ラッセル・アレン

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ラッセル・アレン
Russell Allen
Symphony x 10.jpg
基本情報
出生 1971年7月19日(42歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カリフォルニア州
ロングビーチ
ジャンル プログレッシブ・メタル
ネオクラシカルメタル
職業 ボーカリスト
担当楽器
共同作業者 シンフォニーX
アレン/ランデ
アトミック・ソウル
2007年

ラッセル・アレン(Russell Allen1971年7月19日-)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチ出身のボーカリスト。現在、アメリカのプログレッシブ・メタルネオクラシカルメタルバンドシンフォニーXのメンバーとして活躍している。

経歴[編集]

シンフォニーXへの加入[編集]

1994年、シンフォニーXは、1stアルバム「Symphony X」を作成したが、ボーカリストのロッド・タイラーは、音楽性の不一致を理由に脱退を表明した。シンフォニーXはニューアルバムを作成するため、タイラーと元ベーシストのトーマス・ミラーが中心となって後任ボーカリストの候補をリストアップしていた。この時点ではまだラッセルは後任ボーカリストの中に名を挙げてはいなかった。 しかし、1995年にラッセルとバンドは大きな転機を迎える事となる。ラッセルは、同年ニューヨーク市で開かれたレイ・ギランの追悼コンサートに参加していた。そのパフォーマンスを見てラッセルの事を気に入ったトーマスが、ギタリストマイケル・ロメオにラッセルの力量について話し、ロメオもラッセルに興味を抱き、オーディションを行った。 その結果、間もなくシンフォニーXはラッセルに後任ボーカルとしての加入を打診した。ラッセルは当初、シンフォニーXのネオクラシカルでありプログレッシブな独特な音楽性に戸惑いを覚えたが、ロメオや他のメンバーの才能に感銘を覚え加入を決めた。 ラッセル加入後の2ndアルバム「The Damnation Game」は、1stアルバムから完成度が格別に上がり、シンフォニーXはより認知されるようになった。1997年には3rdアルバム「The Divine Wings of Tragedy」、1998年に続く4thアルバム「Twilight in Olympus」を作成し、これに伴うツアーで初来日を果たした。続く「V」「The Odyssey」でも変わらず歌唱を披露している。

シンフォニーX以外のプロジェクト[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]