ラグナロクオンラインの登場キャラクター
ラグナロクオンラインの登場キャラクターでは、MMORPG「ラグナロクオンライン」の登場キャラクターについて解説する。
TVアニメーション「RAGNAROK THE ANIMATION」に関しては、RAGNAROK THE ANIMATION#登場人物を参照してください。
目次 |
[編集] 運営関係者
- ドーラ
- ラグナロクオンラインのOTP(ワンタイムパスワード)完全無料化を記念して登場した女性。ゲームマスターの格好をしたNPCとして現れる。
- OTP登録者には、抽選でプレゼントが贈られるというキャンペーンを行っている。
- キャンペーンは2011年9月14日に終了している。
- 使い魔 子猫
- ドーラの使い魔。外見は完全にただの子猫だが、プレイヤーを様々な形で支援する特殊能力を持っている。人語を解するが、語尾に「ニャ」をつける独特の口調でしゃべる。
- 「猫っぽい頭装備」を付けて話しかけると、死亡時のデスペナルティーを30分間、一度だけ無効化してくれる。
- 対応する頭装備は、たれ猫シリーズ、ジャガーフェイスなどが該当する。
[編集] 冒険者アカデミー
名前の通り、冒険者の卵を育成する支援機関。冒険初心者に対しては無料の支援活動を行うが、ある程度のレベルに達した者には有料となっている。 「この次元」には存在しておらず、亜空間内部に設立されているため、通常の手段では決して足を踏み入れることは叶わない。
- ファラ
- 冒険を始めてプレイヤーが最初に会う人物。話しかけるとプレイヤーを冒険者アカデミー、もしくはミッドガルドの世界へと転送してくれる。
- 元々は初心者修練所の案内人を勤める女性だったが、現在は冒険者アカデミーへのパイプ役として活動している。
- エーラ
- 冒険者アカデミーの窓口を勤める女性。可愛い女の子、格好いい男の子に目がない。彼女に話しかけることで、冒険者アカデミーへの入学が可能となる。
- プロン
- 一次職及びシステムウィンドウの解説を担当している男性。眼鏡をかけた優男然とした人物。
- アルディ
- クルセイダーの鎧を纏った青年。見た目通り熱血漢ない血面を持つ。
- ミッドガルドの世界についてや、プレイヤーの成長システムについて教えてくれる。
- フェイ
- 新米冒険者の一次転職を手助けしている青年。エーラ、プロン、アルディに話しかけた後に会話すると、プレイヤーに「転職するか」の是非を問う。答えると対応した転職場所まで転送してくれる。
[編集] ルーンミッドガッツ王国
広大な規模を持つ、冒険者たちの拠点とも言える王国。一見平和に見えるが、実際は、国全体を覆う暗雲が立ち込め始めている。
[編集] 七王家
ルーンミッドガッツ王国では、建国者7名の子孫である七王家が12歳以上の王子を1人ずつ立てて、その中から国王を選出している。
- ゲオルグ・トリスタン1世
- ルーンミッドガッツ王国の建国王。ルーンミッドガッツ王国の七王家の1つであるゲオルグ王家の祖。1000年前、千年戦争が終わった混乱期にヨルムンガンドによって父を殺され、やがて6人の勇士とともにルーンミッドガッツ王国を建国、ヨルムンガンドを討伐する。この際、子々孫々まで第1王子が成人前に死ぬ「ゲオルグの呪い」を掛けられた。
- トリスタン3世
- ルーンミッドガッツ王国の国王。ゲオルグ王家36代目。かつては大聖堂で結婚式の仲人をしていた。3人の王子が居たが、第1王子は呪いで死亡、第2王子と第3王子は呪いに偽装する特殊な毒で毒殺された。金持ち誘拐目的の美人局に引っかかり単独行動したところを拉致される。アルナベルツ教国に密入国した犯行グループが警備隊に捕まったことで身柄をニルエン大神官に抑えられ、名もなき島に監禁された後、名もなき島の異変に巻きこまれて死亡。
- エルンスト
- 先王トリスタン3世と同じ家系であるゲオルグ王家の王子。バルター家のアルム王子とは兄弟のように育ち、アルムを兄と呼んでいる。
- アイゼン・アルム
- バルター王家の王子。ゲオルグ家のエルンスト王子とは兄弟のように育ち、弟のような存在としてエルンと呼んでいる。
- ポー
- リハルト王家の王子。ギャンブル好きの放蕩家で、財産を全てつぎ込んでいる。
- エリヒ
- ネリウス王家の王子。趣味に金をつぎ込んでネリウス家の財政を圧迫している。
- ヘルムト
- レベンブルグ王家の王子。戦好きで、何度か無駄な戦を起こしている。
- ユルゲン
- ウィグナー王家の王子。美しくないものの存在を許さず、過激な行動を行なってきた。
- ピーター
- ハイネン王家の王子。優しい性格をしているが、家は貧しい。
[編集] プロンテラ大聖堂・カピトーリナ寺院
聖なる力を持って魔を浄化させる聖職者と、己の肉体を極限にまで鍛え抜き、その力を持って神罰の代行者となる修行僧。 互いに協力関係を結んでいるが、自己鍛錬を主とする一部のモンクからは、神の力に頼る聖職者を脆弱と見下されている。
- ボルマス主教
- プロンテラ大聖堂にて失踪したトリスタンに代わり、結婚式の仲人を行っている。
- バムブ神父
- プロンテラ大聖堂に勤めている神父。大聖堂の責任者という立場に立っている。穏やかで優しく神父の鑑のような人物。
- ビスカス神父
- バムブ神父の補佐的な役割をしている神父。パムブ神父とは対照的に厳しく、一度決めた考えを簡単に覆せない性格。だがしかし、バムブ神父に対しての友情は強く、イムブルリアの一件で苦悩している彼を心配している。
- ハッピーマリー
- 結婚式の受付を担当している、赤い髪の女性。その外見通り情熱的な性格。
- パトリック
- ローブをかぶった不思議な老人の男性。魔王バフォメットが封印されている「封印された神殿」へ通じる封印石の番人をしている。
- 先代英雄の魂
- かつて、魔王バフォメットと戦った者たちの霊魂。死の間際にペンダントに自身の魂を封じたため、死した仲間達とは違い、彼だけが現世に留まっていられる。チャンピオンの若い男性の姿で現れる。
- 復活した魔王バフォメットを封印するため、プレイヤーたちを導いてくれる。
[編集] コンチネンタルガード団
蘇った魔王モロクを討つため、ルーンミッドガッツ王国により発足された。
- バーロック
- コンチネンタルガード団の隊長。部下達の身を案じ、若い命が失われるのを嘆いている。そのため若輩には厳しく接することがある。コンチネンタルガード団に入団するためには彼に自分の力を見せる必要がある。
- 興奮すると地が出るのか、あるいは演技だったのか、自分のことを「俺様」と呼んだりプレイヤーを見下すような発言を見せていた。
[編集] 王立騎士団
王国の治安を守るべく奔走する組織。
- 騎士団長ヘイマン
- 騎士団のトップに君臨する厳格な男性。
- エイミー=ベアトリス
- 若い女性騎士。女の子を見ると可愛いと褒めたりする。台詞の端々にレズビアンな香りを漂わせている。
- ウィンザー=ベネディクト
- 寡黙で感情に希薄な青年騎士。生体工学研究所に出現するモンスター「セイレン=ウィンザー」の弟という設定がある。
- エドモンド=グロスト
- 戦いとは、無意味に剣を振るうということではない。それをプレイヤーに伝えてくれる。
- グレー=プロフェス
- 老齢だが、壮健さを感じさせるナイト。彼と話をすることで、自分の騎士道精神を認めてもらわなければならない。
- レオ=フォン=フィリッシュ
- 以前は初心者修練所で教官を務めていたが、改装と同時に騎士団勤務へ戻る。ソードマン及びその系列の職業に、秘伝の「急所攻撃」を伝授してくれる。
[編集] クルセイダー
- ミケル・レカント・ニキータ
- プロンテラ王城にて聖戦を待つクルセイダーたちの頂点に立つ初老の男性。マスタークルセイダーと呼ばれている。
- ケイナ・バレンタイン
- 女性のクルセイダー。プロンテラ大聖堂にて、クルセイダーとなる剣士に試練を受けさせる。
- レベイレブ
- 男性のクルセイダーだが、重厚な鎧はまとっていない。元クルセイダー第3中隊・第1小隊・第3分隊分隊長。現在クルセイダー新育学校で教官として活動中。教官としての活動と共に、王命による研究活動を行っている。勤務地はプロンテラ城内。クルセイダーの中でも最高精鋭部隊と名高い第1小隊第3部隊に所属していたが、最後の任務を機に解散させられてしまう。任務の内容は、現世に残された神器の手がかりを王の命で秘密裏に捜索するというものであった。その任務の際、ひとりの隊員が反旗を翻した。他の隊員とも話し合い、命令不服従という態度を取ってしまったため、レベイレブはやむなく暴力による制裁を加えた。その後、部隊は解散。分隊長以下分隊員は3ヶ月間軍規教育学校に入所後、他の場所に転出させられた。現在、第3分隊の捜索任務による結果物は、当時の分隊長であるレベイレブを筆頭に活発な研究がされている。この研究は、ルーンミッドガッツ国王の命により行われている。その本性は醜く、自分がエリートだと考え他者を見下している。実際は、神器メギンギョルドを発見することができたが、レベイレブは「信仰心が強い自分こそが神に最も近い存在」と考え、メギンギョルドを自分の物にしようとした。神器を持つことで神により近づけると思ったからだ。その後、メギンギョルドを砕き、その破片だけを送って虚偽の報告をしようとしたが、そこを隊員であるイグニゼムに見られてしまい、口論となった。レベイレブはイグニゼムを「命令不服従」と称し、暴行を与えた。イグニゼムは搬送された先の病院で死亡。残りの隊員たちも施設での教育により、記憶の一部分を失ってしまった。かくして真実は隠蔽されたかに見えたが、死したイグニゼムの言葉をプレイヤーが書類にまとめて判事であるマックス=フォン=シドーに報告。小さな変化だが、クルセイダー部隊に波紋が起こり始めることとなった。
- イグニゼム
- 最高精鋭部隊である第1小隊第3部隊に所属していたクルセイダーの青年。レベイレブがメギンギョルドを我が物にしようとしたところを目撃したため、止めようとした結果暴行を受け病院へ搬送。その最中に死亡した。
- その後はニブルヘイムにて腐敗した肉体のまま生ける屍となってしまった。同じ部隊に所属するエマ・シアースには、彼女がクルセイダーになる前から一目惚れしていた。地位も財産もあったイグニゼムは、家同士の話し合いによりエマを妻にしようとしたが、彼女は結婚を嫌がってクルセイダーとなってしまった。自分の勇気のなさゆえに起きたことを悔い、イグニゼムは最後の勇気を出して自分もクルセイダーとなった。
- エマ・シアース
- かつてクルセイダーであった女性。最高精鋭部隊と名高い第1小隊第3部隊に所属していた。今はカプラサービスの職員を目指している。カプラ・グラリスの働きぶりに憧れを見出し、彼女のようになりたいと願って自分もカプラサービスになることを選択。だが、それはクルセイダーの時に失った記憶に、元から内在しているものであった。自分に恋していたイグニゼムのことは忘れてしまった。しかし、イグニゼムの最後の思いが、エマの失ってしまった記憶に「大切な存在」だと刻み付けた。
- マックス=フォン=シドー
- クルセイダーの男性。軍法裁判の判事も担当している。
[編集] 王国の住民達
- シャルル・オルレアン
- プロンテラ王城に仕える料理長。恐ろしく潔癖な性格をしており、彼の名前を冠した装備品が出回るほど。
- ニュー
- モロク在住のアサシン・ヒュッケの妹。姉妹揃ってネコミミを装着している。
- 感情豊かな姉とは違い、ニューは寡黙で感情に希薄な少女。なぜか猫を抱いている。
- メッツブライド
- 通称メッツ。考古学者の老人。自分の研究に協力してくれる人物を募っている。執事とメイドを雇っていることから、それなりに裕福な家柄だと思われる。
- イムブルリア
- プロンテラ大聖堂でシスターを務めていた女性。トリスタン国王の実子にかけられた呪いを解くため、儀式を行うも失敗。王子は3人とも死亡してしまい、その責任を問われて大聖堂から追放されてしまう。彼女の祖先は、ゲオルグ・トリスタン1世を助けたことがあり、そのおかげもあって死罪は免れた。
- キルリアス・タイアース
