リオ・ガジェゴス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

リオ・ガジェーゴスRío Gallegos)は、アメリカ大陸南端近くに位置するアルゼンチンの都市。サンタクルス州の州都。

概要[編集]

リオ・ガジェーゴスの通り

南緯51度38分のところにある。人口は、2001年の国勢調査で、約79,000人。なお、2010年には人口が11万人を超えたとの情報がある。

先史時代より先住民が辺りに住んでいた。1525年よりヨーロッパに知られるようになるが、入植はずっと後で1885年よりである。1888年、人口わずかのサンタクルス準州の州都をプエルト・サンタクルスより、このリオ・ガジェゴスに移転させることが決められ、後の1904年5月19日に公的に確定することとなる。1957年、サンタクルス準州はサンタクルス州に格上げされ、正式に準州となる。

1982年4月2日勃発のフォークランド戦争の際、リオ・ガジェゴスの空港が、アルゼンチン空軍の出撃基地となる。軍事施設および軍用機に対して、イギリス軍が攻撃を行う。

現在も、アルゼンチン海軍基地があり、また空港もある。

リオ・ガジェーゴスの人物[編集]

アルゼンチン第55代大統領。リオ・ガジェーゴス生まれ。1987年より1991年にかけて、リオ・ガジェーゴス市長となる。1991年から2003年5月まで、リオ・ガジェーゴスを州都とするサンタクルス州の知事に就任する。
アルゼンチン第56代大統領。ネストル・キルチネルの妻。ラプラタ市出身であるが、1989年より1995年にかけて、サンタクルス州の州議会議員に就任している。

外部リンク[編集]

市役所サイト

座標: 南緯51度38分0秒 西経69度13分0秒 / 南緯51.63333度 西経69.21667度 / -51.63333; -69.21667