ラムジー・マクミラン

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ラムジー・マクミラン(Ramsay MacMullen 1928年-)は、エール大学の歴史学の名誉教授である。

彼は、そこで1967年から辞任する1993年まで、ダナム記念歴史学古典学教授として教鞭を執っていた。

経歴[編集]

フィリップス・エクセター・アカデミーを修了し、ハーバード大学を最優秀生として卒業。

彼の学問的関心はローマ社会史と異教の崩壊、キリスト教の勃興である。2001年、アメリカ歴史学会から学業栄誉賞を受賞し、学問的名声をその生涯の中で轟かせた時、「ローマ帝国の偉大な歴史家の再来だ」と持て囃された。

2006年と2009年の、それぞれ78歳と81歳での新しい重要な著書の出版と共に、彼はローマ史分野における研究者達に強い影響力を残した。