- 祖父の無念を晴らす事に一生を捧げた老魔術師。冒険者であった祖父は、洞窟の中でヘリオンに襲われ、自分の精神がヘリオンに支配されていくのに気づき、自らを洞窟の中に封印。その鍵となる石版の欠片を友人や息子に託し、ヘリオンと化した自分を殺せる者を導くようにした。尚、キリルアスはこの事実を知らなかった。親友にセージのシュウンがいる。彼の出版した本は装備として扱われている。
- ベンジャミン
- グラビアアイドル・マミーの熱狂的なファン。生きているのが不思議なくらい痩せ細り、顔色も悪い男性。崩壊したモロクにめげることなく、マミーのすばらしさについて語っている。彼女もち。
- マミー
- モンスターと同じ名前のグラビアアイドル。眼鏡をかけている。なぜか彼女のファンは猛烈に熱狂的な人が多い。
[編集] シュバルツバルト共和国
- 魔法によって繁栄するルーンミッドガッツ王国とは対照に、機械の技術を用いて栄えた先進国家。表向きでは大統領が国のトップに立っているが、その裏では大勢の者達が暗躍している。
[編集] 政府
- カール・テオドール・ワイエルストラウス
- シュバルツバルト共和国の大統領。共和国を影から支配する巨大企業レッケンベルに対抗するための組織「秘密の羽」を立ち上げた。親友であり、右腕でもあったアウグスト・クレルレの裏切りにより組織は壊滅状態に陥り、カール本人もレッケンベルと戦うことを諦めてしまった。しかし、まだ企業と戦おうとしている者達やプレイヤーが企業の悪事を食い止めた事を知り、再び企業に対抗するために立ち上がる。
- ヘスアニル
- 大統領の秘書を勤めている少女。冗談や悪ふざけには冷たくあしらってくれる。
- アウグスト・クレルレ
- 大統領補佐官にして幼馴染。大統領は彼のことを親友だと思っているがクレルレは微塵もそんな風には思っていない。勉強、スポーツ、全ての面においてカールに負かされ続けてきた彼は妬みからレッケンベルのスパイとなり、秘密の羽及びカプラサービスの特殊部隊を壊滅寸前まで追い込ませることになる。この甚大な被害により、秘密の羽とカプラサービスの連合は打ち切られることとなってしまう。
- そしてカールを失脚させ、今度は自分が大統領の座に着こうとしていた。カプラサービスの手により自身の悪事が暴かれた後も、カールのことを平然と嘲笑っていた。
- ケシナル
- 大統領の部下だが、クレルレと同じくレッケンベルのスパイ。大統領から得た情報をクレルレに漏洩していた。
- ミッチェル・ライラ
- シュバルツバルド情報部のスパイ。大統領の命を受けてキル・ハイル企業とレッケンベルの動きを探っていた。キエル・ハイルを不法武器製造と密輸入の容疑で逮捕しようとしたが、部下ボルケウスの裏切りに遭い、キエルに連行された。
[編集] 秘密の羽
大統領がレッケンベルに対抗するため、カプラサービスの助力で作り上げた秘密組織。
- ガルシュタイン
- 一見平凡な中年に見えるが、正体は秘密の羽の一員。リヒタルゼンにてレッケンベルの動向を探っている。
- グスハル
- 根暗な雰囲気の諜報員。レッケンベルに対して個人的な恨みがあるのか「絶対に潰してやる…」とつぶやいている。
- アッシュ・ミルトン
- 秘密の羽の一員の少女。レッケンベルが巨人型兵器ギガンテスを狙っていると情報を掴み、考古学者ラウラの助手としてオーディン発掘団に潜入する。
[編集] レッケンベル
神秘と知識への探求を続ける巨大企業。いつしか、利益のために人間の尊厳を蹂躙する非道な集団となっていった。
- ゼニット・ゼルテルリヒタル
- レッケンベル社の原点になった科学者。約500年前にゼニット・ゼルテルリヒタル研究所という小さな研究所を設立して初代所長に就任した。ゼニット・ゼルテルリヒタル研究所は設立から約60年後のA.W.560年にレッケンベル法人企業になり、以降約400年の歴史を持っている。研究所があった場所も都市計画により企業都市リヒタルゼンになった。神への探求、科学の発展、古代遺跡の解明などといったレッケンベルの理念は、ゼニット・ゼルテルリヒタルの理念を継承している。
- キズリ・レッケンベル
- レッケンベルの会長。全てが闇に包まれた謎の人物。大統領ですら会う事は非常に難しい。巨大企業レッケンベルの頂点に立ち、部下達にユミルの心臓の欠片を集めさせている。また兵器の密輸や非道な人体実験などもやらせている。過去、代々の大統領を傀儡とし影で共和国を支配してきた。
- なおレッケンベル社には同姓同名の社員が居るが、こちらはただの平社員。
- アレックス・ヘルムト
- レッケンベル会長の孫娘。弟ジュリアンのお目付け役としてギガンテス探索の任務に参加する。
- ジュリアン・ヘルムト
- アレックスの弟。普段は軽口ばかり叩いて人を馬鹿にしたような態度を取るが、実際は精神的に未熟で実の父からも相手にされず、優秀な姉に対し激しい嫉妬を抱いている。命令を受けてオーディン神殿の巨人ギガンテスを手にいれる名目でフィゲルへ派遣されたが、真の目的はユミルの心臓の欠片を探すことだった。
- スウェイ・シュリオ
- 会長の秘書を勤める女性。常に冷静でどんな事態にも冷徹に対処する。
- イリドン・ケシナル
- 政府顧問も務めている。
- ボルセブ
- 研究室に居た頃から異分子、危険分子と叫ばれていた科学者。すでにまともな精神は持っておらず、地下研究所レゲンシュルムにて人間を犠牲に非道な実験を繰り返している。
- カジエン
- アルバイトを雇い兵器の密輸の護衛をさせている。また、その密輸品の配送を弟であるリョジエンに任せている。
- だが、密輸を行っていることは弟には話して居らず、生活のために汚い仕事に手を染めるのは自分だけで充分と考えている。
- リョジエン
- ある荷物の輸送を任かされているが、自分が何を運んでいるのかまでは知らされていない。だが、兄であるカジエンを慕い、信じているため深入りする気はないという考え。
[編集] ジョンダイベント
カプラサービスのライバルである有限会社。レッケンベルからタナトスタワー開拓を請け負っていたが、上層部で天使のようなモンスターが突如出現し始めるようになり、大打撃を受けたジョンダイベントはレッケンベルにほとんど吸収合併されたような形になっている。ジョンダ本社はリヒタルゼンにある。
- セーラ
- ジョンダニベント本社の受付嬢。
- カテ=ヌム
- タナトスタワーの外観を警備する男性。レッケンベルの管理下に置かれているため、敷地内に入る場合は入場料を彼に払わなければならない。
- ティーチェ
- タナトスタワーの受付嬢。レッケンベルの管理下に置かれたタナトスタワーに入場するためには、彼女に話しかけて傭兵になる必要がある。
- リエ=クニジェ
- タナトスタワーのガイドのひとり。ティーチェと共にガイドとして働いている。塔内やゲフェニアに出現する天使が落とす特定のアイテムを彼女に渡せば、いくらかの褒賞が与えられる。
- プレルド
- タナトスタワーのガイドを勤める男性。塔内の二層から先は探査中であり、そこから先を目指す傭兵たちを案内する役を担っている。
[編集] キル・ハイル財団の関係者
- キル・ハイル
- キル・ハイル財団の会長。機械工学者であり、大賢者バルムントが開発しようと試みていたという意思を持つ機械人形の研究を32年前の20歳の頃から始めた。エリシアという女性を偏執的に愛している。しかし30年前、彼女は名門家系の男性からのプロポーズを受け入れてしまい、婚約を巡るいざこざからキルは彼女の婚約指輪を川に投げ込み、間接的に彼女を溺れ死にさせてしまう。エリシアの婚約相手を逆恨みしたキルは復讐のため、エリシアをモデルにした機械人形の設計図をレッケンベルに持ち込み、レッケンベルの力を借りて復讐を果たした。以降、レッケンベルと提携したキル・ハイル企業およびキル・ハイル財団として機械人形の開発を続けている。エリシア、キエル、エルリシャ、エリザ、エリオット、エリセルなど、機械人形にはエリシアに因んだ名前を付けている。
- エリー
- エリーは愛称で、本名はエルリシャ。キル・ハイル学院の女学生。口癖は「ふぇぇ」。
- 孤児だった自分を孤児用の専門学院に拾い上げたキル・ハイルを敬愛しており、クッキーを食べてもらおうと練習していた。キル・ハイルが心を許している数少ない相手となっている。実は学院は第3世代の機械人形に共同生活を学習させるための機関であり、エリーは第3世代の機械人形のプロトタイプであった。キエル・ハイルの命令を受けたカイゾの手により、その活動を停止させられてしまった。
- 第3世代の機械人形は、キエル・ハイルが設計。機械骨格を使わない純粋なホムンクルスのボディーを持ち、擬似ユミルの心臓の欠片を改造した人工心臓を動力源としているため、人間のような生体機能を持つことが可能。記憶スクロールは、第2世代に使われた「圧縮記憶スクロール」を改造した物を使用。第2世代のスクロールより性能は落ちてしまうが、安定性は上がり生産コストを抑えた量産型「圧縮スクロール」となる。
- 機械人形エリシア
- キル・ハイルの秘書。人間らしさに欠ける第1世代の機械人形。創造主であるキルのかつての思い人エリシアがモデルになっている。
- 純粋機械骨格に人工心臓を入れ、科学的に作られた人工肌を持っている。頭脳には魔法スクロールを応用した「記憶スクロール」を組み込んだ球形機械頭脳を使用。機械骨格を使用しているため、質量が大きくなる。
- また、限定的なスクロール容量なため、複雑な学習ができず、人間的な感情表現が不可能という二つの欠点がある。
- エリシア
- 故人。30年前に死亡している。愛称はエリー。キエル・ハイルの母ということになっているが、キル・ハイルの片思いの相手に過ぎない。名門家系の男性ジェームズ・ロシミエルと婚約。プロポーズを受け、婚約指輪を受け取った。それを激怒したキル・ハイルにより婚約指輪を投げ捨てられてしまう。指輪を追いかけて川に入り溺死。その後、ロシミエル家も後を追うように衰退し、没落してしまった。
- ジェームズ・ロシミエル
- ジュノーの貴族ロシミエル家の長男。エリシアと婚約する以前から、ジェームズには親が決めた結婚相手がいた。だが、彼は駆け落ちを決心してまでエリシアと暮らすことを選択した。8月20日にエリシアと共に逃げるはずだったが、エリシアは溺死。その後、ロシミエル家は衰退の一途をたどっていった。
- 実は、エリシアを取られたことで激昂したキル・ハイルがレケンベルの権力を用いてロシミエル家を衰退させ、没落させたのであった。
- キエル・ハイル
- 冷たい銀髪と鋭い眼差しを持ち、眼鏡をかけた青年。常に典雅な態度を見せる落ち着いた雰囲気を科もしだしている。
- キル・ハイルの息子ということになっているが、実際は最初に作られた第2世代の機械人形である。
- 第2世代の機械人形はセージのスクロール作成、アルケミストのホムンクルス製造等を応用した新しい機械人形。第1世代同様に機械骨格と人工心臓を動力源としているが、ホムンクルス製法を利用した人工ボディーを備えている。
- また、「記憶スクロール」の10万倍以上の容量と耐久性を持った「圧縮記憶スクロール」によって、より人間に近い学習が可能。しかし、圧縮記憶スクロールに不備があり、人間型ボディーと機械骨格の間に適合がとれず、6年程度で機能を停止してしまうという欠点がある。第1世代より人間らしいが、非常に短命なのが第2世代である。ただしキエルは6年以上稼動している。
- キエルを含めて5体の第2世代の機械人形が作られ、すぐにレッケンベルに引き取られ、過酷な教育を施された。初期不良だったのか、それとも偏った教育のためか、4体の機械人形が学習・実験中に機能を停止。唯一生き残ったキエルは、その後キルの元へ引き取られ、今の名前をもらった。
- 非道なレッケンベルを通して、自らの身体で人間の醜さを知ったキエルは、そんな人間の行為を当然のものだと受け入れている。上を目指すものが、他社を蹴落とすのは人間の本質、との考えの通り、キエルはキル・ハイルの家族とも言える第3世代の人形を停止・改造して、兵器とした。
- そして、完成させた第4世代ボディを新たな「キエル・ハイル」とし、第2世代である「キエル・ハイル」は活動を停止。キル・ハイルとのつながりを完全に絶ってしまったのだった。尚、第4世代のキエルのプロトタイプが、機械人形工場の深層部にてMVPとして登場する。そのパワーは第2世代のキエル・ハイルを凌駕する。
