ラッキーピエロ
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ラッキーピエロは、ラッキーピエログループが北海道函館市を拠点として運営するファーストフード(但し、ファーストフードではないと謳っている[1])、ハンバーガーショップチェーン。愛称は「ラッピ」。
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[編集] 概要
ハンバーガーを中心にカレーライス、パスタ、ピザ、自家製ケーキなど幅広いメニューがある。
[編集] 特徴
- 作り置きはしていない。このため混雑していなくとも待たされる事もあるが、テレフォンオーダーシステムがあり電話で注文すれば指定された時間に合わせて調理、待たされることなく商品を手に入れることができる。
- 店舗毎にテーマを決めた装飾を施している。メニューのラインナップが店によって異なっているのも特徴で[2]、特定店舗でしか扱っていないメニューがある(人見店のみ扱いのラーメン、餃子など)。
- 道産、特に道南地方の食材を極力使用する地産地消を標榜している。ハンバーガーのミートパテには冷凍物は使用しないという。野菜も無農薬とのこと。
- 長年、食材を冷凍輸送して味を落としたくないなどの理由から函館地区以外への出店、デパート等の催事への参加も一切行っていなかったが、2010年5月22日・23日JR札幌駅にて「みなみ北海道グルメパーク」物産展(函館物産展)が開催され、札幌に初進出した。
[編集] 主なメニュー
- ハンバーガー
- チャイニーズチキンバーガー - 人気No.1のハンバーガー[3]。全国ご当地バーガーNo.1の栄誉も獲得した[4]。
- ラッキーエッグバーガー - 人気No.2[3]。
- トンカツバーガー - 人気No.3[3]。
- テリヤキバーガー - 人気No.4[3]。
- 酢豚バーガー
- THEフトッチョバーガー - 一日20食限定の人気巨大バーガー[5]。
- 函館山バーガー - THEフトッチョバーガーをも超える最高級・巨大バーガー(1100円)
- 土方歳三ホタテバーガー
- くじら味噌カツバーガー
- ご飯物
- サイドメニュー
[編集] 店舗
- 函館市
- ベイエリア本店(末広町)
- 十字街銀座店(末広町)
- 函館駅前店(若松町)
- 五稜郭公園店(五稜郭町)
- 美原店(美原2丁目)
- 港北大前店(港町)
- 松陰店(松陰町)
- 本町店(本町)
- 人見店(人見町)- 唯一、ラーメン・餃子といったメニューを扱っている。
- 本通店(本通4丁目)
- 戸倉店(戸倉町)
- 北斗市
- 北斗飯生店(旧上磯店)
- 森町
- 森町赤井川店(茅部郡森町)- 国道5号線に面しており、観光シーズン中は駐車場待ちの渋滞も発生する。
- 厚沢部町
- 江差入口前店(2010年10月2日オープン、テーマは”妖精オードリー・ヘプバーン”)
- その他
- 大谷高校内店(函館大谷高等学校学生食堂)
- 閉鎖店舗
- 未開店店舗(北斗市久根別店)
- 各店に配布されているメニュー表(ホームページにも記載)に、開店発表「久根別店オープン予定」と表記され、数年経つが未だに開店の目処は立っていない。
[編集] エピソード
- GLAY
- ロックバンドのGLAYのメンバーがインディーズ時代(函館在住時)に通いつめていたことが全国放送の音楽番組で紹介され、一躍店舗が有名となった[6]。また、メニューのスプリングロール「春巻」は、JIROが高校時代に好んで注文していたメニューでもある[7]。
- 函館大谷高等学校の校長が、学生食堂の施設を設営するにあたり、同校の卒業生JIROが愛していたラッキーピエロに出店協力を要請し、2007年8月21日にオープンとなった[6]。
- チャイニーズチキンバーガー
- 土方歳三ホタテバーガー
- THEフトッチョバーガー
- 元祖でぶや(テレビ東京)の番組ロケで来店、パパイヤ・石塚にハンバーガーが好評価を得た。また、パパイヤ・石塚にTHEフトッチョバーガーの原型が考案され、製品が開発された。その後、人気バーガーとしてメディアにも紹介された。
- 発売当時は、動物愛護団体からの抗議が相次いたが、鯨肉を味わえる数少ない機会であることから、今や人気商品の一つとなっている。
- その他
- 笑っていいとも!では、オンエア中に食された[9]。
- めざましテレビ(フジテレビ)では、人気ご当地バーガーとして、巨大バーガー「THEフトッチョバーガー」が取り上げられた。
- ニッポン放送の知ってる?24時。(パーソナリティ:くりぃむしちゅー上田晋也)番組内企画、「ファーストフード総選挙」でも取り上げられた。
[編集] 宣伝活動
口コミが人気の発信源となり、その後、芸能人・メディアによる製品の紹介により一躍有名となった。また、各メディアの取材を積極的に受けることで宣伝の代わりとしており、CMなどメディアでの自社宣伝は、ほとんど無い。
[編集] 受賞
- 「ハンバーガー愛好会金賞受賞」を謳っているが、店によると大学生のグループで、1987年頃の受賞とのこと。他に受賞を謳うハンバーガー店は存在せず、現在この団体が実在するのかは不明である。味噌研究家で知られる新井由己が、この謳い文句をきっかけに「新・ハンバーガー愛好会」を立ち上げ参加者を募っているほか、「ハンバーガー愛好会」関係者からの情報提供を求めている。
- 2009年、日本経済新聞 日経プラス1 何でもランキング「ご当地バーガーならこの店」でご当地バーガーのNo.1に選出。
[編集] 脚注
- ^ HP内のおいしさの秘密より
- ^ 同社社長のHPでの発言
- ^ a b c d HP内のメニュー一覧より
- ^ 日本経済新聞日経プラス1 何でもランキング「ご当地バーガーならこの店」
- ^ http://www.luckypierrot.jp/menu/futoccho_bg.html
- ^ a b c 函館電子新聞 抜群の支持を受けるラッキーピエロが、大谷高校内食堂をオープンへ!よく来てくれたGLAYのJIROの母校に一役買う
- ^ http://www.luckypierrot.jp/jiman/jiro.html
- ^ http://www.luckypierrot.jp/jiman/morisaki.html
- ^ http://www.luckypierrot.jp/jiman/tamori.html
[編集] 関連項目
- 王一郎 - ラッキーピエログループ代表。
[編集] 外部リンク
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