ラス・ラハス教会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

座標: 北緯0度48分19秒 西経77度35分10秒 / 北緯0.805333度 西経77.585989度 / 0.805333; -77.585989

51 - Ipiales - Décembre 2008.jpg

ラス・ラハス教会スペイン語:Santuario de Las Lajas、英語:Las Lajas Sanctuary)は、コロンビア南部のナリーニョ県イピアレス市にあるバシリカである。グァイタラ川es:Río Guáitara)の峡谷の中に構築されている。

概要[編集]

ラス・ラハス教会は、ローマカトリックの教会で、現在の教会はゴシック・リバイバルのスタイルで1916年1月1日から1949年8月20日の間に地域の信者の寄進により建築された。名前にあるラハスのラハとは、頁岩(泥や粘土鉱物から成る堆積岩)のことを指す。この教会は渓谷の底部より100mの高さがあり、渓谷の反対側と50mの高さの橋により結ばれている。 教会の建築が行われたきっかけは、1754年に奇跡的なことがこの地で起きたことから始まっている。Amerindian Maria Muecesと娘のロサは、ある日、暴風雨に出くわし二人は大きな石垣(頁岩でできた物)の間に避難した。ロザは、聴覚障害者で言葉が不自由であった。 避難した石垣の壁にある影が映った時、ロザは、「女の人が私を呼んでいる」と指をさして初めて口をきいたという。その壁に映ったシルエットは、聖母マリアといわれ、聖母マリアが出現した場所と言い伝えられている。その後、この場所は、奇跡の治癒場としてポピュラーな巡拝地となった。元々この場所には、殿堂があり、最初に作られたのは、18世紀の半ばで麦や木などで作られたものであった。そして、1802年に新しく大きなものに建てかえた。現在もその殿堂は、存在し橋で繋がっている反対側の渓谷にある。 [1]

リファレンス[編集]

  1. ^ Las Lajas Sanctuary”. Wondermondo. 20120413閲覧。

外部リンク[編集]

ウィキメディア・コモンズには、ラス・ラハス教会に関するメディアがあります。