- ボルケウス-カイゾ
- 黒服の男。キエルが個人的に雇った用心棒。学院の機械人形を機能停止させていた。
- ボルケウスと名乗りシュバルツバルド情報部に所属。ミッチェル・ライラの部下として活動。重傷を負ってまで大統領を救ったことがあったが、それは信用を得て情報をキエルに流すためのスパイ活動の一環だった。
[編集] 飛行船の搭乗者
巨大企業レッケンベルによって建造された飛行する船。現在、国外と共和国内の二隻が存在する。
- ペルロック
- 国外線を周る飛行船の船長を務めている。シカやトナカイが二足歩行したような外見を持つが、本人は動物扱いをされるのを非常に嫌う。本人曰く『由緒正しい貴族』だが、激情で面倒くさがりやな性格。
- 大空を旅することが好きという、ロマンチストな一面を持つ。
- トロック
- ペルロックの弟。共和国周回の飛行船の船長を務めている。激情でぶっきらぼうな兄と違って、温厚で生真面目な性格。
- ケージ
- ヘイルレンの従姉。リンゴを100単位で賭けたサイコロゲームの担当をしている。20年ほど前に鉱山の崩落で父親を亡くし、その後はマウォングの指示によりゲームのディーラーとなる。その腕を見込まれてトロックから勧誘を受け、承諾。飛行船で空を翔ることに感動する日々を送っている。
- ヘイルレン
- ケージの従弟。ケージが飛行船に乗ることになった際に、自分も行きたいとくっついていった。まだ幼いながらもどこか諦観したような態度をとっている。それは偉人に憧れる所為かは不明。飛甲板の清掃を担当する。
- フルツ
- 果物商人。飛行船で遊べるサイコロゲームの参加費用となるリンゴを販売している。
[編集] 共和国の住民達
- ククル
- ジュノー研究所の受付嬢。忙しい研究員たちの手伝いを求め、臨時の研究員を募っている。
- オリバーヒルベルト
- 年端もいかない少年小説家。著作に運命のカラスなどがある。金髪に可愛らしい顔をした美少年だが、実はグラビアアイドル・マミーの熱狂的なファンでもある。
- シドクス
- アインベフで働いていた元鉱夫。鉱山からユミルの心臓の欠片を鉱山仲間と共に見つけた彼はある組織に売り払い大金を得た。その後、心臓を買い取った組織がさらなる大金と引き換えに目撃者である鉱山仲間を始末しろと言った。欲に目が眩んだ彼は鉱山仲間を崩落事故に見せかけて殺害。組織にとって用済みとなった彼は命を狙われることになり、数十年間逃げ続けている。
- ビンデハイム
- アインベフの元鉱夫。鉱山仲間シドクスの罠に掛かり崩落事故に巻き込まれるが一命を取り留めた。しかしそのときの恐怖が原因で精神に異常を来たしてしまった。近付くものは男女構わず全てシドクスに見え、奇声を上げながらナイフを持って襲い掛かってくる。
- マク
- 貧民街で暮らすボロボロの服を着た青年。政策により、友人たちと引き離され、暮らしと共に心も荒んで行っている。感情を表に出しやすく、怒ると手がつけられなくなる。
- 口では、友人であるダイガツのことを罵っていたが、プレイヤーを仲介として「今度向こうから会いにくる」と聞いたときは、嬉しそうな笑顔を見せた。
- ダイガツ
- マクの友人。リヒタルゼンの高級ホテルで暮らしている。
- 何事に関しても無関心さをみせるが、実はムキになりやすく、嘘が下手な青年。貧民街に住むマクのことを貧乏人と罵りながらも、裏では貧民街と市民街を分ける政策の反対派に属していた。
- だが、それが原因となりレッケンベルの刺客に殺害されてしまった。
- ベンカイスティン
- ジュノーの大学で生徒として勉学に励む青年。マクとダイガツの親友であり、昔は3人で仲良く遊んでいた。
- よくケンカするマクとダイガツのまとめ役でもある。プレイヤーからまた2人が仲違いをしていると相談され、友人の日記帳を譲ってくれる。
- ビングウィドエン
- 家族の生活のためにレッケンベルに働きに出ていた貧民街出身の青年。人体実験の被害者となり、亡霊となって貧民街をさ迷っていたところ、プレイヤーに取り付いた。足を悪くした妹セツの幸せを願い、最後の言葉を伝えて成仏していった。
- セツ
- ビングウィドエンの妹。足を怪我しており、歩くこともままならない生活を送っている。いつまでも帰ってこない兄の帰りを待ち続けている。
- ウィンチル・トゥロニ
- 傭兵反乱時代の最後の傭兵の生き残りの娘。いつも退屈そうに母親の帰りを待っている。
- ラウラ・ローレンス
- 貧乏な考古学者の女性。美人だが性格はかなりのジャイアン。性格さえ直せばいい科学者になるだろう。
- ヘリコ
- フィゲルでひっそりと暮らす老人。かつてはレッケンベルの地下研究所で働いていた元科学者で大賢者バルムントの助手をしていたことがある。
- 企業が非道な行いをしていると知り、敬愛するバルムントの意志を継いだ彼は地下研究所の活動を停止させるためにプレイヤーに協力を申し出た。
- シイデ
- フィゲルで暮らす少女。料理が好きでライバルのアゼト負けないようなすごい料理を作ろうと研究している。ヘリコとは仲がよく、ちょくちょく遊びに行っている。
[編集] アルナベルツ教国
[編集] フレイヤの加護を受ける者
- 教皇
- 教国の頂点に立つ少女。白い髪、白い肌、左右で色の違う瞳、神を身近に感じる事ができる能力を持って生まれた、フレイヤの化身と言われる人物。まだ幼い少女であるが、生まれた時から国の頂点として祭り上げられてきたせいか、感情に希薄で、言葉も途切れ途切れに話す世間知らずな少女である。
- …というのが一般的な評価ではあるが、実際は聡明で優しさに満ち溢れた少女である。セスルムニル大神殿の権力争いを憂いていたが、幼い自分一人で解決に乗り出しても周りの大人たちに飲まれてしまうであろうと考えた結果、信頼できる協力者が見つかるまで、そういう演技をしているだけに過ぎなかった。
- ルーミン
- 教皇の双子の少年。教皇と同じく白い髪と白い肌と左右色が違う瞳という、教皇になるものの証を具えて生まれた。しかし男子が教皇の証を持って生まれる事も教皇の証を持つものが2人現れる事も前代未聞であったため、大神官たちは対処に困り果てた。
- 教皇は一人でないとならないため本来ならば忌み子として即座に殺害すべきであったが、ルーミンは教皇の肉親であり、また教皇になるものの証を備えている人物であるのは確かだったため、殺害するのは憚られると大神官たちは考えた。苦肉の策として、氷の化身・クトルラナックスをトールの炎で脅しつけ、氷の洞窟の最下層に殺さずに封印すると言う形で一応の解決を図った。
[編集] 大神官
セスルムニル神殿に仕える12名の高位の神官。戦争により他国を滅ぼしてユミルの心臓を手にしようと唱える急進派と、戦争に反対して擬似ユミルの心臓で代替しようと考える穏健派に派閥が分かれていた。
- ジェド・ベケント
- 大神官の1人。穏やかな初老の男性。教国の平和のためにプレイヤーに協力を仰ぐ。穏健派に属しているが、他の穏健派の大神官とは意見を異にする。
- ニルエン
- 落ち着いた雰囲気の女性大神官。ジェドとは旧知の仲で彼をベケントと呼ぶ。ジェドと志を同じくしていたが、穏健派がレッケンベルと組んで行なう非人的行為を知って失望、袂を分かって急進派に付いた。
- しかし、ベケントが異国の協力を得て戦争を止めようとしている事実を知った時、プレイヤーとジェドに強力してくれる。
- 彼女の描いた策により、急進派に囲まれた教皇と話し合う時間を稼ぐことに成功し、教皇の協力を得て急進派を一気に弱体化させた。
- ビルド
- 急進派のトップ。他の大神官とは違い、教皇に次ぐ権力を持った狡猾な老人。頭頂だけ禿げかかった白髪で、サングラスをかけている。
- 教皇の御側付きにも息がかかったものを送り込んでおり、常に教皇や彼女に近づく者を監視している。
- 古株であるジェドも彼には頭が上がらない。
- トール火山に秘密裏に建設した基地にて大量の殺戮兵器を製造し、ミッドガルド王国を滅ぼそうと画策する。それは、崇拝する神の違いというだけでミッドガルドから追放された復讐と、その憎き相手が「ユミルの心臓の欠片」を隠し持っていると言う思いからくるものだった。
- しかし、その権力はジェドとニルエンの計略により急落。急進派の計画は全て白紙にされてしまった。
- ヒバム
- 名も無き島の修道院に勤めている壮年の大神官。狂信者たちを引き連れて名も無き島を占拠し、修道院で狂気の祈りを捧げていた。彼、もしくは彼の臣下によって召喚されたと思われるヴェルゼブブによって悪霊を憑依されてしまい、堕ちた大神官となった。もしくは、自分から悪魔の力を受け入れたのか、それは定かではない。
- 彼の背後には悪霊らしき影が取り付いており、不気味な呻き声をあげている。
- ルーンミッドガッツ王国の王子を暗殺するために用いられた毒草が名も無き島で栽培されていたことからして、ヒバムは急進派の一員であったと思われる。
[編集] 教国の軍事関係者
アルナベルツ教国の軍事力は、大半が大神官であるビルドによって牛耳られている。ビルドに組する一派は「急進派」と呼ばれ、目的はルーンミッドガッツ王国に戦争を仕掛け、隠し持っているであろう「ユミルの心臓の欠片」を強奪することにある。「フレイヤ様のためなら」と半ば狂信者と化している者もおり、目的のためなら平気で人名を奪う者がいる。
- ビト大佐
- トール火山に建造された基地で指揮を執る男性。急進派の1人である。部下には厳しく、だが時には優しく接する武人で「打倒ルーンミッドガッツ王国!!」を志している。いわゆる熱血漢。
- ビトレイ
- 口達者なバードの青年。スパイ容疑を掛けられミッドガルド王国に捕らえられている。
- サヘディ
- トール火山に建設された基地の簡単な管理を担当している男性兵士。
- アイトラ
- サヘディの部下。「トール火山が噴火する確率が高い」というプレイヤーの言葉を間に受けたサヘディに呼び出され、伝言係りとして活動する。
- カロム
- 幼馴染である女性ラミールに恋する純情な青年。ビルド大神官の部屋を護衛する職に就いた事で自信がついたのか、かなり悪質じみたアプローチをラミールに仕掛けている。
- 彼女の家の前で一晩中歌ったり、嫌がられていることにも気づかずこの行動が正しい求愛だと思い込んでいる。
- ジオ
- ベインスに「地質学研究所」を構える地質学者の老人。基礎学問のみを学んでおり、毎日酒におぼれた生活を送っているため、雇い主である急進派から見放されればたちまち貧困に陥ってしまう。そのため適当にトール火山の温度を測り「大変なことになる!」と嘘をついて、自分を雇用する必要性を誇示している。
- 話しかけてきたプレイヤーを勝手に「首席研究員」に任命し、仕事を押し付けてしまう。結果的にそれがトール火山に陣取る急進派たちを撤退させることとなってしまい、本人は雇用の危機に気づかず酒場で女性相手に自慢話をしている。
[編集] 神官・信徒
- ネマ
- 神官の少女。感情豊かだが、躁鬱が激しく、ついでにうっかりが多いドジっ娘神官。基本的に明るいが、不安になるときはとことん暗くなる。彼女の笑顔を見ると心が安らぐらしい。
- パノ
- ネマの双子の妹だが、性格は対照的にクールで感情が希薄。セスルムニル大神殿で福引の受付を行っている。
- パパイ
- 見習い神官の少女。首都ラヘルの近郊に建てられた空港で旅行者たちへのガイドを務めている。
- ラミール
- 神殿兵士カロムの幼馴染。大神官の寝室の掃除など身の回りの手伝いをしている。幼い頃からまとわりついてくるカロムを煙たがっており、敬語を崩さないものの厳しい口調で接している。
- ウスティアラー
- 異常なまでにフレイヤを崇拝している女性信徒。息子のエガピオが病気に罹っているが、それはフレイヤ様への信仰が足りないせいだと考えている。
[編集] 教国の住民達
- ビンセント
- ジェドの屋敷で働く執事。世間体を気にする性質がある。そのため息子のフォビエには正体を隠していたが……。飽くまで主人であるジェドに迷惑をかけたくない一心で身分を偽っていたが、家族を幸せにできない性分をジェドに哀れまれてしまう。
- ジェニー
- ビンセントの妻。ジェドの屋敷で庭師をしている。
- フォビエ
- ジェニーの息子。ジェドの屋敷で保管されていた大切な宝石を持ち出して行方を晦ませてしまう。
