ヤニナ・ウィックマイヤー
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ヤニナ・ウィックマイヤー
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| 基本情報 | ||||
| ラテン文字名 | Yanina Wickmayer | |||
| 国籍 | ||||
| 出身地 | 同・リール | |||
| 生年月日 | 1989年10月20日(23歳) | |||
| 身長 | 182cm | |||
| 体重 | 68kg | |||
| 利き手 | 右 | |||
| バックハンド | 両手打ち | |||
| ツアー経歴 | ||||
| デビュー年 | 2004年 | |||
| ツアー通算 | 3勝 | |||
| シングルス | 3勝 | |||
| ダブルス | 0勝 | |||
| 4大大会最高成績・シングルス | ||||
| 全豪 | 4回戦(2010) | |||
| 全仏 | 3回戦(2010・11) | |||
| 全英 | 4回戦(2011) | |||
| 全米 | ベスト4(2009) | |||
| 4大大会最高成績・ダブルス | ||||
| 全豪 | 2回戦(2010・13) | |||
| 全仏 | 1回戦(2008・09・12) | |||
| 全英 | 2回戦(2009) | |||
| 全米 | 1回戦(2008-10) | |||
| キャリア自己最高ランキング | ||||
| シングルス | 12位(2010年4月19日) | |||
| ダブルス | 71位(2010年2月15日) | |||
| 2013年1月23日現在 | ||||
ヤニナ・ウィックマイヤー(Yanina Wickmayer, 1989年10月20日 - )は、ベルギー・リール出身の女子プロテニス選手。これまでにWTAツアーでシングルス3勝を挙げる。自己最高ランキングはシングルス12位、ダブルス71位。身長182cm、体重68kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。
目次 |
来歴 [編集]
ウィックマイヤーは9歳の時から、友達と一緒に地元のテニスコートで練習を始めた。2004年にプロ入りし、2007年から女子テニス国別対抗戦・フェドカップのベルギー代表選手に選ばれる。2008年の全豪オープンから4大大会の予選会に挑戦し始め、同年の全仏オープンで初の本戦に出場する。同年6月の「エイゴン・クラシック」(イギリス・バーミンガム開催)で初の女子ツアーシングルス決勝に勝ち進んだが、この時はカテリナ・ボンダレンコ(ウクライナ)に6-7(7-9), 6-3, 6-7(4-7) で敗れて準優勝になった。続くウィンブルドンの1回戦で、ウィックマイヤーは日本の杉山愛に 4-6, 2-6 で敗れた。
2009年5月、ウィックマイヤーはポルトガルの「エストリル・オープン」決勝でエカテリーナ・マカロワ(ロシア)を 7-5, 6-2 で破り、女子ツアー初優勝を挙げた。同年の全米オープンで、彼女は初めて女子シングルスのベスト4進出を決める。1回戦で第16シードのビルジニ・ラザノ(フランス)を破ると、そこから波に乗って勝ち進んだ。初めての準決勝では、第9シードのキャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)に 3-6, 3-6 で敗れた。この活躍により、ヤニナ・ウィックマイヤーのシングルスランキングは22位に急上昇した。
しかし、11月世界アンチ・ドーピング機関に3度の居場所確認を怠ったとして1年間の出場停止処分を言い渡された[1]。ウィックマイヤーはオンライン通信が不調だったと主張、ベルギーの裁判所が処分差し止めを命じ、出場停止処分は解除された[2]。
2010年1月のニュージーランド・オークランド大会でフラビア・ペンネッタ(イタリア)を 6–3, 6–2 で破りツアー3勝目を挙げた。ドーピング騒動で予選からの出場を余儀なくされた全豪オープンでも、ウィックマイヤーは4回戦まで勝ち進んだ。初進出の4回戦では、同じベルギーの先輩選手ジュスティーヌ・エナンに 6-7(3-7), 6-1, 3-6 で敗れた。
2011年はオークランド大会の決勝でグレタ・アルン(ハンガリー)に 3–6, 3–6 で敗れ2連覇を逃した。ウィンブルドンでは初めてとなる4回戦に進出し、優勝したペトラ・クビトバ(チェコ)に 0-6, 2-6 で完敗した。
