ライチョウ亜科 (Sibley)

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ヨーロッパオオライチョウ

ライチョウ亜科(Tetraoninae)は、 鳥類キジ目の分類単位のひとつ。いわゆるライチョウ類が含まれる。ライチョウ類は北半球の高緯度地帯に分布し、寒冷地に適応した形態(羽毛で覆われた脚部等)を持つ。日本の高山に生息するライチョウは最も低緯度に生息する群である。

分類諸説[編集]

以下のSibley分類リストでは、ライチョウ類はキジ科のライチョウ亜科とし6属17種とする。(Sibley-Monroe,1990) その他の分類として、同じくライチョウ亜科とし7属16種とする説 (Johnsgard 1983)、 ライチョウ科(Tetraonidae)と独立科として7属17種とする説 (Clements 2000)、 ライチョウ科とし11属19種とする説 (Peters 1976) などがある。

Sibley分類体系上の位置[編集]

シブリー・アールキスト鳥類分類
キジ小目 Phasianida
キジ上科 Phasianoidea
ライチョウ亜科 Tetraoninae

種リスト[編集]

Dendragapus[編集]

Lagopus[編集]

Tetrao[編集]

Bonasa[編集]

Centrocercus[編集]

Tympanuchus[編集]