- マヒオ
- 傲慢で自信家なマジシャンの少年。言うだけの事はあり扱う魔法はどれも強力なものばかり。氷の洞窟で炎の魔法を使ったことで自分の衣服に発火してしまい、消火しようとして使った凍り魔法で自身を氷付けにしてしまう。
- 身動きが取れなくなってしまったためスノウアーからは嘲笑われ、屈辱に耐えながら周りに助けを求めている。
- ハミオン
- ラヘル在住の青年マジシャン。マヒオの師だが性格は穏やかで、いつもフレイヤの泉で読者に勤しんでいる。
- 手のつけられない弟子マヒオの失態をプレイヤーから聞き、「いつかこういうことになると思っていました」と大笑いした。
- マヒオは師のことを「マジシャンとして平凡」だと言っているが、ハミオンはどんな衝撃でも破壊できない氷を一撃で粉砕する「風のハンマー」を作成した。マヒオも知らない知識と魔法を扱うため、相応の実力者だと思われる。
- ロックラック
- ベインスで鍵職人を営む初老の男性。幼い頃から見たもの聞いたものの構図や原理を理解できてしまう能力を持っていたため、それを生かして絶対無敵の錠前と鍵を作製している。その腕を買われて教国中の錠前は彼によって作られたが、それはつまりロックラックならばいつでも開錠できてしまうということ。周りの人間達から裏外の眼差しを向けられることに耐えられなくなり、毎日のように苦手な酒を飲んでは駄目人間を演じている。
- アルナベルツの急進派から仕事を依頼されたこともある。
[編集] ダンデリオン
表向きはモロクで活動するボランティア集団だが、その実態はアルナベルツ教国下部の秘密活動組織。
- ダンデリオン代表
- ボランティア集団「ダンデリオン」の代表。レイヤン・ムーアに誘拐された子供たちを助けるためにアサシンギルドに依頼をする。女神フレイヤを信奉している。ボランティア集団の皮を被りながらレイヤン・ムーアの行動を阻止しようとしていた。当初の目的は果たすが、レイヤン・ムーアの捕獲には失敗する。当初の予定では、魔王モロク復活の陰謀という狂言で混乱を招き、不安を抱く人々にフレイヤ信仰を浸透されるマッチポンプの作戦を行なおうとしていた。
- レイヤン・ムーア
- 通称R。赤い髪をした青年だが、その容姿はターバンと外套によって隠されている。ボランティア団体ダンデリオンに所属しており、表向きは砂漠都市モロクのゴミ清掃などを行っているが、その実態はアルナベルツ教国の秘密組織。急進派の下部組織として命令を受け、「魔王モロクが復活する」という噂を流してルーンミッドガッツを混乱させる作戦に参加していた。しかし、魔王モロクの思念と共鳴したため解離性同一傷害(Dissociative Identity Disorder)となり、突然平時の人格と凶悪な人格が入れ替わるようになってしまう。
- 正気を失ったレイヤンは子供達を誘拐し、本当に魔王を復活させるために彼らを生贄にして殺害。裏切り者としてダンデリオンに追われることとなり、アサシンギルドに自分の保護を依頼する。護衛に就いたアサシンクロスの女性リーンを騙し、彼女も魔王への生贄に捧げようとしたがプレイヤーとキド、そしてダンデリオン代表が現れたことで妨害。リーンの追跡を振り切って逃亡した。
- その後は魔王の開けたゲートを通って異世界アッシュ・バキュームへ亡命。人格が戻った際に追ってきたダンデリオンに身柄を拘束されるが、再び凶悪な人格が現れて仲間を皆殺しにしてしまう。そして、またもや人格が入れ替わった際にプレイヤーによって取り押さえられる。駐屯地にて取調べ中に脱走し、そのまま行方不明となる。
[編集] カプラサ-ビス
空間移動サービスなど様々なサービスを行なっている株式会社。カプラ本社はアルデバランにある。ライバル会社ジョンダイベントの背後にレッケンベルが付いているため、レッケンベルと対立するシュバルツバルト共和国大統領とは利害の一致した協力関係にある。
- カプラー・コンスタンティー・アンドレビチ (Kapla, Konstantin Andreevich)
- 株式会社カプラサービスの社長。ルティエ出身で、フェミニストな男性。[1]
- ディフォルテー
- 青い髪のカプラ職員。カプラサービスにおける初代カプラ職員。他のカプラ職員からはディフォルテーねぇちゃんと呼ばれている。
- テーリング
- ポニーテールのカプラ職員。
- ソリン
- 髪型がロングストレートヘアーのカプラ職員。フェイヨン出身。特技はバッシュで、ペコペコ騎乗のスピード狂。異国への旅に憧れている。
- ビニット
- 髪型がショートカットのカプラ職員。
- グラリス
- メガネをかけているカプラ職員。特技は料理。
- W(ダブリュー)
- 髪型がツインテールのカプラ職員。カプラ職員の中ではまだ新人。
- コモドのカプラ職員
- 他のカプラ職員と違い契約職。
- ベニス
- カプラサービス公安3課の女性カプラ。カプラサービスの脅威となりつつある巨大企業レッケンベルに対抗すべく、秘密の羽と手を組む。
- ザルジア
- 公安3課の諜報員。企業に関する情報を手に入れたが帰還途中に重傷を負ってしまい、プレイヤーに情報を託した後息を引き取った。
- レスティン
- 企業の研究員としてレッケンベルの地下研究所レゲンシュルムに忍び込んでいる。
- エスナ
- 神秘的な女性諜報員。カプラサービスの連絡係でもある。
[編集] ドワーフ
- アウストリ
- ドワーフの鍛冶屋。鍛冶師としての精神を大切にしており、その精神を理解しない者には無遭いそうな態度を見せる、頑固な職人気質な男性。神器であるミョルニールは、彼の先祖が作ったものである。
- スドリ
- 拳で男を語るのをモットーとする男性。男でも女でも闘いとあれば、容赦なく拳を振る。拳法の達人である彼に勝利するのは、非常に困難だ。
- ベストリ
- おねえ口調のドワーフ。精錬を生きがいにしている。
- ノストリ
- 昔話が好きなのか、話しかけてくる相手には神々のひとりであるトールの話をする。
[編集] アサシンギルド
暗殺を生業としているのではなく、情報操作や要人の護衛などに暗躍して動いている。優秀なものには、ギルドでも最高の称号である「ギロチンクロス」の名が与えられる。原作にも登場するが、ギロチンクロスたちが留守の間隙をつかれてしまい、魔剣士サクライによってほとんどが殺されてしまった。
- バルデス
- アサシンギルドのマスターの1人。
- リーン
- アサシンギルドの女性アサシンクロス。ギルドに保護を依頼してきたRの護衛任務に就いた。その後、取り逃がしたレイヤン・ムーアを暗殺すると誓い、追跡任務に就いている。
- キド
- アサシンギルドの男性アサシンクロス。ダンデリオンから依頼された、誘拐された子供の捜査任務に就く。
- タオ
- アサシンの少女。猫耳を着用して語尾に「にゃ」と付けて話す。
- ヒュッケ
- 黒い猫耳と尻尾を着用している女性アサシン。モロクの街で届け物を待っている。その容姿からユーザー層に人気が高い。
- マルザナ
- アサシンクロスの女性。現職の中で最も毒の扱いに精通している。
- シャイ
- アッシュ・バキュームのモロク討伐隊に加入していたアサシンクロスの青年。次第に頭角を現していき、今では責任者という立場でエルディカスティスの酒場「バールブルーメ」でバーテンを営んでいる。販売している者の殆どは砂漠都市モロクから取り寄せたものだが、自作のケーキを売りに出そうと考えている。
- しかし、そちらに関しては才能に恵まれなかったようで、食べたプレイヤーは青ざめてしまうほどの威力を持っている。
[編集] アッシュ・バキューム
[編集] ミッドガルド連合軍
ルーンミッドガッツ、シュバルツバルト、アルナベルツの3国で手を取り合い、魔王モロクの逃亡によって繋がった異世界に「アッシュ・バキューム」と名付け、調査を行なっている。
- シガイツ
- 通称ガイ。シュバルツバルト所属の男性。正義感が強く、各国の和解と、それによる平和を望んでいる。能力ゆえに連合軍同盟長に任命されたが、その理想は共和国に受け入れられず、上層部からは厄介者扱いされている。ムーンケンロによって「体調不良による辞退」ということで、連邦議長の座を降ろされてしまった。
- ムーンケンロ
- 通称ムーン。シガイツの補佐として、そして良き友として常に隣に立っている。その能力を買われ副連邦議長となるも、シガイツのやり方は上層部から反感を買っていることに気づき、三国の和平など考えないようにといさめる。だが、幾度となく続けた説得にもシガイツは、首を縦に振らなかった。ついに、ムーンケンロは友の身を守るために連邦議長の座から引き摺り下ろしてしまった。友のためとはいえ、裏切りも同然の真似をしたことを悔いていたが、プレイヤーから罵られた事で決起。シガイツの意思を引き継いで三国の和平を目指すことを決意する。
- ヒバ・アジフ
- 連合軍の司令官。元は辺境を警備する一介の傭兵に過ぎなかったが、その実力を認められ司令官に抜擢された(どの国家にも所属していないため、他国をひいきしないという理由もある)。長身でしっかりと肉の付いた体格をしており、無精ひげを生やしたいかにも「荒っぽいオジさん」タイプ。そんな外見に似合わずナイーブで傷つきやすい。イグリドから兄貴と呼ばれ、慕われているが本人は、その呼び方が好きではない。
- イグリド
- 連合軍の教官長。兵士たちの訓練を取り仕切っている。アジフを「兄貴」と呼び慕う青年。礼節などとは無縁だが、正義感と責任感が強く、所謂男らしい傭兵を地でいく存在。傭兵としての実力は高く、荒々しくも凄まじい猛攻で相手を追い詰める戦いを得意とする。
- アビダル
- 連合軍の老参謀。アジフ、イグリドと同じく元は一般の傭兵であった。3人の中では一番落ちついており、温厚で礼儀正しい男である。だが、酔った時は陽気になるという性質(らしい)。腹黒いを一面を垣間見せることも。
- セルザン
- 連合軍事務官。情報部のリーダー的存在として意見をまとめる立場にあるが、生来の気の弱さからか精神的不安に胃を痛めている。情報部は各国で得た情報を交換するので、他国同士の衝突が激しい。会議のたびに言い争いが起こるため、すっかり萎縮してしまっている。ついうっかり、場の空気を凍らせる発言をしてしまうことも。
- リョースン
- ルーンミッドガッツの情報担当官。いちごケーキが大好物であり、台無しにされた時は烈火の如く憤怒を露わにする。口癖は「むかつくむかつく!」
- ヒュー
- シュバルツバルドの情報担当官。神経質で貴族としてのプライドが高く、他人を見下すような言動を取る。その反面、ナイーブで傷つきやすい一面を持っている。だが、プライドが邪魔をして誰にも言い出せず、一人で抱え込んで罪悪感にさいなまれるという悪循環に陥ることがある。
- ヘンジヌ
- アルナベルツの情報担当官。面白いことが大好きで、常に不真面目で思いつきのままに行動する青年。笑い上戸なのか、ちょっとしたことでもすぐに大笑いする。名前の通り、変な男性。
- ルーゲン・ジェドニック
- アッシュ・バキュームにやって来た勇士たちの指導、及び案内を務めている教官の男性。親友であるオトゥとは多勢のため暫く会っておらず、体調を崩したという話を聞いて心配している。
- エリックス
- 陽気な炊事兵の男性。コック姿で鼻歌を歌いながら調理をするという本格派。料理の腕は確かで、彼の作るチョコレートパイは多くの人に愛されている。
- ルミス=ブラック
- 臆病な生物学者。アッシュ・バキュームの生態を調査するため兄と共にやってきたが、未知の生物に怯えてしまい、研究がはかどらないでいる。
- ドランス
- シュバルツバルドの優秀な機械工学者。彼の作り出したリングによって未知の種族との対話を試みることが可能となる。
- ディクショナリー
- アルナベルツ所属の言語学者の青年。妖精族や木人族の言語を解読するべく、奮闘している。
- ウィスパ
- ルーンミッドガッツの女性魔術師。アサシンたちの協力を得て、特殊な宝石に異種族の言葉を録音している。未確認鉱石を基盤にリングを造形してくれる。それをドランスに渡して加工することで、三国の力によって生み出された「知恵の王の指輪」が完成する。
- ドハ
