ライヴ・クラッシュ

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ライヴ・クラッシュ
ザ・クラッシュ の ライブ・アルバム
リリース 1999年10月4日
録音 1978年4月30日 - 1982年10月13日
ジャンル パンク・ロック
時間 63分47秒
レーベル エピック
プロデュース ザ・クラッシュ
専門評論家によるレビュー
ザ・クラッシュ コンピレーション 年表
スーパー・ブラック・マーケット・クラッシュ
(1994)
ライヴ・クラッシュ
(1999)
エッセンシャル・クラッシュ
(2003)
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ライヴ・クラッシュ (From Here to Eternity: Live) は1999年に発表されたザ・クラッシュライブ・アルバムである。

概要[編集]

バンド自身がライブ盤を好んでおらず、解散後15年たってようやく唯一の公式ライブ・アルバムが発表となった。制作はジョー・ストラマーミック・ジョーンズポール・シムノンの3人がザ・クラッシュ名義で行った。

1978年4月30日、ヴィクトリア・パークのロック・アゲンスト・レイシズムのライブから、1982年10月のアメリカツアーまでの音源が収録されている。半数のトラックはトッパー・ヒードン解雇後のライブで収録されており、ドラムはテリー・チャイムズが叩いている。

収録されたトラックは、映画『ルード・ボーイ』や未完の映画『クラッシュ・オン・ブロードウェイ』撮影時の音源、そして最後のアメリカツアーのラジオ放送の音源が主に使用されている。

収録曲[編集]

特記ない限りストラマー/ジョーンズの作。

  1. コンプリート・コントロール (Complete Control) - 3分45秒
  2. ロンドンは燃えている! (London's Burning) - 2分3秒
  3. ワッツ・マイ・ネーム (What's My Name) (ジョーンズ/レヴィン/ストラマー) - 1分43秒
  4. クラッシュ・シティ・ロッカーズ (Clash City Rockers) - 3分30秒
  5. 出世のチャンス (Career Opportunities) - 2分6秒
  6. ハマースミス宮殿の白人 ((White Man) In Hammersmith Palais) - 4分28秒
  7. キャピタル・レディオ (Capital Radio) - 2分58秒
  8. 死の街 (City of the Dead) - 2分47秒
  9. アイ・フォウト・ザ・ロウ (I Fought the Law) (ソニー・カーティス) - 2分36秒
  10. ロンドン・コーリング (London Calling) - 3分29秒
  11. ハルマゲドン・タイム (Armagideon Time)ドッド/ウィリアムス) - 5分5秒
  12. トレイン・イン・ヴェイン (Train in Vain) 4分43秒
  13. ブリクストンの銃 (Guns of Brixton)シムノン) - 3分36秒
  14. 7人の偉人 (The Magnificent Seven) (ザ・クラッシュ) - 6分9秒
  15. 権利主張 (Know Your Rights) (ザ・クラッシュ) - 4分5秒
  16. ステイ・オア・ゴー (Should I Stay or Should I Go) (ザ・クラッシュ) - 3分14秒
  17. ストレイト・トゥ・ヘル (Straight to Hell) (ザ・クラッシュ) - 7分24秒

収録地[編集]

  • ヴィクトリア・パーク、ロンドン (1978年4月30日) - #2
  • ミュージック・マシーン、ロンドン (1978年7月28日) - #3
  • ライシアム、ロンドン (1978年12月28日) - #8,#9
  • ルイシャム・オデオン、ロンドン (1980年2月18日) - #7, #11
  • ボンズ・インターナショナル・カジノ、ニューヨーク (1981年6月13日) - #1, #12, #13
  • オーフィアム、ボストン (1982年9月8日) - #4, #6, #10, #14 - #17
  • シェイ・スタジアム、ニューヨーク (1982年10月13日) - #5

メンバー[編集]

参考文献[編集]

トニー・フレッチャー 『ザ・クラッシュ - 全曲解説シリーズ』 上西園誠(監訳)、シンコーミュージック、2006年3月1日2008年7月10日閲覧。