モン族 (Mon)

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モン族
Mon
総人口

8,145,500

居住地域
ミャンマーの旗 ミャンマー 8,000,000

タイ王国の旗 タイ 114,500

言語
モン語
宗教
上座部仏教
関連する民族

クメール人モン・クメール語派

モン族( - ぞく、Mon)とは東南アジアに住む民族の一つ。古くから東南アジアに居住しており、ハリプンチャイ王国を建てたことで有名で、後にビルマペグーに移り住んだのでペグー人とも言う。ラーマンあるいはタラインと呼ばれることもある。その後一部が中国雲南から南下してきたタイ族ビルマ人などと混血した。現在80万人程度がモン族を自称している。

なお、中国国内に多く住むミャオ族(苗族)の支系で、自称をモン(Hmong)という全く別の民族集団があり、中国国内では雲南省南東部と貴州省西部、国外ではタイ、ラオス、ベトナムなどの山地に居住していて、言語系統も異なる。1975年以降は、ラオスの共産化が進んだために、現地でアメリカに協力したモン族が国外に脱出し、多くは政治難民としてタイに逃れ、アメリカ、オーストラリア、フランスなどに移住して各地で民族集団を形成した。近年はグローバルな人的ネットワークを作っている。中国国外の人々の表記は総称として"Hmong"を使用している。ミャオ族を参照のこと。

[編集] 歴史

[編集] 言語

モン語はいわゆるモン・クメール語族に属し、モン文字英語版ブラーフミー文字系の独自の文字である。モン文字はクメール文字と並んでマレー半島や島嶼部を除く東南アジアの文字の形成に大きな役割を果たし、ビルマ文字ラーンナー文字などの元になった。ラーンナー文字はシャン族タイ・ルー族英語版に現在も使用されている。

[編集] 関連項目

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