- 監察官の男性。駐屯地を襲撃し、魔王モロクや異種族、アッシュ・バキュームに関する書類を奪った犯人の追跡をプレイヤーに依頼する。
- ベン
- 遠征隊員の青年。いわゆる熱血タイプで「頑張って遠征隊にかかせない存在になる!」と意気込んでいる。
- マハ
- 遠征隊員の青年。情熱的なベンとは対称に、興味のないことにはどこまでも冷めた態度を見せる。
[編集] 猫の手サービス
元々はミッドガルドでもアッシュ・バキュームでもない世界に住んでいたが、突如としてミッドガルドへ飛ばされてしまった。そこからアッシュ・バキュームへと迷い込んでしまったが、故郷である猫の手島に帰るべく、サービス活動を開始した。
- ギャルック
- 猫の手サービスの職員。彼と話すことで契約することができる。
- ガルル
- 猫の手サービスの職員。彼と話すことで魚を渡し、ポイントと交換することができる。
- ヘンリー・クリフォード
- 釣り好きな老人。まかじきを渡すとポイントをくれる。
- ジャボン
- マーチョ
- ハルラビ
- ビケイ
- サファ族の首都エルディカスティスからやや離れた場所にテントを張って暮らしている。猫の手サービスの一員だが、勤務外の事に関しての頼みごとは消極的。アサシンクロスのシャイを酷く恐れており、彼から配達される飲食物にトラウマを抱いている。
[編集] ラフィネ族
世界樹イグドラシルを守護する種族。故郷であるアールブヘイムから兵隊が派遣され、スプレンディットフィールドに前線基地を建造。大樹を荒らす巨人と戦いをくりひろげている。一般的に背が低く、まるで妖精の様な姿をしているのが特徴。 ちなみに、彼らを描いたとされる古い文献がミッドガルドに存在する。それには大樹イグドラシルを守護する妖精たちが映されている。
- レビオルディル
- 前線基地スプレンディットの女性司令官。他の妖精よりも背が高く、人間に近い体格をしている。
- ラフィネ族は大樹イグドラシルを守護する一族であり、ミッドガルドの文献にも妖精たちの姿が描かれているものがある。その使命に従い、大樹に近付こうとする人間の存在を快く思っていない。これはレビオルディルだけではなく、他のラフィネ族(通称:妖精)も同様である。
- アリオス
- レビオルディルの補佐的な人物。イグドラシルの守護者ニーズヘッグの侍従であり、プレイヤーに守護者の様子を見てきて欲しいと頼む。
- イグドラシルリアド
- 本名ではなく、大侍従に対して与えられた称号。守護者の邪悪な影により、肉体は滅ぼされ精神だけが捕らわれ、存在を許されている。
- アーク
- スプレンディットの兵士。行方不明になった親戚の行方を心配している。
- テラ
- アークの親戚。
[編集] サファ族
アッシュ・バキューム(ヨトゥンヘイム)に住まう種族。生まれつき病に罹っており、ブラディウムを取り込み続けないと皮膚が岩のように硬くなって死んでしまうという運命にある。そのため絶えずブラディウムを採掘し続けているが、大陸中に張られたイグドラシルの根を傷つけてしまっている。それによってイグドラシルを護るラフィネ族からは敵視され、長い間抗争が続いている。
- アハト
- エルディカスティスにて新任した大臣。サファ族には滑らかな肌を持つ美しい同族に見えるが、プレイヤーには長い金髪を持った華やかな美貌の青年に見えるという矛盾が存在する。自分に近づく者には暗示をかけて忠実なしもべにしてしまう。チェシャーとは対称に、落ち着いた雰囲気をかもし出している。
- 彼を慕うサファ族は多く、エルディカスティス中の権力をほぼ掌握している状態。それをヘスランタに危険視されている。
- チェシャー
- アハトに保護された獣人族の少年。猫のような耳と尻尾を持っているが、本人はそれを気にしてかフードとマントで隠している。いつも不機嫌な顔をして斜に構えた態度を見せるが、アハトには忠実。
- 駐屯地にもぐりこんで報告書を奪った犯人と特徴が一致するため、彼が犯人だと見られている。
- 威圧するような口調の端々に、どこか幼さを感じさせるものが含まれている。その点はグラビティがROと同時期製作したRPGアークトゥルス (ゲーム)に登場する主人公シズ・フレアーに通じるものがある。
- ヘスランタ
- エルディカスティスの大臣のひとり。穏やかかつ、やや気弱な面を垣間見せる。
- 「権力は分散されて持てば、片方が悪事に手を出してももう片方が正常にしてくれる」。そう言った彼はアハトにエルディカスティスの権力が掌握されるのをよしとせず、その身辺を調べて常に監視している。
- ビハヌス
- エルディカスティスの重鎮のひとり。位は大臣。サファ族とミッドガルド連合軍との橋渡し役として、最高指揮官の命を受け駐屯地に来訪した。
- エトル
- 鉱山都市マヌクに巨を構えるサファ族の首長。
- アバランチェ
- 鉱山都市マヌクを護る番兵達のリーダー。カミダルトンネルを通ってエルディカスティスに行くためには、彼から通行許可をもらわなくてはならない。立場に反して穏やかな気質の男性である。
[編集] ニブルヘイム
- セリン
- ニブルヘイムにとどまる女性。生前はウィザードであり、今も様々な知識を持っている。自らの死を受け入れられず、どうにかしてミッドガルドへ帰ろうと考えている。ダークロードを復活させ、その代償に自分の蘇生を要求しようと考えている。たとえダークロードの手でミッドガルドが崩壊するとしても、少しの時間だけでも人間として生きたかった。
- キルケラ
- ニブルヘイムの魔女。名前がジュノーの3賢者と似ているが、つながりがあるのかは不明。
- オゼ
- ヘルの臣下。「選ばれし者になるためニブルヘイムを訪れたが、その代償として肉体を失い、使者の街を彷徨う魂となった」と話すが、それはプレイヤーに正体を隠すためのウソだったのかは不明。
- アラキナ
- 可愛らしい少女。なぜかニブルヘイムに迷い込んでしまい、家に帰りたいと思っている。
- 本人は気づいていないが、既に死亡しており、ニブルヘイムにとどまる魂となってしまっている。
- アッシュブルース
- ニブルヘイムを彷徨う邪悪な魂。キルケラから呪文書を盗み出した。元ネタは、映画「死霊のはらわたシリーズ」に登場する主人公から。
[編集] モンスター
- ダークロード
- 魔界の悪魔の王。無限の魔力をそなえている。ミッドガルドを手中に収めようとしているが、彼の忌み嫌う生の気配に満ち溢れているため出現するには多大の力の消費が必要とされ、自身より遥に力の劣る分身を送ることしか出来ない(世界に死が満ちれば満ちるほど力のある分身を送れる)。恐怖や混乱、死の気配などを糧にして地上へ多大な影響を及ぼせると言う。
- ドレイク
- 難破した海賊船の船長。生前は海賊王として名を馳せたが、彼を恨むものたちが死の呪いをかけたため、彼と部下はアンデッド化してしまった。
- 強力な水属性のスキルを多用する。
- ドッペルゲンガー
- 男性の剣士の姿をしているが、正体は遥か昔、災厄によって地下に沈んでしまった都市ゲフェニアを徘徊する魔族。魔族らしく傲岸不遜な態度をとっている。その実力は、クルセイダーの1部隊を壊滅させたほど。
- プリースト転職試験にも登場し、プレイヤーに「我と組めば今の力を手にしたまま若返らせてやろう(意訳:今の強さを保持したままノービスから始めさせてやる)」と誘惑してくる。断ったとしてもここでは戦闘になることはない。
- ジルタス
- グラストヘイム地下監獄の主。顔の半分を覆う仮面をかぶっている、魔界の貴族出身の令嬢。基本、クールで艶麗な美女だが、気分が昂るとサディスティックな一面が露わになる。部下としてインジャスティス、リボ、フェンダークを従えている。
- ロードオブデス
- 白銀に輝く鎧を身に纏った巨大な骸骨の騎士の姿をしている。ニブルヘイムに害なす者を馬上から叩き伏せる。その正体は死者の国を統べる女王ヘル。
- キエル
- キエル・ハイルの第2世代のボディ。
- キエル-D-01
- キエル・ハイルが作った第4世代の機械人形の試作品。キエルと変わらぬ外見をしているため、当初キルはキエルが自身をコピーした第2世代かと考えていた。この試作を経て、キエルは自身の新しい体を作った。
- ヴェスパー・ニュトーン
- 人間だった頃はジュピロス文明時代の地下研究所の所長だった。通称は物狂いのヴェスパー。現在は機械の永遠の肉体になっており、強きものへの余興として警備システムを作り、それを突破して自分を殺せるものが来るのを待っている。
- クトルラナックス
- 氷の洞窟の主。トール火山の炎を松明にしたものを4つ持ったアルナベルツの神官が洞窟に訪れ、従わなければ眠っているトール火山から「トールの炎」を呼びおこして洞窟を溶かすと脅され、ルーミンの封印を守護する契約を結んだ。
- ヴェルゼブブ
- 異世界の存在を召喚する召喚儀式により、名もなき島に現れた存在。最初はハエ型モンスターの姿になっているが、ある程度のダメージを受けると、おぞましい戦闘形態に変身する。
- カード絵では、端正な顔立ちの若い国王のような姿をしている。よく見れば、腕が3本あることに気づくはず。
- 名もなき島に召喚に至った研究記録が残されていたが、召喚者は明らかになっていない。
- モロク
- 強大な力を持った魔王。約400年前、タナトスタワーのゲートを通って魔界から出現したが、待ち構えていた「彼女」とその仲間たちに敗退、南方へと逃れる。その後もアサシンクロス達との戦いを繰り広げ、最期は魔剣士タナトスとの戦いに敗れて地下深くに封印されている。封印を施した建物はモロク城と呼ばれ、そこに出来た都市もモロクの名前が付いた。モロク周辺が砂漠化しているのはこの戦いの余波によるもの。
- 過去何度か復活を企てた者たちが居たが、全て退けられている。その中の一人であるレイヤン・ムーアはモロクの思念に取り付かれたことで支配され、彼を復活させようと非道に手を染めている。しかし、時が経つに連れて結界に僅かな綻びが発生し、自力で長き封印を破り復活。彼の目的は世界のあらゆる物を破壊すること。手始めに自身を封印し続けてきた砂漠都市と周辺の砂漠地帯を壊滅させた。それにより砂漠の一部が壊死し、地形が変わってしまった。そこは次元の狭間と呼ばれている。
- 自分の分身である「現身」を無限に生み出し、モロクの街を破壊。一般のモンスターをはるかに凌駕する現身たちも、世界各地から集った戦士たちには敵わず、追い詰められたモロクは次元の狭間への撤退を余儀なくされた。その後、次元の狭間に発生した時空の裂け目を通って異世界へと逃れる。
- 事実上、ラグナロクオンライン最強のモンスター。
- 原作コミックでは、自身の思念をモンスターに憑依させ、結界を破ろうと暗躍。しかし、ギロチンクロスであるロキに敗れたため、結局復活に至らなかった。
- ナハトズィーガー
- 『暗夜の覇王』を名乗る悪魔。エンドレスタワーの最上階に佇み、殺した人間の魂を塔内に幽閉している。
- モロクやニーズヘッグの影と比べると、理知的な口調で享楽的な性格。人間を虫ケラとしか見ておらず、自分を楽しませるための対象としか認識していない。その場合、本名を告げず、暗夜の覇王としか名乗ることはない。
- ただし、自ら手を下すほどの相手と見た場合はナハトズィーガーの名前と本体を明らかにする。それを晒した時は相手が死ぬときだと考えており、自分が負けるなど微塵も考慮していない。
- 凶悪な範囲スキルや、HPを完全回復させるライフストリームを多用する。セージスキル「スペルブレイカー」などで詠唱を妨害しないといつまで経っても倒すことができないという、最悪な特性を持つ。
- ニーズヘッグの影
- 世界を貫く大樹イグドラシルの中心部にて、大地の生命を喰らう邪悪な黒竜。守護者であるニーズヘッグが突如、消え去ってしまったことにより、その邪悪な影だけがのこされた。
- 高慢でプライドが高い性格であり、己の強さに絶対の自信と余裕を持っている。邪竜だけあってその強さは凶悪極まりない。
- 戦闘から一定時間が経過するとプレイヤーを強制的に状態異常をもたらす部屋に転送させる。その部屋を突破すると彼と再び対峙することになる。その時の台詞アナウンスからも相手を見下している性格がよく分かるだろう。
- 彼を倒すと低確率で高額で取引されている肩装備の「スキンオブシャドウ」が手に入ることがある。
- 魔王バフォメット
