ラ・ヴィレット公園

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ラ・ヴィレット公園
Parc-de-la-villette.jpg
公園内のウルク運河
所在地
分類 都市公園
面積 55ha
前身 ラ・ヴィレット食肉処理場
開園 1979年
設備・遊具 科学産業都市(博物館)
建築家・技術者 ベルナール・チュミ
アクセス ポルト・ド・パンタン駅ポルト・ド・ラ・ヴィレット駅
公式サイト 公式ホームページ
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ラ・ヴィレット公園:Parc de la Villette)は、パリにある公園。19区の東側の端にあってセーヌ=サン=ドニ県パンタン市に接する。設計はベルナール・チュミ(Bernard Tschumi)。

55ヘクタールの敷地は、ナポレオン3世によって1867年に造られ、1974年まで稼働していた、かつてのラ・ヴィレット食肉処理場(屠殺場)跡である。

パリ市内で最も大きな公園であり、ペール・ラシェーズ墓地に次いで2番目に大きな緑地帯でもある。敷地のうち33ヘクタールは緑地であり、テュイルリー公園(25.5ヘクタール)[1]ビュット・ショーモン公園 (25 ha)[2]リュクサンブール公園 (23 ha)[3]よりも大きい。

ウルク運河が公園のほぼ中央を東西に横断しており、2つの橋によって、南北両地区が接続されている。2008年以降、夏期には、両橋の中間に浮橋が渡され、障がい者、自転車、人の通過を容易にしている。

公園内には、科学や音楽の専門施設、多くのモニュメントがある。1982年、チュミはこの公園設計の大きなコンペを勝ち抜き、ジャック・デリダとその構想について議論した。この公園の重要な特性は、南北の眺望が決して断ち切られないことである。

この公園とアルスナル港との間には、サン・マルタン運河経由の観光船がある。

公園を構成する主な要素[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ Une promenade au jardin des tuileries a Paris
  2. ^ Parc des Buttes Chaumont
  3. ^ Quartier du Luxembourg

外部リンク[編集]

座標: 北緯48度53分40秒 東経2度23分19秒 / 北緯48.89444度 東経2.38861度 / 48.89444; 2.38861