ランバイ

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ランバイ
Baccaurea 木奶果属 Chi Dâu da in Hue-Vietnam DSCF0547b.JPG
ランバイの木
分類APG III
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : バラ類 Rosids
階級なし : 真正バラ類I Eurosids I
: キントラノオ目 Malpighiales
: コミカンソウ科 Pyllanthaceae
: ランバイ属 Baccaurea
: ランバイ B. motleyana
学名
Baccaurea motleyana (Müll.Arg.) Müll.Arg.
和名
ランバイ
英名
Rambai

ランバイBaccaurea motleyana)はコミカンソウ科(旧トウダイグサ科コミカンソウ亜科)ランバイ属の常緑植物である[1]マレー半島からスマトラ島が原産地[1]

皮質でやや光沢のあるをもち、葉の大きさは長さ15㎝、幅8㎝ほど。樹高は15m前後。太いからひも状に3㎝前後の球形の果実を無数に垂らす様子は非常にユニークであり、ここから「アジアジャボチカバ」のニックネームを持つ。

花弁が肉厚であり、黄緑色の小さな花を無数に付け、幹や枝から下垂させる。果実は黄緑色からオレンジ色に熟し、白色の果実は甘酸っぱく、東南アジアではごく一般的に売られている[1]

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c GKZ植物事典

関連項目[編集]