- 「我は生まれながらにして魔王」と豪語する、巨大なバフォメット。性格は尊大で自分以外の存在を見下している節がある。
- かつて、修行僧と冒険者達との戦いで「封印された神殿」に封印されてしまったが、魔力を蓄えて結界を破ろうとしている。そのため、人間に対する憎悪は強く、復活した後はプレイヤーたちを皆殺しにしようと襲い掛かってくる。
- 魔力を魔方陣に注入することで魔王バフォメットの力を弱体させることが可能。ただし、魔力注入した魔方陣の上にバフォメットを乗せないと効果が薄いため、ただ魔力を注入しただけではまともにダメージが通らない(なぜか「クラスターボム」ではダメージが普通に通る)。
[編集] 神々
大半がおとぎ話の中でしか登場せず、ゲーム内で会える神々は非常に少ない。なお、ウィッシュメイデン、ランドグリス、ヘルのみ戦闘が可能。
- ヴァルキリー
- オーディンの娘。ヴァルハラの戦乙女で、ヴァルキリー神殿に居を構える。極限まで上り詰めた戦士に新たな生を与える役割を持つ。二次職Lv99JOB50まで成し遂げた者を「転生」させて、更なる力を付けさせてくれる。
- クルセイダーたちの中では戦死の後、彼女の元へ魂を連れて行かれるのは栄誉あることだといわれている。人間に慈愛を持って接する女性だが、女神フレイヤを信奉するドワーフからは「戦争狂い」というレッテルを付けられている。
- ちなみに、原作には「バルキリー」と呼ばれるフレイア直属の親衛隊が存在する。
- オーディン
- 神々の中の神。ルーンミッドガッツ王国が信仰している主神。1000年前の大戦を境に突如行方不明となる。息子にバルドゥル、娘にフレイヤやヴァルキリーがいる。
- フレイヤ
- オーディンの娘。美の女神とドワーフの間やアルナベルツでたたえられている。1000年前の大戦で負った傷を癒すために、ラヘルの神官達にユミルの心臓の欠片を集めるように神託を下した。
- 原作では彼女を守護する直属部隊「バルキリー」が登場しているが、フレイヤ自身はまだ姿を見せていない。そのため容姿や性格などは不明。ただ目的だけが判明しており、人間を抹殺するという地上浄化計画をたくらんでいる。また、兄であるバルドゥルを寸断して殺害したとも言われている。
- 雷神トール
- 雷神の異名を冠する神。通称、「巨人狩人」。ロキがご先祖の宝物を自分のものとして、ドワーフのひとりに自慢し、腹を立てたドワーフが対抗して3つの宝物を作り上げたことからミョルニールが生まれた。精製の際、虫に邪魔をされたことで柄が短くなってしまったが、そのほうがトールにとって使いやすかったという。ドワーフが鍛えたミョルニールを振るって魔族と戦い、その際にミョルニールをミッドガルドに落としてしまい、その衝撃でミョルニール山脈が生み出されたという。またトール火山もミョルニールで邪悪な精霊を打ちのめした際に生まれたと言われている。
- 巨人の大陸に辿り着いたとき、ウトガルドを訪れたトールは巨人の王と勝負をした。最初はロキに任せ、次は従者のシアルビィに任せ、最後の勝負は自身が受けて立った。老人との力比べに敗北し、膝を突いてしまった。実際は魔法をかけられて老人に擬態をした「老い」と勝負をさせられていた。神であろうと老いには勝てなかったのだ。勝負に負けたトールは巨人の大陸から去ることになり、その際に真実を知ったが、目の前にあった巨人の館は消えていたという。
- ロキ
- トールと共に世界を旅した神のひとり。巨人の館で食べ比べをしたが、巨人の魔法で擬態された何でも飲み込む「火」と勝負したため敗北。
- また、非常に見栄を張る性格だったのか、ご先祖の宝物を自分のものだと偽ってドワーフに自慢したことがある。それに憤慨したドワーフがミョルニールを造ったのだという。
- シアルビィ
- 大陸に広がる不思議な力を感じ取ることができる少年。過去の記憶を失っており、その記憶の一端が夢として現れる。自分の夢が果たして過去の記憶なのか確かめるために、プレイヤーに協力を頼んでくる。
- 実は、人間でありながら雷神トールの召使として使えていた。人間でありながら「俊足」の異名を持つほどの少年。巨人の館にて追いかけっこの勝負をしたが、魔法で人間に変身した自分の思考と勝負をさせられたため、いつまでも追いつけず敗北。
- 記憶を取り戻した後、再び主人と出会えることを望んでいる。
- ロスクヴァ
- シアルビィの妹。ドワーフについて深い知識を持っている少女。
- ウィッシュメイデン
- 虚像のオーコルニルにてプレイヤーを待つ戦乙女。漆黒の翼と防具に身を包み、紅炎を宿した籠手と槍を装備している。
- 彼女に認められれば、神器である「ブリュンヒルデ」と「アスプリカ」を作成することが出来る。
- ランドグリス
- オーディン神殿を彷徨う、蒼い鎧を纏った戦乙女。背中に生えた漆黒の双翼で飛翔し、オーディン神殿に入り込んだ人間を無差別に殺して回っている。前述のヴァルキリーやウィッシュメイデン(実装されたのはウィッシュメイデンよりランドグリスのほうが先)と酷似した容姿をしているが、神々なのかは不明。倒すことが出来れば、ヴァルキリーの名を冠した装備品が手に入ることがある。
- 神の使いよろしく、聖属性のホーリークロスや雷を落とすロードオブヴァーミリオンなどを多用する。また、地盤沈下を発生させる無属性攻撃アースクエイクや、広範囲に衝撃波を放つパルスストライクを使用する。
- ちなみに、ランドグリスには「盾を壊すもの」という意味がある。だが本作では盾を壊すような攻撃はしてこない。
- ヘル
- 死者の国ニブルヘイムを統括する女王。ロキと巨人アングルボダの末娘。艶やかなオーラを漂わせている。実はロードオブデスの正体。巨大な骸骨が白銀の甲冑を纏った姿でニブルヘイムを徘徊し、生ある者を殺害し、死者の国の住民に引きずり込もうとする。
- アングルボダ
- ヘルの母親である巨人。魂を5つに分割されてグラストヘイムの最下層に封印されている。
- ヨルムンガンド
- 邪悪な蛇。ロキと巨人アングルボダの3人の子のひとり。千年戦争が終わった直後の混乱期を狙って活動したが、ゲオルグ・トリスタン1世と6人の勇士に討伐された。しかし今際にゲオルグに呪いをかけている。「ゲオルグの呪い」とはゲオルグ王家の第一王子は成人前に呪いで必ず死ぬというもので、呪いで死んだ王子には蛇の模様が浮かび上がる。
[編集] 冒険者のサポーター
カプラサービスとは違った方法で冒険者の支援をする者たち
- マコト・N・カフェ
- ネットカフェサポーターの長女。自称『花も恥らう16歳』。客が来ない限り立っているだけの仕事に不満を漏らしている。キャラクターの全ステータスを増加させ、HPとSPを全快近くまで回復させてくれる。
- シン・N・カフェ
- ネットカフェサポーターの長男。マコトの弟。属性原石を持っていくことで武器の属性を付与してくれる。
- カノ・N・カフェ
- ネットカフェサポーターの次女。まだ幼く、感情の起伏が激しい陽気な女の子。特定のダンジョンや建物にワープさせてくれる。
- フランツ
- 濃縮エルニウムと濃縮オリデオコンでの精錬を専門とした鍛冶師。
- ホルグレン
- 一度も武器防具の精錬に失敗したことがないという伝説の鍛冶師、エンゲル・ハワードの弟子。プロンテラで鍛冶師を営んでいる。精錬工とも言う。
- エイド
- ターバンとマントに身を包んだ旅人風の男性。左目で見た相手の過去を覗くことができる。本人はこの力を呪いと話しているが、どういう経緯で得たものなのかは不明。
- ヤンセン
- 崩壊した船の元船長。船の修理を援助する事でエンドレスタワーのある孤島まで連れて行ってくれる。
- ワルター・メオス
- 貿易船の船長。天津へと船を出してくれる。
- シュウタウン
- 白銀の街ルティエへの案内をしてくれるサンタクロース。ルティエには彼の仲間であるサンタクロースが何人もいる。その中から悪事を働く者をアンソニーと呼んでいる。
[編集] その他
- ピリペバリセズ
- アルデバランの時計台の現在の内部構造を作った三大錬金術師のひとり。旅の途中、魔女メロシュプムに壊滅させられていた北の小さな町で、スノウノウを再生させてルティエに運んだ。
- 魔女メロプシュム
- 魔剣テルフィングを所持する魔女。魔剣を持つ4人の戦士(タウスプ、ロックハ、ロチト、エメラルハンダス)との魔女戦争の末、コモドの地に封印された。
- 魔剣士ウォン
- 魔道に通じた東方出身の剣士。剣神の称号を持ち、世界を動かす10大人物の1人とされている。「魔剣を運ぶ者」とも呼ばれており、魔界から魔剣を召喚することができる。また、十数年にゾナダンニリリヤ達がタートルアイランドに到達するよりも早く、タートルアイランドを訪れていた。強い者と戦うことを望んで魔女メロプシュムが居るというコモドに訪れたが、ずいぶん昔に封印されてしまっていた。
- マウォング
- 各ミニゲームの考案者。難病を治す知識を持っている。博学にして洒落者。
- バルムント
- 300年程前に活躍した大賢者として知られる。A.W667年生まれ。貧しい家の生まれで正規の教育を受けることができなかったが、天才であったため同じ村に住むヘッジー教授に預けられる。14歳でジュノー国立大学に推薦入学、学問や芸術などあらゆる分野で才能を発揮、21歳で最年少の大学教授となる。それまでタブーとされていた古代文明の遺跡発掘に着手、学界から発掘費用の支援を受けられず頓挫していたところに、レゲンシュルムが目を付けてパトロンとなる。そして遺跡調査により古代科学を解明していく。その後、A.W.700年にレゲンシュルム研究所に迎えられレゲンシュルム擬似ユミルの心臓研究室に所属。ガーディアン制作のため発掘済みの古代遺跡に残されている巨大な人型の有機体を単独で再調査した際、人間女性としか思えない有機体を発見、その魔力の痕跡をたどる旅に出発、大陸中を旅してタナトスタワーを発見したが公表することなく再封印している。
- その後、長年の研究の末に擬似ユミルの心臓を作り出し、それを動力源にすることでガーディアンなど理論上の夢だったものが次々と実現してく。しかし、擬似ユミルの心臓の研究を続けると世に悲しみをもたらすことになると考え完成状態の擬似ユミルの心臓を破壊、助手のヘリコに自分の考えをメッセージとして残し研究所を去った。この事によりプロジェクトの大半が停止・凍結され、レゲンシュルムはバルムントの抜けた穴を埋めるべく有機体であるガーディアンの研究を進めるために人体実験に手を染めていき生体研究所を設立する。また、本物のユミルの心臓の欠片を武力によって強奪することに反対して裏から擬似ユミルの心臓開発を支援していたアルナベルツ教国の穏健派の権力衰退と、急進派の台頭を招くことにもなった。そして残された資料から作られた擬似ユミルの心臓(ルーン機関)は、バルムントの研究を欠いた不完全な状態のままガーディアンや飛行船などに実用化されている。レゲンシュルムではユミルの心臓のイミテーションであるルーン機関を完全なものとする「バルムントプロジェクト」なる計画が進められているが詳細不明。
- レゲンシュルムの研究所を去った後、自宅を堅固な研究室に改装。単独で古代文明の研究を重ね、創作物の中には古代文明のオートマータであるアリスを完全再現したものまであったという。
- A.W781年に、実用配備されたガーディアンの誤作動で共和国守備隊所属の傭兵が死亡する事件が発生、レッケンベル社が事件の揉み消しを謀ったため以前からガーディアン配備に反発していた各傭兵団が呼応して「傭兵反乱」事件を起こす。ガーディアン配備の反対を唱えていたバルムントはガーディアンに敗れた傭兵団を自宅に受け入れたが、レッケンベル社のガーディアンがバルムントの邸宅を包囲、篭城していた傭兵団を殲滅してバルムントの創作物や資料などを持ち去った。バルムントはこの際に姿をくらまし、現在は消息不明。なおこの事件はレッケンベル社の情報操作により世間一般では、ガーディアンに職を追われそうになった傭兵団がバルムントを恨んで邸宅を襲撃・占拠して、共和国守備隊との交戦時の出火でバルムントの邸宅にあった創作物や資料などは全て焼失したことになっている。
- (ゲーム中に登場するバルムントの伝記はA.W1003年の発行となっている。200-300年程昔に活躍した人物であるが、傭兵反乱の生き残りは故人であるものの近年までは老齢ながら存命しており、ヘリコは現在でも存命している。)
