ラウル・ガルシア (ボクサー)

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ラウル・ガルシア
基本情報
本名 ラウル・ガルシア・イラレス
通称 Rayito
階級 ライトフライ級
身長 163cm
リーチ 163cm
国籍 メキシコの旗 メキシコ
誕生日 1982年9月10日(32歳)
出身地 バハ・カリフォルニア・スル州ラパス
スタイル サウスポー
プロボクシング戦績
総試合数 35
勝ち 32
KO勝ち 20
敗け 2
引き分け 1
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ラウル・ガルシアRaul Garcia、男性、1982年9月10日 - )は、メキシコプロボクサー。第22代IBF世界ミニマム級王者。第11代WBO世界ミニマム級王者。

双子の兄弟ラモン・ガルシアもプロボクサーで、第17代WBO世界ライトフライ級王者[1]

来歴[編集]

2004年7月2日、プロデビュー。

2007年6月15日、メキシコミニマム級王座を獲得。同王座は1度防衛。

2008年2月29日、IBF世界ミニマム級王座挑戦者決定戦でロナルド・バレラコロンビアの旗 コロンビア)と対戦し、3-0の判定勝ち。

2008年6月14日、IBF世界ミニマム級王者フローレンテ・コンデスフィリピンの旗 フィリピン)に挑戦し、2-1の判定勝ちで無敗(24戦23勝1分)のまま世界王座を獲得した。

2008年9月13日、ホセ・ルイス・バレラベネズエラの旗 ベネズエラ)と対戦し、3-0の判定勝ちで初防衛に成功した。12月13日、ホセ・ルイス・バレラと再戦し、3-0の判定勝ちで返り討ちにし、2度目の防衛に成功した。

2009年4月11日、指名挑戦者ロナルド・バレラと1年2か月ぶりに再戦し、6回TKO勝ちで3度目の防衛に成功した。

2009年8月22日、サミー・グティエレスメキシコの旗 メキシコ)と対戦し、2-0(116-112、117-115、114-114)の判定勝利で4度目の防衛に成功した[2]

2010年3月26日、5度目の防衛戦でヌコシナチ・ジョイ南アフリカ共和国の旗 南アフリカ共和国)と対戦し、12回判定負けで王座から陥落するとともにキャリア初黒星となった。

1戦挟み同年10月30日、コロンビアでルイス・デ・ラ・ロサとWBO世界ミニマム級暫定王座決定戦で対戦し、ガルシア自身はダウンを奪われるも2-1の僅差判定で勝利し、この階級の2冠目を達成した。

その後正規王者だったドニー・ニエテスが王者を返上し、自身は正規王者に昇格。2011年4月30日ロンメル・アセンジョ(フィリピン)と対戦し、3回TKO勝ちで初防衛に成功した。

しかし、同年8月27日モイセス・フェンテスと対戦し、ダウンの奪い合いになるも僅差判定(2者が112-114、1者が114-112)で敗れ陥落した。

同年12月2日エリック・ラミレスとミニマム級契約で再起戦を行い6回TKO勝ち。

減量苦を理由に弟ラモンがいるライトフライ級に転向。

2012年3月3日ミッチェル・ランデロ(フィリピン)とライトフライ級転向戦を行い、3回TKO勝ち。

獲得タイトル[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ García: Iré con todo sobre Joyi Notifight.com 2010年3月3日閲覧 (スペイン語)
  2. ^ グティエレス暫定王者に(WBC・S・フェザー級) IBFガルシア僅差防衛 ボクシングニュース「Box-on!」 2009年8月24日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

前王者
フローレンテ・コンデス
第22代IBF世界ミニマム級王者

2008年6月14日 - 2010年3月26日

次王者
ヌコシナチ・ジョイ
暫定王座決定戦 対戦者
ルイス・デ・ラ・ロサ
WBO世界ミニマム級暫定王者

2010年10月30日 - 2011年3月

次暫定王者
正規昇格により消滅
空位
前タイトル保持者
ドニー・ニエテス
第11代WBO世界ミニマム級王者

2011年3月 - 2011年8月27日

次王者
モイセス・フェンテス