ラインホルト・エバーティン

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ラインホルト・エバーティン(Reinhold Ebertin、1901年2月16日 - 1988年3月14日)は、有名な占星術師であるエルズベート・エバーティンの息子である。アルフレート・ヴィッテが体系化したウラニアン占星術を学んだ後に、再検討し、ハーフサム理論を構築した。ラインホルト・エバーティンは、架空天体を使用せずに従来の感受点のみを用いる方法に回帰した。

参考文献[編集]

  • 瀬尾泰範 『来るべきアクエリアスの時代』 潮文社、1985年
  • ルル・ラブア 『占星学』 実業之日本社、1995年