ラオス国営航空

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ラオス国営航空
IATA
QV
ICAO
LAO
コールサイン
Lao
設立 1976年
ハブ空港 ワットタイ国際空港
焦点空港 ルアンパバーン国際空港
保有機材数 13機
就航地 18都市
本拠地 ラオスヴィエンチャン
代表者 Dr Somphone Douangdara (President)
ATR 72型機
ATR 72型機(パクセ空港にて)
MA60型機(ルアンナムタ-空港にて)
機内食(QV523便)

ラオス国営航空:Lao Airlines、:ການບິນລາວ、:老撾航空)は、ラオスの国営航空会社である。

概要[編集]

1976年にラオス人民民主共和国が建国された際に、「ロイヤル・エア・ラオ(Royal Air Lao)」と「ラオ・エアラインズ(Lao Air Lines)」が合併し、「人民航空会社(Civil Aviation Company)」として創業。その後1979年に「Lao Aviation」と改称。2004年3月に、「Lao Airlines」と旧称を再採用。ラオスのフラッグ・キャリアである。

ハブは、ヴィエンチャンワットタイ国際空港2014年2月現在、国内線8都市、国際線10都市(コードシェア便を除く)に就航。国際線としては、タイカンボジアベトナム中国韓国シンガポールに就航している。

将来的には日本[1]マレーシアフィリピンインドネシアインドにも就航する予定である[2]

日本支社は、「エーティービー」が日本地区総代理店として運営している。日本路線を2014年12月から就航する計画[3]

2014年8月、東京/羽田〜ルアンパバーン・ビエンチャン線のチャーター便を、エアバスA320型機で1往復運航[4]

就航都市[編集]

2014年2月12日現在[5]

国内線[編集]

国際線[編集]

カンボジアの旗 カンボジア

中華人民共和国の旗 中国

韓国の旗 大韓民国

シンガポールの旗 シンガポール

タイ王国の旗 タイ

ベトナムの旗 ベトナム

※ プノンペン線はベトナム航空とのコードシェア便で、自社の機材・乗務員による運航は無し。

共同運航(コードシェア)提携先[編集]

保有機材[編集]

2014年2月12日現在[6]

2011年に初のジェット旅客機としてエアバスA320を導入。2014年現在は4機活躍している。

年式の古いフォッカー 70や安全性に問題があるとされた西安Y-7ハルビンY-12は既に退役しているが、同じく安全性に問題があり西側諸国の安全基準に満たない西安MA60は就航したままである。

2013年10月16日にパクセ国際空港近郊のメコン川に墜落した機体はATR 72-600であった。

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]