2012年のロンドン五輪でオリンピックに初出場した。シングルス2回戦でデンマークのキャロライン・ウォズニアッキに 4-6, 6–3, 3-6 で敗れた。
WTAツアー決勝進出結果 [編集]
シングルス: 9回 (3勝6敗) [編集]
| 大会グレード |
|---|
| グランドスラム (0–0) |
| ツアー選手権 (0–0) |
| ティア I (0–0) |
| ティア II (0–0) |
| ティア III (0–1) |
| ティア IV & V (0–0) |
| プレミア (0–0) |
| インターナショナル (3–5) |
| 結果 | No. | 決勝日 | 大会 | サーフェス | 対戦相手 | スコア |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 準優勝 | 1. | 2008年6月9日 | 芝 | 6–7(7), 6–3, 6–7(4) | ||
| 優勝 | 1. | 2009年5月8日 | クレー | 7–5, 6–2 | ||
| 準優勝 | 2. | 2009年6月20日 | 芝 | 3–6, 5–7 | ||
| 優勝 | 2. | 2009年10月18日 | ハード (室内) | 6–3, 6–4 | ||
| 優勝 | 3. | 2010年1月9日 | ハード | 6–3, 6–2 | ||
| 準優勝 | 3. | 2011年1月8日 | ハード | 3–6, 3–6 | ||
| 準優勝 | 4. | 2012年1月14日 | ハード | 1–6, 2–6 | ||
| 準優勝 | 5. | 2012年6月17日 | クレー | 5–7, 6–7(1) | ||
| 準優勝 | 6. | 2013年1月5日 | ハード | 4–6, 4–6 |
ダブルス: 1回 (0勝1敗) [編集]
| 結果 | No. | 決勝日 | 大会 | サーフェス | パートナー | 対戦相手 | スコア |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 準優勝 | 1. | 2009年6月19日 | 芝 | 4–6, 7–5, [11–13] |
4大大会シングルス成績 [編集]
- 略語の説明
| W | F | SF | QF | #R | RR | Q# | LQ | A | WG | Z# | PO | SF-B | S | G | NMS | NH |
W=優勝, F=準優勝, SF=ベスト4, QF=ベスト8, #R=#回戦敗退, RR=ラウンドロビン敗退, Q#=予選#回戦敗退, LQ=予選敗退, A=大会不参加
WG=デビスカップワールドグループ, Z#=デビスカップ地域ゾーン, PO=デビスカッププレーオフ, SF-B=オリンピック銅メダル, S=オリンピック銀メダル, G=オリンピック金メダル, NMS=マスターズシリーズから降格, NH=開催なし.
| 大会 | 2008 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 通算成績 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 全豪オープン | LQ | 1R | 4R | 2R | 1R | 3R | 6–5 |
| 全仏オープン | 1R | 2R | 3R | 3R | 1R | 5–5 | |
| ウィンブルドン | 1R | 1R | 3R | 4R | 3R | 7–5 | |
| 全米オープン | 1R | SF | 4R | 2R | 2R | 10–5 |
脚注 [編集]
- ^ “ウィックマイヤー出場停止 WADAへ居場所確認怠る”. tennis365.net. (2009年11月6日)
- ^ “ベルギー2選手の出場停止を解除 国際テニス連盟”. tennis365.net. (2009年12月16日)
外部リンク [編集]
- ヤニナ・ウィックマイヤー - WTAツアーのプロフィール (英語)
- ヤニナ・ウィックマイヤー - フェドカップのプロフィール (英語)
- ヤニナ・ウィックマイヤー - 国際テニス連盟のプロフィール (英語)
- ヤニナ・ウィックマイヤー - バイオグラフィーとオリンピックでの成績(英語)
- ヤニナ・ウィックマイヤー (wickytennis) - Twitter
- 公式サイト (オランダ語)