モーリス・ノゲ

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モーリス・ノゲ(Maurice Noguès、1889年10月31日 - 1934年1月15日)はフランスの民間航空のパイオニアである。

レンヌに生まれた。ファルマン機を購入し、飛行を学び1910年1月飛行ライセンスを得た。1914年から軍務についた後、1922年から民間航空会社CIDNA(Compagnie internationale de navigation aérienne、1933年に統合されてエール・フランスになる会社のひとつ)で働いた。1923年にパリとスタラスブール間の夜間飛行を行い、1930年3月にはマルセイユからヴェトナムのサイゴンまでの10日間で12,000 kmの飛行を行い、1931年にはフランス飛行クラブ大賞(Grande Médaille de l'Aéro-Club de France )を受賞した。1933年にエール・フランスが設立されると副支配人となった。

1934年1月15日、悪天候のなかフランスのCorbignyに墜落した ドボワチン D.332旅客機(L'Émeraude号)の事故で死亡した。

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