ヨーウィ

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ヨーウィとはオーストラリア大陸に生息するとされる直立二足歩行をする獣人のこと。体長は1.5m~3mまであり、全身茶色に近い体毛で覆われている。

[編集] 目撃の歴史

1795年、シドニー湾の近くでヨーロッパ移民達により最初の目撃報告がなされている。1970年8月7日未知動物研究家のレックス・ギロルイブルーマウンテンの一角にあるソリタリー山の森の中でヨーウィと遭遇した。1.5mと小柄な体格をしたそれは甲高い鳴き声を上げながら森の中に姿を消したという。1976年8月10日にはリズモンド地区の民家にヨーウィが続けて出現した。 アボリジニの間ではヨーウィの存在は古くから知られていた。1895年頃までニューサウスウェールズのブルーマウンテン一帯に住んでいた最後のアボリジニの間では「ガバ」と呼ばれていた。

[編集] ヨーウィの正体

レックス・ギロルイはヨーウィの正体をメガントロプスが氷河期にジャワ島からオーストラリア大陸に移り住んできて、そのまま現代に生き残ったものではないかと主張している。1941年にジャワ島ではメガントロプスの化石が発見されているが、有名なジャワ原人の骨よりも古く頑丈だというのがわかっている。メガントロプスが猿人と原人の中間だとすれば、全身を覆う体毛、道具を使うことなどの特徴から、いわゆる「ヨーウィ」と同一視できる可能性もある。しかし、この説には何故、ジャワからメガントロプスが渡ってこれたのに、他の島の動物たちがオーストラリア大陸に渡ってこなかったのかという弱点がある。

このため、先住民であるアボリジニカンガルーを暗闇などで誤認したのでは無いかとも言われている。

[編集] 関連項目

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