ランラン号

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ランラン号(ランランごう)は、STVラジオ移動中継車の愛称である。現在の使用車輌はトヨタ・マークXジオ(2012年4月28日から[1])、その前はトヨタ・イプサムを使用していた(2005年5月から)。

概要[編集]

1973年に「行動するラジオ」を目指してラジオカーを導入。同時にキャスタードライバーが登場。同年8月に「ランラン号」と名づけられた。街中を走る「RUNRUN」と、当時人気だったパンダのランランが由来と言われている[2]。現在の車体には「RUN RUN GO!!」の文字が入っている。

キャスタードライバー[編集]

  • ランラン号には毎日「キャスタードライバー」と呼ばれるリポーター兼ドライバーが乗務し、生ワイド番組内で中継先(主に札幌市内)から道路情報や催事情報などを伝える。キャスタードライバーは2名が交替でそれぞれリポートとドライバーを担当する。日々の組み合わせは決まっておらず、組み合わせは毎回変わる。
  • 任期は2年で、1年ごとに概ね2名ずつ入れ替わる。募集は1月から2月にかけて行われ、3月に研修を行ったのち、4月から本格的にキャスタードライバーとして歩みだすことになる。
  • 卒業後は引き続きSTVラジオの番組を担当するなど、テレビやラジオのパーソナリティを務める者もいれば、実業家として活躍する者もいる。

現在のキャスタードライバー[編集]

  • 阿部菜穂子(あべ・なおこ) (第100代・2012年4月~)
  • 庄内沙希(しょうない・さき) (第102代・2013年4月~)
  • 長田知世(ながた・ともよ) (第103代・2014年4月~)

過去のキャスタードライバー[編集]

  • 小竹知子(第18代)[3]
  • 梅本万里(第45代)[3]
  • 岡本由美子(おかもと・ゆみこ) (第50代)
  • 川俣美香子(かわまた・みかこ) (第51代)
  • 大波友子(おおなみ・ともこ) (第52代)
  • 桑島美由生(くわじま・みゆき) (第53代)
  • 中川智子(なかがわ・ともこ) (第54代)
  • 安田優子(やすだ・ゆうこ) (第55代)
  • 小鷹尚美(こたか・なおみ) (第56代)
  • 磯野裕美子(いその・ゆみこ) (第57代)
  • 斉藤仁美(さいとう・さとみ) (第58代)
  • 渋谷愛奈美
  • 塩野和可子
  • 三木美香子
  • 佐賀野千晶
  • 田所愛
  • 佐藤幸代
  • 小野寺ひとみ
  • 佐々木景子(羊蹄山麓カントリーロード)
  • 増川愛美(ますかわ・まなみ)(第84代)
  • 大吉昭子(おおよし・あきこ)(第85代)
  • 岸日奈子(きし・ひなこ) (第87代)
  • 中村笑野(なかむら・えみの) (第88代・~2008年3月)
  • 小松田梨乃(こまつだ・りの) (第89代)
  • 正岡瞳 (まさおか・ひとみ) (第90代)
  • 笹田亜美(ささだ・あみ) (第91代・~2008年3月)
  • 関野清香(せきの・さやか)(第92代・~2008年3月)
  • 石岡愛美(いしおか・まなみ) (第93代・~2010年3月)
  • 室有佳了(むろ・ゆかり) (第94代・~2010年3月)
  • 道下里美(みちした・さとみ) (第95代・~2011年3月)
  • 山崎真以(やまざき・まい) (第96代・~2011年3月)
  • 佐々木英恵(ささき・はなえ) (第97代・2010年4月~2012年3月)
  • 山本浩子(やまもと・ひろこ) (第98代・2010年4月~2012年3月)
  • 安田沙綾(やすだ・さあや) (第99代・2011年4月~2013年3月)
  • 田付美帆(たつき・みほ) (第101代・2012年4月~2014年3月)

出演番組[編集]

北海道他局のラジオカー[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 新ランラン号(クルマ)デビュー!(STVラジオ お知らせ)
  2. ^ STVラジオ経営管理本部技術課 中村和生・堀内真吾「STVラジオの『ランラン号』って?」、『放送技術』第64巻(2011年4月号)、兼六館出版、2011年4月ISSN 0287-86582012年4月15日閲覧。
  3. ^ a b 小竹ともこオフィシャルブログ(2012年12月8日)

外部リンク[編集]