ライアン・ケリガン

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ライアン・ケリガン

Ryan Kerrigan
ワシントン・レッドスキンズ No. 91

Ryan kerrigan.jpg
ラインバッカー
生年月日:1988年8月16日(25歳)
出身地:アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国インディアナ州マンシー
身長:6' 4" =約193cm 体重:260 lb =約117.9kg
NFLデビュー
2011年ワシントン・レッドスキンズ
経歴
大学パデュー大学
NFLドラフト2011年 / 1巡目(全体の16番目)
 所属チーム:
通算成績
(2013年までの成績)
タックル     183回
QBサック     24.5回
インターセプト     2回
タッチダウン     2回
ファンブルフォース     10回
NFL.comよりの成績
受賞歴・記録

ライアン・ケリガン(Ryan Kerrigan 1988年8月16日- )はインディアナ州マンシー出身のアメリカンフットボール選手。現在NFLワシントン・レッドスキンズに所属している。ポジションはラインバッカー

経歴[編集]

プロ入りまで[編集]

大学進学時には、Rivals.com からストロングサイドのディフェンシブエンドとして全米46位にランクされた[1]

パデュー大学に進学、1年次の2007年には18タックル、1サックをあげた。2年次の2008年には12試合に出場(11試合に先発)し、56タックル、7サック、1インターセプトをあげた[2]

3年次の2009年には開幕前、テッド・ヘンドリクス賞(カレッジフットボール最優秀のディフェンシブエンドに与えられる賞)の候補にノミネートされた。この年68タックル及び全米トップで大学記録となる7ファンブルフォース、全米3位の13サックをあげて、カレッジフットボールインサイダー、スポーツ・イラストレイテッドからオールアメリカンファーストチームに、Rivals.com からオールアメリカンファーストチームに選ばれた[2]

2010年には自己最高の75タックル、12.5サックをあげて[3]、アメリカンフットボールコーチ協会、ウォルター・キャンプ基金、フットボールライター協会、AP通信、スポーティングニュース、スポーツ・イラストレイテッド、カレッジフットボールニュース、Rivals.com よりオールアメリカンファーストチームに選ばれた。またビッグ・テン・カンファレンス最優秀守備選手に選ばれた。またチャック・ベドナリク賞、ロンバルディ賞ロニー・ロット賞のセミファイナリストにもなった[2]

ワシントン・レッドスキンズ[編集]

2011年のNFLドラフトに彼は有力選手として招待され[4]、1巡16位でワシントン・レッドスキンズに指名されて[5]入団した。

大学時代は4-3ディフェンスでディフェンシブエンドを務めていた彼は、アウトサイドラインバッカーとして起用され全16試合に先発出場し、7.5サックをあげた[6]。開幕週のニューヨーク・ジャイアンツ戦ではイーライ・マニングのパスをブロック、そのままインターセプトし、リターンTDをあげた[7]。第2週で初サックをあげるなど、9月の3試合で12タックル、2サック、1インターセプト、1ファンブルフォースをあげる活躍を見せて9月の月間最優秀新人守備選手に選ばれている[8]。第4週のセントルイス・ラムズ戦では6タックル、1サック、1ファンブルフォースの活躍でチームの勝利に貢献した[9]

2012年、第5週のアトランタ・ファルコンズ戦でマット・ライアンのパスをブロック、そのままインターセプトし、28ヤードをリターンTDをあげた[10]。第14週のボルチモア・レイブンズ戦ではジョー・フラッコからレイ・ライスに投げられたパスを弾いて、ロンドン・フレッチャーのインターセプトにつなげた[11]。第16週のフィラデルフィア・イーグルス戦ではニック・フォールズを2回サックし、1回はボールをファンブルさせて、リチャード・クロフォードがリカバーしている[12]。2013年1月20日、サンフランシスコ・フォーティナイナーズ第47回スーパーボウルに出場することとなったため、アルドン・スミスの代わりにプロボウルに選ばれた[13]

脚注[編集]

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  1. ^ 2007 Prospect Ranking Rivals.com strongside defensive ends 2007”. Rivals.com. 2014年1月3日閲覧。
  2. ^ a b c Profile”. パデュー大学. 2012年9月16日閲覧。
  3. ^ ドラフト直前、最新選手ランキング VOl.2”. NFL JAPAN (2011年4月23日). 2012年9月16日閲覧。
  4. ^ パデュー大の注目DEケリガンがドラフト出席へ”. NFL JAPAN (2011年4月5日). 2012年9月16日閲覧。
  5. ^ レッドスキンズ、トレードダウンは良い選択”. NFL JAPAN (2011年4月29日). 2012年9月16日閲覧。
  6. ^ 1年目に活躍のLBケリガン、2年目の課題は?”. NFL JAPAN (2012年7月14日). 2012年9月16日閲覧。
  7. ^ レッドスキンズ好発進、攻守まとまり同地区ジャイアンツに快勝”. NFL JAPAN (2011年9月12日). 2012年9月16日閲覧。
  8. ^ QBニュートン、LBケリガンが新人月間MVP”. NFL JAPAN (2011年9月30日). 2012年9月15日閲覧。
  9. ^ 【2011】第4週最優秀新人ノミネート”. NFL JAPAN (2011年10月6日). 2012年10月20日閲覧。
  10. ^ Dan Graziano (2012年10月8日). “Ryan Kerrigan could save Redskins' defense”. ESPN. 2012年10月20日閲覧。
  11. ^ Brian Tinsman (2012年12月9日). “Redskins Win Thriller In Overtime, 31-28”. redskins.com. 2013年2月11日閲覧。
  12. ^ Brian Tinsman (2012年12月24日). “Victory Monday Stats Pack: Redskins-Eagles”. redskins.com. 2013年2月11日閲覧。
  13. ^ Mike Jones (2013年1月20日). “London Fletcher, Ryan Kerrigan will make Pro Bowl appearances”. ワシントン・ポスト. 2013年2月11日閲覧。

 

外部リンク[編集]

先代:
トレント・ウィリアムズ
ワシントン・レッドスキンズ
ドラフト1巡目指名

2011年
次代:
ロバート・グリフィン3世