モンレアル賭博場

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モントリオール・カジノ

モンレアル賭博場[要出典]( - とばくじょう、仏:Casino de Montréal、英:Montreal Casino)は、モンレアル(モントリオール)のノートルダム島にある賭博場

この賭博場は、三棟の建物よりなる。二棟は、モントリオール万国博覧会の為に建てられた、フランスとケペックの仮設建築。一棟は賭博場が建てた別棟。本館は五階ある。

三千二百台以上のスロットマシンと百二十卓の賭博卓がある。四つの食堂と、四つの酒場と、演芸場、集会場と宴会場が各一カ所ある。窓が多く天井が低いことがそこはかとなく保守的ではない。

賭博場は、十八歳以上の客に対し、一日24時間、一週七日間開いている。2003年7月以降禁煙である。従前の喫煙室は2006年5月に新しい法律により閉鎖された。賭場では、酒類と帽子は禁止されている。

賭博場の所在地は、賭博場之路1である。

種目[編集]

以下の種目が提供される。

また、ロイヤルアスコット(コイン競馬ゲーム)、賭博場間ジャックポット、電気ビンゴ、スロットマシン、富籤画像端末、キノができる。

所有[編集]

この賭博場は、ケベック賭博会が、他の二つの賭博場とともに所有する。この会は、富籤ビンゴその他の、気まぐれ遊びで金儲けをするケベック州政府の公共企業体の末端である。

キノ疑惑[編集]

1994年4月、ダニエル・コリベーがモンレアル賭博場のキノで60万カナダドル勝った。彼は、三度続けて20のうち19の数字を当てた。彼は、電子計算機と乱雑理論を用い数字順を預言したと、言い張った。その後、賭博場が不備のある電気擬似乱数発生機を用いていたため、数字順は予知しやすかったことがわかった。実際のところ、その電気キノは毎朝同じ種数を用いて初期化されていたので、毎日同じ数字順を発生していた。彼は疑いが晴れたので、賞金をもらった。

関連項目[編集]