ラス (競走馬)

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ラス
品種 サラブレッド
性別
毛色 鹿毛
生誕 1732年4月8日
ゴドルフィンアラビアン
ロクサナ
生国 イギリスの旗 イギリス
生産 エドワード・コーク
(ゴドルフィン伯とも)
馬主 第2代ゴドルフィン伯
→ジョン・ターナー
第3代デヴォンシャー公
競走成績
生涯成績 4戦4勝?
獲得賞金 1450ギニー?
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ラス (Lath) は、1730年代から1740年代にかけて活躍したイギリス競走馬種牡馬全弟ケード (Cade) 、半弟にラウンドヘッド (Roundhead) がいる。

ジェネラルスタッドブックによると、1732年ゴドルフィンアラビアン (Godolphin Arabian) 最初の仔としてエドワード・コークによって生産されたという[1]1733年のコーク死没後は母と一緒にゴドルフィン伯フランシス・ゴドルフィンの手に渡った。

競走馬としては、1730年代後半に活躍した記録が残る。1737年の4月、1000ギニーを賭けたニューマーケットグレートステークスではスクワート (Squirt) を含む9頭を倒し、10月にはリトルパートナー (Little Partner) を破り、翌10月にもう一度スクワートに勝っている。フライングチルダーズ (Flying Childers) 以来最も優れた名馬と考えられ、父の名声を大いに高めた。

1739年にジョン・ターナー、後にデヴォンシャー公ウィリアム・キャヴェンディッシュに売却され、そこで種牡馬として供用された。ミスレッドキャップ (Miss Red Cap) 、へクター (Hector) 、アンカスタークレイジー (Ancaster Crazy) らの父になっている。

脚注[編集]

  1. ^ ゴドルフィン伯の生産とする資料もある

参考文献[編集]

外部リンク[編集]