福田沙紀と柳田理科雄のラジオ空想科学研究所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

福田沙紀と柳田理科雄の
ラジオ空想科学研究所
ジャンル バラエティ番組
放送方式 録音放送
放送期間 2005年4月3日-
放送時間 日曜22:30 - 23:00
放送局 ニッポン放送
ネットワーク ABCラジオ
パーソナリティ 福田沙紀
柳田理科雄
提供 村田製作所
公式サイト 公式サイト
  

福田沙紀と柳田理科雄のラジオ空想科学研究所(ふくださきとやなぎだりかおのらじおくうそうかがくけんきゅうじょ)はニッポン放送で放送されているラジオ番組

目次

[編集] パーソナリティ

労働基準法の年少者保護規定により、2008年9月14日放送分までの全回が録音である。なお同年9月19日(福田、満18歳の誕生日)より制限は解かれているが、放送は録音放送のままである。

[編集] 放送時間・ネット局

キー局

ネット局

※当初は7日開始予定だったが、野球延長で放送休止となり14日から
原則的にプロ野球阪神戦ナイター中継「ABCフレッシュアップベースボール」が延長となった場合休止となり、日曜日21:30-22:00の枠で代替放送されることがある。

[編集] 内容

  • 研究所の新米研究員・福田沙紀が、主任研究員の柳田理科雄と共にアニメ特撮など様々な分野の空想科学的常識を現実の科学を用いて検証していく。研究テーマは基本的には随時募集しているリスナーからの研究依頼(メール)により決定されるが、時折、時節事や時事にちなんだものを研究することもある。2007年1月からは、アニメや特撮などの不特定多数の作品に共通してよく見かける(“ベタ”な)場面についての疑問も合わせて募集している。放送第1回の研究テーマは「アンパンマン」。
毎回、研究テーマは番組の冒頭で発表されるが、その際、研究気分を盛り上げるためにとそのテーマにちなんだ楽曲が掛けられる。多くは、その作品の主題歌(アニメや特撮作品などの場合は主にオープニング曲)や挿入歌であるが、2005年夏頃〜2006年秋頃には、主題歌や挿入歌以外のテーマとは関係ない楽曲も掛けられていた[1]
2007年4月からは研究終了後に研究を締め括るということでテーマにちなんだ楽曲をもう一曲(アニメや特撮作品の場合はおもにエンディング曲)掛けるようになっている。
なお、福田がウルトラマンシリーズの大ファンということもあってか、テーマとして比較的ウルトラマン関係が取り上げられる割合が多く、その際は福田のテンションが大いに高くなる。
  • 研究後には、休憩時間をはさんで福田が柳田主任からその日の研究に関して問題が出される「今日のおさらい」(放送枠移動後は「今日の研究成果」)というコーナーが設けられていたが、2007年3月でこのコーナーは終了。その後同年10月より、福田がその日の研究を通じて思った事・感じた事を発表する「沙紀の研究レポート」というコーナーが設けられた。
  • 番組ナレーションを、鈴木芳彦アナウンサーが怪しい口調で務めていたが、鈴木アナのフジテレビへの転籍に伴い、2006年4月から「謎の人物[2]」に交代した(その後、2006年10月よりナレーションはなくなっている)。提供読みは、ニッポン放送の新保友映アナウンサーが担当。
  • 2005年夏のパワーウィークでは、スペシャル企画として、空想科学界No.1を決める「空-1グランプリ2005」が開催され、孫悟空(from『ドラゴンボール』)がモンキー・D・ルフィ(from『ONE PIECE』)との新旧ジャンプキャラ対決を制し、優勝した。
  • 2006年夏には、スペシャル企画第2弾の「夏の空想科学祭り」が開催された。
  • 2007年2月25日の放送では、スペシャル企画「空想科学ベタなシーン質問スペシャル」と題してアニメや特撮などの不特定多数の作品に共通してよく見かける(=“ベタ”な)場面についてリスナーより寄せられた疑問の中から6~7つを取り上げ、研究を行った。これが大反響であったことから同年4月15日にも「第2回・ベタなシーン質問スペシャル」を放送している。
  • 2007年3月4日の放送では、山本剛士アナウンサーが進行役となり、「もう一度聞きたい研究」ということで過去の研究を放送した。放送されたのは以下の二つ。
  • 2007年4月22日の放送では、「都市伝説科学的検証スペシャル」と題して都市伝説についての検証を行った。検証されたのは、口裂け女ターボばあちゃん人面犬件(くだん)の四つ。
  • 2008年5月23日には、当番組のこれまでの研究成果をまとめた本『空想科学入門!』が発売された。これまでの研究成果の中から18本を厳選して収録している。
  • 番組改編期直前には番組からの「重大発表」が恒例になっている。

[編集] スペシャル企画

[編集] 空-1グランプリ

2005年8月21日8月28日の2回に分けて、「空想科学界No.1は誰だ? 空-1グランプリ2005」が開催された。

出場選手は以下の8組。

巨大ヒーロー代表
等身大ヒーロー(個人)代表
等身大ヒーロー(団体)代表
巨大ロボット代表
等身大ロボット代表
モンスター代表
ゴム人間代表
武道家代表

[編集] 夏の空想科学祭り

2006年8月6日に「第1回・夏の空想科学祭り」が空想科学広場にて開催された。

  • 実況:福田沙紀
  • 解説:柳田理科雄主任
  • 会場リポート:新保友映アナウンサー

以下の3組が出演し、音頭を唄い、その音頭の歌詞について柳田主任が解説を加えた。

「ドラえもん音頭」唄:大山のぶ代こおろぎ'73
「アラレちゃん音頭」唄:小山茉美
「アンパンマン音頭'99」唄:ドリーミング戸田恵子

[編集]

[ヘルプ]
  1. ^機動戦士ガンダム』がテーマの時には“アムロ”つながりで安室奈美恵の「NEVER END」を掛けていた。
  2. ^ おそらく新保友映アナウンサー。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

ニッポン放送 日曜日25:00 - 25:30
前番組 番組名 次番組
福田沙紀と柳田理科雄のラジオ空想科学研究所
有楽町アニメタウン
(24:30 - 25:30)
日曜日22:30 - 23:00
福田沙紀と柳田理科雄のラジオ空想科学研究所
-
ニッポン放送 美少女クラブ21→美少女クラブ31番組枠
前番組 番組名 次番組
Beautiful Radio・美少女クラブ21

Beautiful Radio・美少女クラブ31
福田沙紀と柳田理科雄の
ラジオ空想科学研究所
-
ABCラジオ 土曜日21:30-22:00
前番組 番組名 次番組
福田沙紀と柳田理科雄の
ラジオ空想科学研究所
-