- 魔剣士タナトス
- 約400年前、死闘の末に魔王モロクを現在のモロク城に封印した英雄と言われている。
- タナトスタワーの最上階にあるゲートをタナトスの残留思念が守っているが、その経緯は不明。またバルムントの手記によると、残留思念の魔力の波長は彼女(下記参照)に似ていたというが関係も不明。
- 彼女
- とある発掘済みのジュピロス遺跡を再調査中のバルムントが発見した、人間の女性としか思えない正体不明の有機体。眠り続けながらも独特の波長の魔力を放っており、若き日のバルムントが大陸中に残るその魔力の痕跡を調査したところ、彼女はタナトスタワーにある魔界とのゲートから魔王モロクが出現したときタナトスタワー内で交戦して撃退していることが分かったという。その戦いに参加した彼女の仲間たちは現在のモロクの地に逃げた魔王モロクを追ったが、彼女自身の足跡は塔内で途切れており、その後ジュピロス遺跡で眠りについた経緯も不明。
[編集] サイドクエスト
[編集] モンスターサイドストーリーズの関係者
[編集] アカデミーシークレットストーリーの関係者
巨悪ジオーマとの戦い、そしてプレイヤーを中心として結ばれていく絆を綴った物語。ガンホーオンラインエンターテイメント独自の、オリジナルストーリー。
[編集] 冒険者アカデミーの人達
- リリア
- 冒険者アカデミーの学生。ソバカスが特徴の剣士の少女。考えるより行動する体育会系で正義感が強い少女だが、不安や悲しさを表に出さず抱え込んでしまうことがある。図書館に幽霊が出ると言う話を聞き、ユーリとプレイヤーを巻き込んで調査を開始する。
- ユーリ
- 冒険者アカデミーの学生。メガネが特徴な魔術師の少年。リリアの幼馴染で、初対面の時に彼女に「現実的なことばかり言って、空気の読めない、ロマンがない」と酷い紹介をされてしまった。ボケが苦手。2年前に冒険者であり、優秀な魔術師でもある父親が行方不明となってしまった過去がある。能力的には優秀だが、人間としては軽薄で不真面目な父親を嫌っていた。しかし、その高い実力だけは絶対のものと信じていたこともあり、父親が行方不明になったときもすぐには信じられなかった。独自に調査を開始し、同じく事件の調査をするキャラウェイやペトゥラと出あったことで、父を失った喪失感を持つに至った。その後、塞ぎこんでしまい、幼馴染であるリリアの励ましを受けて立ち直る。だが、ユーリは自分の所為でリリアに迷惑を掛けてしまったと思っており、頭が上がらないでいる。
- シェーバ
- いつも元気が良く、とっても明るい少年。ユーリの友達。ペトゥラの補佐的な仕事をしており、優秀な助手だと評価を受けている。ユーリと同様、2年前に実の姉を失っている。その傷は今でも心に残り、仇であるジオーマに対しての憎しみは強い。彼もペトゥラやキャラウェイ動揺、組織の一員でもある。
- ミリアム
- アカデミーの学生。困っている人を放っておけない性格。彼女から幽霊を見たという話を聞くことにより、巨悪との戦いに身を投じていくこととなる。
- ポリン先生
- アカデミー長ハンスの魔法により、人と意思疎通が出来るようになったポリン。食べることが大好き。特に甘いものには目がない。先生、と呼ばれているが中身は5歳児のくらいの世間知らず。恋を食べ物と勘違いして、プレイヤーやハンスを悩ませた。しかし、責任感が強く、ジオーマと戦うハンス達の役に立てないことを憂いている。
- ルーン
- かなり丈の短いスカートに、へそ出しというラフな格好をした騎士の女性教官。アカデミー至上の天才と呼ばれており、生徒の時からハンスを敬愛している。ハンス、ミッドと共にジオーマに挑むも敗北。モトミアーに洗脳されてしまう。
- ミッド
- 爽やかなで落ち着いた青年教官。アカデミー至上の天才と呼ばれており、生徒の時からハンスを敬愛している。ハンス、ミッドと共にジオーマに挑むも敗北。ウェルに洗脳されてしまう。その所為かウェルとモトミアーが仲間になった時、不快感を露わに「信用できない」と言っていたが、後に和解。ジオーマの攻撃に対し、ウェルが盾となって護ってくれた。
[編集] 組織の一員及び関係者
- パンナコッテ=クレンゲル
- ローザとヘルトの子孫。真紅の長髪が特徴的な優しい女性。
- クレンゲル家の当主として、そしてジオーマに対抗する組織の総帥を務める。
- 幼い1人娘を持っているのが嘘だと思えるくらい若い女性で、キャラウェイも「ワシもあと40年若ければ……」と惚れ込ませる魅力を持っている。
- クレンゲル家に伝わる、ローザ考案のイチゴ味のおにぎりを受け継いでいる。
- リーザ=クレンゲル
- パンアコッテの1人娘。まだ幼いためか、赤ちゃん言葉が混じっている。お手伝いが大好き。
- 可愛いものに目がなく、モンスターであるベアドールのウェルに飛び掛って抱きしめようとした。
- キャラウェイ
- ジュノーの研修室に勤める老人。世界中の不思議な現象を調べ、各地を渡り歩いている。
- その時にユーリと出会い、彼の恩師となる。
- 実はジオーマに対抗する組織の一員であり、ジオーマの悪事に憤慨し、若い者たちの未来を護るために組織に入団した。
- ペトゥラ
- アルデバランに居を構える若き研究者。キャラウェイ同様、彼も組織の一員。
- 2年前、ペトゥラも冒険者失踪事件に巻き込まれ、同行していた婚約者を失った過去を持つ。
- その婚約者とはシェーバの姉であり、自分以上に心に深い傷を負ったシェーバを心配し、義弟のように思っている。
[編集] 過去から未来へ紡ぐ若者達
- ドイル
- 元ジオーマの生徒。優しいエメラルドカラーの短髪の少年。高い魔力と頭脳を持ち、その力を生かして「人とモンスターの共存できる争いのない世界」を創ることを夢見ている。しかし、その実力によってジオーマに目をつけられ、実験体としてモンスター(イビルドルイド)に変貌させられてしまった。自我を失う前に恋人であるエレンと出会い、彼女を傷つけまいと行方を眩ませた。だが、彼の研究によって生み出された「本」が、黒い意志から人間としての自我を護ってくれた。だが、過去の記憶が失われてしまい、記憶を取り戻すたびに魔力を失うこととなってしまった。こうして、人の心を持ちながら、モンスターとして生きる道を辿ることとなったドイル。彼は、プレイヤーと出会ったことにより、ジオーマの目的を知る。後に一時的に魔力を取り戻し、プレイヤーと共にジオーマに立ち向かう。
- エレン
- 長い金髪に純白のリボンを身につけた少女。ドイルの恋人であり、同じ研究を志す同志でもある。治癒系の魔法を扱うが、ドイルほどではないと評している。ドイルのモンスター化を目にして落ち込んでいたが、ドイルからの手紙を受け取ったことで立ち上がる。友人のハンスと共に時間を遡る研究を完成させ、ドイル失踪の事実を知る。そしてジオーマを問い詰めるが、彼に操られたハンスの魔力によって、時空の裂け目に飲み込まれてしまった。本来ならそこにあるものは全て消滅する運命だったが、ドイルの手紙に込められた魔力が数百年ものの間、エレンを護ってくれていた。肉体を動かすことが出来ず、意識体となったエレンは、ジオーマの悪行を誰かに伝えるようと尽力したが、彼女の姿を見た物は幽霊と勘違いして逃げてしまう。唯一、プレイヤーだけが話を聞いてくれた。後に、復活したハンスとドイルの協力によって時空の裂け目から救出される。全てが終わったその時、ドイルから告白を受け盛大な結婚式を挙げることとなる。
- ハンス
- ドイル達の友人。金髪にワイルドな容姿をした少年。高い魔力と頭脳を持ちながら、「真面目に生きるのは性分じゃない」と隠していた為、周囲から出来損ないと評されていた。幼い頃、好奇心で街の外に姉を連れ出したところ、モンスターに襲われてしまい、姉を失った過去がある。それからは、時間を遡って過去をやり直すことが出来る研究に没頭すると共に、人とモンスターが共存できる世界の実現に尽くす。ジオーマの手によりドイルがモンスターとなった事実を知り、エレンと共にジオーマを問い詰めるが失敗。記憶を操作され、ジオーマの右腕となってしまう。その後、ジオーマから冒険者アカデミー内の管理を任され、アカデミー長となる。ハンス自身の人間性は失われておらず、生徒たちの相談に親身になってあげたりなど、アカデミー長として慕われていた。長い年月と友人の名前によって、記憶を取り戻した後は、ジオーマの計画を阻止するために立ち上がる。ルーンとミッドと共に、冒険者を誘拐する計画から数人を助け出し、ジオーマに決戦を挑むも敗北。精神をモンスターの中に閉じ込められてしまった。
- ローザ=フラガリア
- 長い金髪にヘアバンドを付けた大貴族の少女。大人しく、相手を思いやる心を持っている。その外見からは想像もつかないほどの行動力と強い意志を秘めている。友人たちを助けたいと思うローザの意志が、ヘルトやデイン、ロミロと惹きつけ、ジオーマに対抗する組織を立ち上げるに至った。しかし、黒い意志の存在を知ってしまったため。ジオーマの配下の罠に掛かって殺されてしまった。
- ヘルト=クレンゲル
- ジオーマに属するクレンゲルの当主、フルエラの1人息子。大貴族の跡取りに生まれながら、態度が悪く常に斜に構えた様を見せる金髪の少年。消失した学校と生徒たちの捜索に協力を要請しに来たローザを「無駄な努力」と罵っていたが、自身の命よりも友人たちを思う彼女の行動に心を打たれ、ローザの為に協力する。後にローザと結ばれ、ジオーマに対抗する組織を立ち上げた。だが、ジオーマ配下の貴族によって殺害されてしまった。
- デイン=カーデア
- 目隠しを付けた若いアサシンの男。ローザが幼い頃から護衛として仕え、彼女の優しさに忠誠を誓っている。自身を省みずに友人達を探し出したい一心で行動するローザに心を打たれ、ジオーマの配下から黒い石を奪取するも、真実を語る前にモンスターに変貌されてしまった。必死で自我を保とうとしながらもローザに襲い掛かり、ヘルトの剣によって斬り捨てられる。
- ロミロ=カーデア
- デインの兄。幼い頃からデインを知っているローザですら、デインと勘違いしてしまいそうなほど似ている。弟から黒い石を託され、それをローザの元へ届け、弟の意思を受け継ぎ、ローザに協力する。
- フォニア=エヴィロ
- エヴィロの妻。良妻として働き、エヴィロを支えている。
- ピエリス=エヴィロ
- エヴィロの妹。他者と接するのに慣れていないのかおどおどした様子を見せながらも、誰に対しても素直に接する純粋な少女。風土病に罹っており、余命いくばくもない状態となっている。彼女から受け継がれたペンダントが、黒の意志を打ち破る切り札となる。
- エヴィロ青年
- 数百年前に実在した学者兼医者。閉ざされた田舎町に居を構え、裏山で発見した黒い石の研究をしている。実は、石の研究をしているのは風土病に罹ってしまった妹ピエリスを救うため。風土病とは、罹ったものの命を少しずつ奪っていく病気。人から人へ感染はしないし、罹る人間も少数だが、罹ったものは100%死んでいる。研究を重ね、黒い石に対抗する素材を発見するが、最終的にピエリスは死亡。ピエリスの死後、フォニアの励ましを受けて、全ての人たちもモンスターも、手を取り合える平和な世界を志し、その同志たちを捜し求めて村を出て行った。そして、フォニアの元へ帰ると誓ったが……。
- スフィン=エヴィロ
- エヴィロ青年と非常に酷似した容姿を持つ青年。戦争孤児だったが、ある人物に「君は家族だ!」と抱きしめられ、引き取られることに。スフィン自身もある人物のことを尊敬し、後学のために冒険者アカデミーの見学に来た時に主人公と出会う。エヴィロ青年と容姿が似ていることや、ある人物に家族だと言われたことから、彼もエヴィロの血筋だと推測できる。
[編集] 黒の力に魅入られし者
- ジオーマ
- 禿かかった頭の中年の男性。首から下を紺色のローブで包んでいる。落ち着いた雰囲気を醸し出しているが、その裏では残虐な性格を隠している。ドイルをモンスターに変異させ、ハンスを洗脳してアカデミーの支配をさせた張本人。強力な魔力を持ち、天才と謳われたハンスをいとも容易くあしらった。黒の石の力を使い、「自ら成長し、モンスターを生み出すダンジョン」を創り、地上を喰らわせようとしている。その実験段階として優秀な冒険者たちをダンジョンに引きずり込み、黒い石の力(負の感情)でモンスターへと変貌させる。闇に魅入られたジオーマだが、彼もまたかつては光だった。
