モンスターファーム (アニメ)
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| モンスターファーム | |
|---|---|
| アニメ: モンスターファーム〜円盤石の秘密〜 | |
| 原作 | モンスターファーム、モンスターファーム2 |
| 監督 | 矢野博之(監督) 吉川真一(総作画) 鈴木清司(音楽) |
| 構成 | 米村正二 |
| キャラクターデザイン | 前田実 |
| アニメーション制作 | キョクイチ東京ムービー |
| 放送局 | TBS系列 (ただしTYSは平日午後に遅れ放送) |
| 放送期間 | 1999年4月17日(4月3日に特番放送) - 2000年3月25日 |
| 話数 | 全48話 |
| アニメ: モンスターファーム〜伝説への道〜 | |
| 原作 | モンスターファーム、モンスターファーム2 |
| 監督 | 矢野博之(監督) 吉川真一(総作画) 鈴木清司(音楽) |
| 構成 | 米村正二 |
| キャラクターデザイン | 吉川真一 |
| アニメーション制作 | キョクイチ東京ムービー |
| 放送局 | TBS系列 (ただしTYSは平日午後に遅れ放送) |
| 放送期間 | 2000年4月1日 - 2000年9月30日 |
| 話数 | 全25話 |
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『モンスターファーム』はテクモのコンピュータゲームである『モンスターファーム』および『モンスターファーム2』を原作とするアニメ作品である。本項では第1期『モンスターファーム〜円盤石の秘密〜』( - えんばんせきのひみつ)と第2期『モンスターファーム〜伝説への道〜』( - レジェンドへのみち)を合わせて解説する。
目次 |
[編集] 概要
TBS系で放映(ただしTYSは金曜16:24 - 16:54に遅れ放送)。制作は中部日本放送。
それまで旅番組枠だった土曜7:30 - 8:00(JST)の枠は、この番組からアニメ枠に転換された。
[編集] 第1期(円盤石の秘密)
1999年4月3日 - 2000年3月25日(全48話)
前週の特別番組を経て放映されたモンスターファーム初のテレビアニメ。原作が育成ゲームであり、タイトルに「ファーム」とあるが、ファームでのモンスター育成の要素は全く取り入れておらず、冒険主体のストーリーとなっている。7時30分の番組で、かつモンスターアニメという背景がありながら、ゲーム版を踏襲しつつ、独自のシビアな世界観や設定を作り出している。モンスターの死を描いたストーリーが多く、人の業を多く描いているのも本作品の特徴である。メインキャラクター七人の個性や役割を明確に分け、特徴をそれぞれわかりやすくしたことや、キャラクターを演じる声優陣が全体的に豪華だったこと、アニメ『名探偵コナン』の主題歌起用で話題となっていたGIZA studio所属アーティストによるテーマソングが使用されているなどされていたことも特徴的である。反面、作画は安定していない部分がある。また、ダチョウ倶楽部やつボイノリオなどもキャストとして出演していた。(特につぼイノリオは続編でも出演。同じ役柄を演じている)
同時期に平行して月刊少年ガンガンにて幸宮チノにより漫画連載された。幸宮側には前田実によるデザイン設定が主要キャラクターのもの以外は届かなかったため、アニメ版とは一部キャラクターのデザインが異なっている。
[編集] 第2期(伝説への道)
2000年4月1日 - 同年9月30日(全25話)
第1期『円盤石の秘密』の視聴率が好調だったため、放送期間延長の形で制作・放送された続編。今作は目標がレジェンド杯に優勝して、ガイアを取り戻すことに切り替わっており、ゲームを意識した大会におけるバトルシーンを意識して描いていた。ただし、実際のゲームとは設定が異なっている。視聴率も前作に比べて低迷し[1]、半年で打ち切られてしまった。そのため、OPで描かれた四天王との再戦(再会は全て描かれた)がいくつか叶わない結果となっている。本作品の最後に変更されたOPの映像は、唯一本編に一つとして映像が流用されず、完全なOP専用のアニメーションとして初めて描かれたものが使用された。使用されたのは終了間際のわずかな期間の話であった。
なお現在、これら2作品は「東京ムービーONLINE」で配信されている。
ビデオは生産中止で入手困難となっているが、「円盤石の秘密」はDVD-BOXの発売が決定した。4枚組のDVD-BOX全2巻、第1巻は2008年5月23日に、第2巻は2008年6月27日に発売された。「伝説への道」は2008年現在告知されておらず、発売は未定である。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] ストーリー
[編集] 円盤石の秘密
主人公・佐倉(さくら)ゲンキは、モンスターファームが大好きな小学5年生。彼はモンスターファームのゲーム大会「モンスター甲子園」に出場し、見事優勝。後日、優勝賞品であるシリーズ最新作「モンスターファーム200X」がゲンキのもとに贈られてきた。ゲンキはさっそくゲームを起動させるが、プレイ中に突然テレビの中に吸い込まれてしまう。
