ラフィノース
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| ラフィノース | |
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(2R,3R,4S,5S,6R)-2-[(2S,3S,4S,5R)-3,4- ジヒドロキシ-2,5-ビス(ヒドロキシメチル)オキソラン-2-イル]オキシ-6-[ [(2S,3R,4S,5R,6R)-3,4,5-トリヒドロキシ-6-(ヒドロキシメチル)オキサン-2-イル]オキシメチル]オキサン-3,4,5-トリオール |
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別称
メリトース
メリトリオース α-D-ガラクトシルスクロース |
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| 識別情報 | |
| PubChem | 439242 |
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| 特性 | |
| 化学式 | C18H32O16 |
| モル質量 | 504.42 g/mol |
| 特記なき場合、データは常温(25 °C)・常圧(100 kPa)におけるものである。 | |
ラフィノース (raffinose) は天然に存在するオリゴ糖で、フルクトース、ガラクトース、グルコース分子が1つずつ連なった三糖の一つである。主にビートから抽出精製されるが、キャベツ、ブロッコリー、アスパラガスなど植物に広く含まれている。甘味はスクロースの約20%、カロリーは約半分で、大腸まで届いてビフィズス菌を増殖させる。
ラフィノースはα-ガラクトシダーゼ (α-GAL) によってD-ガラクトースとスクロースに加水分解されるが、この酵素はヒトでは見られない。α-ガラクトシダーゼはこの他、スタキオース、ベルバスコース、ガラクチノールなどのα-ガラクトシド類も加水分解するが、ラクトースのようなβ-結合したガラクトースは分解しない。
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