- ミッケン
- ジオーマの腹心。メガネをかけた初老の男性の姿をしている。原型は、ネズミのような小動物の姿をしたモンスター、タロウ。魔法で人間に擬態することが出来る。ある日、突然アカデミーに現れ、教官として生徒たちのサポーターを担当し始める。実は、アカデミー内の監視者として送り込まれたジオーマの刺客であり、全ての生徒たちの動向を把握している。ジオーマの行いを憂いながらも、どこまでも彼に尽くす忠臣。
- ウェル
- 原型はデフォルメチックな熊のヌイグルミの姿をしたモンスター、ベアドール。気性が荒く、喧嘩っ早い男。魔法を使って人間に擬態することが出来る。ジオーマの部下として、アカデミーへ潜入。ハンスとドイルの手により追い詰められるが、ドイルから「友達になろうよ」という言葉をきっかけに、ジオーマからプレイヤーたちの仲間となる。ルーンとミッドを洗脳していたこともあり、最初はお互いに憎しみ合う描写があったが、次第に打ち解け始め、人間を護るために行動するようになる。
- モトミアー
- 原型は森林に潜む妖精を思わせる少女の姿をしたモンスター、マヴカ。魔法を使って人間に擬態することが出来る。かなりサディスティックな性格で、常に笑顔で恐ろしい台詞をサラっと吐く。怒らせるとウェル以上の気性の荒さを見せる。ドイルとハンスにウェルと共に挑むが、敗北。ドイルから「友達になろうよ」と言う言葉をきっかけにプレイヤーたちの仲間になる。もともと、「死ぬのが嫌だから強者に就く」というスタンスをとっていた彼女であったが、プレイヤーたちと絆を深めていくうちに、利害関係なしに人間を護るために行動するようになる。
- グレイエド家当主
- ジオーマに属する大貴族の1人。傲岸不遜な中年で、黒い石を持ち出されると言う失態を犯し、名誉挽回の為に、そして目障りでもあったクレンゲル家の当主ヘルトとローザを罠に掛けて殺害。だが、それはジオーマの存在を晒すことにもなり、旅行中に彼の刺客に始末されてしまう。
- 黒く渦巻いたモンスター
- 諸悪の根源。プレイヤーたちが倒すべき、最後の敵。黒い意志。人間の負の感情が結集し、生み出された憎悪の怪物。悲哀に歪んだ表情をしており、全身からスパイク状の黒い石が突き出た大蛇のような姿をしている。
[編集] Strong Stars Storyの関係者
「力」と「強さ」をテーマとした新たな物語。ガンホーオンラインエンターテイメント独自のオリジナルストーリー。本作の主要キャラクターは詳細なプロフィールが設定されており、公式サイトやラグナロクオンラインSNSの教授先生の日記では企画者である星七号へのインタビュー形式で設定を公開している。
[編集] 強き者
- スピカ・パルフェイ
- 肩書き 完全無欠の冒険者
- 年齢 18歳
- 身長 163cm
- 趣味 日記、子供や動物と遊ぶ事
- 好きな食物 イチゴ、甘いもの
- 嫌いなもの 周囲を困らせる人、うねうねしたもの
- 誕生日 5月11日
- 魔法のオーブに導かれた強き者の一人であり、オーブが反応する色は青。
- 困っている人を放っておけない性格の持ち主であり、主にアルベルタに住む人々から慕われている。
- 「~かな?」が口癖。
- 愛用武器は熾天使をモチーフとした十字の剣「サクレ・ソヴァール」。
- 職業は「ロードナイトに近いもの」としてデザインされている。
- サビク・モルス
- 肩書き 駆け抜ける伝説の勇士
- 年齢 27歳
- 身長 181cm
- 趣味 飲酒(アルコール度数が高いほど良い)
- 好きな食物 酒のツマミ
- 嫌いなもの 頭の固い人間
- 誕生日 8月6日
- 魔法のオーブに導かれた強き者の一人であり、オーブが反応する色は赤。
- モロクの酒場で用心棒をやっているが、勤務中でも酒を飲んでおり、だらしない態度を見せている。
- 愛用武器は大型かつ両刃の短剣「モノマキア・ラミナ」。
- 職業は「チェイサーに近いもの」としてデザインされている。
- アルナ・ジェメリー
- 肩書き 聡明なる双葉
- 年齢 12歳
- 身長 148cm
- 趣味 読書
- 好きな食物 クリームサンドイッチ
- 嫌いなもの 盗蟲、キノコ
- 誕生日 10月13日
- 魔法のオーブに導かれた強き者の一人であり、オーブが反応する色は白。
- ゲフェンの屋敷で暮らす大富豪の娘。
- アイリの双子の姉にあたり、おとなしく弱気な性格をしている。
- 愛用武器はポリンが先端に取り付けられたデザインの両手杖「カリーノポリンL」。
- 職業は「セージに近いもの」としてデザインされている。
- アイリ・ジェメリー
- 肩書き 聡明なる双葉
- 年齢 12歳
- 身長 150cm
- 趣味 ぬいぐるみ集め
- 好きな食物 ピーチケーキ
- 嫌いなもの 面倒なこと、辛いもの
- 誕生日 10月13日
- 魔法のオーブに導かれた強き者の一人であり、オーブが反応する色は白。
- ゲフェンの屋敷で暮らす大富豪の娘。
- アイリの双子の妹にあたり、気が強くわがままな性格をしている。
- 愛用武器はポリンが先端に取り付けられたデザインの片手杖「カリーノポリンR」。
- 職業は「プリーストに近いもの」としてデザインされている。
[編集] その他の人物
- アルゴル・シーラ
- 肩書き 忘却の青年
- 年齢 20歳
- 身長 168cm
- 趣味 人の話を聞く事
- 好きな食物 蒸しガニ
- 嫌いなもの 弱い自分
- 魔法のオーブを持つ記憶喪失の青年。
- 「強くなりたい」と渇望しており、「強き者」達と会いたがっている。
- ルファク・レイド
- 肩書き 断罪の凶星
- 年齢 23歳
- 身長 172cm
- 趣味 武器コレクション
- 好きな食物 肉料理全般(焼き加減はミディアムレア)
- 嫌いなもの 邪魔者
- 誕生日 2月6日
- 仮面で素顔を隠す謎の男。
- アルゴルは強き者として名を上げていないが、魔法のオーブはルファクに対して黄色い光を放っている。
- プレイヤーキャラクターを「散りゆく者」と呼び、魔法のオーブを追っている。
- 愛用武器は接近戦用の刃が取り付けられた銃「デストラクトシューター」。
- 職業は「ガンスリンガーに近いもの」としてデザインされている。
- パテラ・P・ナガサー
- 肩書き 毒蛇たちの主
- 年齢 42歳
- 身長 175cm
- 趣味 大金を数える事
- 好きな食物 ゆで卵
- 嫌いなもの オレを馬鹿にするヤツ(特に笑い声)
- 誕生日 1月22日
- 本名はパテラ・フィズ・ナガサー。
- ならず者ばかりで構成された組織「デリテリオ」の首領。
- 「ケケケ」という笑い声と、「折角だから○○してやるゼ~」という口癖が特徴。
- いかにもな小悪党だが、部下からの信頼は厚い。
- 愛用武器は「バトルアックス」。
- レオン・ターナー
- 肩書き 未来の英雄?
- 年齢 16歳
- 身長 166cm
- 趣味 鍛錬
- 好きな食物 チョコレート
- 嫌いなもの 牛乳
- 誕生日 7月18日
- サビクに剣術を教えてもらおうとしているが、いつも断られているモロクの少年。
- 立派な剣士になることを夢見ている。
- 愛用武器はおこづかいを貯めて買った「スレイヤー」。
- ランドルフ
- 肩書き デイブレイクの店主
- 年齢 47歳
- 身長 179cm
- 趣味 料理、他人の笑顔を見る事
- 好きな食物 触手チーズグラタン(得意料理)
- 嫌いなもの マナーの悪い客
- 誕生日 3月2日
- イズルードで酒場「デイブレイク」を営む男性。
- 気のいい性格をしており、負傷したアルゴルの面倒を見ている。
[編集] 討伐クエスト関係者
- クリス・コロン
- 討伐隊の隊長を勤める女性。きびきびした騎士然とした男口調で話す。感情が表に出やすいタイプ。
- 近年、凶悪になりつつあるモンスターに対抗するため討伐隊を発足するも、協力者がなかなか捕まらず半ば諦めかけていた。
- 倒す個体の数は多いが、達成すれば未転生なら5M、転生なら10M、そして三次職なら30Mのベース経験値が獲得できる。ジョブ経験値ももらえるが、これはベース経験値の半分だけとなってしまう。通常のクエスト経験値と同じように、戦闘教範やジョブ教範もしっかりと乗る。何度でも受けられるため、クリスの憂いとは対照に、多くの冒険者の心をつかんでいる。
- アーシス・コロン
- 討伐隊補佐官。クリスとは対照に、常に敬語で落ち着いた雰囲気をかもし出している男性。
- 姓はクリスと同じだが、彼女のことを「隊長」としか呼んでいないため関係は不明。
[編集] イベント・アニバーサリー関係者
- ギィ・ロックスター
- 帽子を深くかぶり、片目だけを覗かせた爽やかな男性。コモド出身の実業家で、たった一本のニンジンから、ひと財産を築き上げた。失敗を恐れず、「男なら常に挑戦し続けろ!」というのをモットーにしている。
- 夏美
- アニバーサリーイベントの総合受付を担当する、浴衣を着た美しい女性。
- リエッタ
- 受付嬢の少女。茶髪のショートカット。右目の目元に星型の模様が刻まれている。
- ジェニファー
- 受付嬢の少女。茶髪をロングにしている。左目の目元に星型の模様が刻まれている。
- アテイル・レアム
- 自称名探偵(実際は迷探偵)。帽子にコートといかにも探偵っぽい服装をしたプリーストの青年。慌て者で思いついたことをそのまま口にし、迷推理を披露して場を乱すことが多々ある。怪盗アニバーサリーのライバルを自称しているが、一向に捕まえられる気配がない。だが、その頑張りはギィ・ロックスターに高く評価され、いつか捕まえてくれると信じられている。
- 怪盗アニバーサリー
- 白いシルクハットに片眼鏡を掛けた関西弁を操る謎の少女。自称「怪盗アニバーサリーちゃん」。服装はマーチャントの物に酷似している。
- 怪盗らしく、変装や身軽さに長けており、品物を盗みに入る時は予告状を出している。
- 2010年のアニバーサリーイベントでは、妖艶なワンダラーであるイレイソからヘアメイク技術を盗み出してしまう。その技術の実験台となってくれる人物を探している。彼女との勝負に勝ち、特殊なコインを代金として渡せば特殊な髪型に変更してもらえる。
- ラグナロクオンライン有料化1周年を記念して登場したキャラクター。元々はゲームマスターが扮するキャラクターであったが、5thアニバーサリーからNPCとして登場するようになった。
- ネコリン
- 猫の尻尾に耳(イラストではタヌキのものに酷似している)をつけたポリン。一人称は私だが、語尾に「なのだ」をつける。
[編集] 『ここから始まる物語』の出演者
- ディッシュ
- 所謂ヘタレなナイトの男性。貧乏で優柔不断だが、純粋な性格をしている。プレイヤーの奪われた帽子を取り戻すために協力してくれる。
- ノア
- ハイプリーストの女性。かなりのジャイアン。世界にただひとつしか存在しない『ノアの帽子』の所有者。マッスル騎士団旅情編を彼女に渡す所からクエストが始まる。
- リンネ
- エターナルマーチャント。自称『露店のアイドル』。料理を作るのが趣味だが、味よりも食した事による状態異常がひどいため、余り食べてもらえない。本編では食べると呪いにかかる。貧乳故か、巨乳化願望を持っている。
- オズ
- ノアの弟。職業はプロフェッサー。跡取りとして大事に育てられたため、知性はあるが、常識や思いやりに欠けている。重度のシスコンで、ノアとよく一緒に居るディッシュを疎ましく思っている。炎と凪を雇い、いつもノアを付回しているが、まったく相手にされないで居る。
- 姉と同じ帽子を手に入れたい一心で、プレイヤーから帽子を奪い取ってしまう。
- 炎(エン
- オズの取り巻き。気性が荒いハンターの少女。何故かビッグフットのきぐるみを着ている。
- 凪(ナギ
- オズの取り巻き。寡黙で感情が希薄な忍者の少女。非常に無口。何故かビッグフットのきぐるみを着ている。
- クロム
- フィゲル在住の元帽子職人のクラウン。ノアの父親とは友人関係にあり、世界でただひとつしか存在しない帽子をプレゼントした事がある。現在はモンスターレースに入り浸っている。