳でデビューし、かつそれ以前から非公式にプロレスのリングで試合を行っていたため、現在のノア所属のジュニアヘビー級レスラーでは小川良成に次いで活動歴が長い。
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