ヤコブ・ファン・ハイスム

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ヤコブ・ファン・ハイスムJacob van Huysum1687年頃 - 1740年)は18世紀のオランダ出身の植物画家である。

生涯[編集]

アムステルダムで生まれた。父親のユストゥス・ファン・ハイスム(Justus van Huysum 、1659年–1716年)と兄のヤン・ファン・ハイスム(Jan van Huysum 、1682年–1749年)も有名な植物画家であった。1721年頃にイギリスを訪れ、植物愛好家のロックイヤーや有力な政治家ロバート・ウォルポール伯爵の援助を受け、ウォルポールのノーフォーク州ホートンの屋敷を飾る絵を描いた。植物学者のジョン・マーティンの『希少植物誌』(Historia Plantarum Rariorum 、1728年-1738年ロンドン)のために50以上の図を描いた。園芸家協会(Society of Gardeners )の『植物カタログ』(Catalogus Plantarum, an index of trees, shrubs, plants and flowers、 1730年ロンドン)のすべての図版を描いた。

ヤコブ・ファン・ハイスムの植物画[編集]