ヤクシカ
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ヤクシカ
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| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| Cervus nippon yakushimae Kuroda & Okada,1950 |
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| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| ヤクシカ |
ヤクシカは、ニホンジカの亜種の一つ。鹿児島県屋久島に生息する。ヤクシマシカ、ヤクジカとも呼ばれる。
概要 [編集]
ヤクシカは、ニホンジカの亜種のうちではケラマジカに次いで小さく、オスの体重は40kg程度である[1]。近縁種はキュウシュウジカ。
昭和30年代から50年代には2,000-3,000頭まで減少したとされるが、捕獲規制等を実施した結果大幅に頭数が回復。1998-2009年度に行った調査では、生息頭数は全島でおよそ12,000-16,000頭と推定されている[2]。
その結果、最近では、名産のポンカンやタンカンの樹皮を食べる[3]等の農業への被害、スギの食害等の林業への被害[4]、コモチイヌワラビの絶滅をはじめとする植生や希少植物の生育への悪影響が及んでいる[2]。そこで、2010年7月28日には、これらの被害に対する対策を講じるために、屋久島世界遺産地域科学委員会のもとにヤクシカ・ワーキンググループが設置されている[5]。
脚注 [編集]
- ^ ニホンジカ 富山市ファミリーパーク
- ^ a b 資料2 ヤクシカの生息状況について (PDF) 屋久島世界遺産地域科学委員会ヤクシカ・ワーキンググループ第1回会合
- ^ ヤクシカ おびひろ動物園
- ^ 資料4 鹿児島県の取組 (PDF) 屋久島世界遺産地域科学委員会ヤクシカ・ワーキンググループ第1回会合
- ^ 屋久島世界遺産地域連絡会議、屋久島世界遺産地域科学委員会 九州森林管理局
関連項目 [編集]
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