ラウェイ

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ラウェイ(Lethwei)は、日本ではムエ・カチューア(素手のムエタイ)、ビルマ拳法、バンドー(バンドー空手)、タイでは「ムエ・カーッチュアク」などの名前で知られる格闘技ムエタイに頭突きをプラスし、縄を巻いた拳で行われ、判定がなくKO勝ちしか認められないのが特徴。タイでも時折この形式の試合が行われるがタイの場合は縄を巻く代わりにバンデージで代用される。ミャンマーで現在行われている古式拳闘はすべてこの形式である。

日本格闘技界との交流[編集]

2000年代に入って、ラウェイと日本格闘技界との交流が始まっている。和術慧舟會総帥西良典は、主催興行「クシマズファイト」の中でラウェイルールでの試合を実現させている。キックボクサーの石黒竜也国際FSA拳真館所属の空手家である佐藤真之などがラウェイルールでミャンマー人選手と試合をした。また、寒川直喜藤原あらしなどがミャンマーに赴き、ラウェイの試合をしている。