ゲンキが吸い込まれた先には、モンスターファームに登場するホリィとスエゾーがいた。そこはゲンキが大好きな「モンスターファーム」の世界だった。そこに、ゲームに登場するモンスター、ブラックディノが走ってきた。しかし、どこか様子がおかしい。ゲームでは決してブリーダーを襲わないモンスターが、あろうことか人間に牙を向けてきたのだ。
からくもブラックディノをまいたゲンキは、ホリィとスエゾーから衝撃の事実を聞く。悪の魔王「ムー」により、イイモン(善いモンスター)がワルモン(悪いモンスター)に変えられてしまい、この世界はそのワルモンによって支配されていた。しかし、伝説のモンスター「火の鳥」が誕生すれば、すべてのワルモンはイイモンに戻るという。
モンスターを悪用するムーを許す事ができないゲンキ。彼はホリィたちと共に、「火の鳥」の円盤石を探す旅に出ることを決意したのだった。途中、ゲンキたちはさまざまな壁にぶつかるが、何事にも屈しない「勇気」、仲間たちとの「友情」、そして「ガッツ」で、数々の試練に敢然と立ち向かっていく。
[編集] 伝説への道
ムーとの戦いから一年。ゲンキは現実社会の生活に戻り、毎日を過ごしていた。しかし、現実世界にモンスターファーム世界のような充実を感じることが出来ず、日々モンスターファームへの世界に対する思いを募らせていた。
そんなある日、夕日の中モッチーらしい影を見たゲンキは、それを追って不思議な駄菓子屋へと迷い込む。誰もいないその店の奥に置いてあったのは、一台のゲーム機とモッチーが描かれたゲームディスク。それを起動したゲンキは、一年間モンスターファームの世界で何が起こったのかを知る。あれからホリィは一人で旅を始め、モッチーと再会していた。しかし、それからは仲間を見つけることも出来ていなかったが、旅の末に「ムーの円盤石」を発見する。それを見つけたワルモンの生き残りは、二人に襲い掛かる。
一度ロストして技を全て忘れてしまったモッチーが苦戦しているのを見たゲンキは、彼等を助けたいという思いをぶつけ、再びモンスターファームの世界へと吸い込まれ、モッチーやホリィと再会する。ワルモンを撃退したゲンキ達は、それからバラバラになった仲間達とも旅の末に合流を果たし、ムーの封印された円盤石を守りながら、ホリィの父親を復活させるために必要なガイア石を求め、レジェンド杯へと挑むため、様々な大会へ挑戦していく。
[編集] キャラクター
[編集] メインメンバー
ワルモンからは「ムー様に逆らう愚か者」と呼ばれている。
- 佐倉ゲンキ
- 声:横山智佐
- その名前の通り元気いっぱいの少年で、モンスターファームの大ファンである小学生。寒いのと塩辛とニンジンが苦手。モンスターファームのゲーム大会で優勝したことによって先行的に手に入れたゲームCDを起動させたことによってモンスターファームの世界に引き込まれてしまう。スリルのあることが好きで、現実世界に物足りなさを常に感じていた。モノリスに「ガッツの源」といわれる。モンスターを心から愛しており、モンスターを戦いの道具として利用しようとするムーに怒りと悔しさを覚え、ヒノトリを探すことを決意する。(アランともそのことで衝突したことがある)闘うときは大抵足にいつも履いているローラースケートのローラーを使って相手を蹴り飛ばす。元気が取り得だと自分でもいっているが、それで失敗したりすることも多い。しかしどんな時でも諦めない不屈の精神を持ち、他者を引っ張っていく。続編では、だれもいない駄菓子屋にあるゲーム機を起動させたことで再びモンスターファームの世界に赴き、邪悪な魂が封印されている黒い円盤石を守るために、ホリィ達と旅をする。同時にレジェンド杯で優勝してウィナーズプレートにはめ込まれているガイア石を求めて、数々の大会にモッチーと共に参加する。優勝経験者という自負から作戦を立てて戦おうとしたことがあるが、結局は失敗に終わり、再会したアランの助言から、以降そういったことをしなくなった。エピローグでは、モンスターファームの世界を行き来できるようになり、世界の再興に貢献しているようだ。
- ホリィ
- 声:國府田マリ子
- ゲームではブリーダーの補佐役だが、今作ではガイア族の末裔といわれる少女。ゲンキよりは年上。第1期中盤で15歳になった。また第2期までにモンスターファーム界では1年経過しているため、第2期では16歳であると考えられる。故郷の町をワルモン四天王ナーガによって滅ぼされたことからムー打倒のため旅を始める。ムーに対抗できる唯一のモンスターであるヒノトリを感知できるガイア石を持ち、それに祈るとヒノトリがいる方角を薄っすらと知ることが出来る。仲間内ではまとめ役であり、旅の目的の中心人物である。ムーの正体が闇に囚われた父親であることを後に知り、深く苦悩する。また、そのムーの持つ宝刀を手に入れ、以降護身用の武器として携帯するようになった。活発なゲンキと違って戦う力はあまりないが、バジャールとの戦いでは、ホリィとモッチー以外は全て封印されるという絶望的な状況で、町の遺した仕掛けを活用して強敵に打ち勝った。続編では、モッチーの円盤石を見つけ復活させ、共に旅を続ける。そして、旅の途中で邪悪な魂が封印されている黒い円盤石をみつけて、ワルモンから円盤石を守り、ガイアを取り戻して父親を復活させることを目指すようになる。幸宮チノ作の漫画版では、アニメより若干内向的で極度の音痴という設定になっている(漫画版第6話「モッチーは役立たず?」参照)。また、アニメ版では基本的にゲンキのことを「ゲンキ」と呼ぶが、漫画版では「ゲンキくん」と呼ぶ。
- モッチー
- 声:白鳥由里
- ゲンキが持ってきたモンスターファーム200Xから生まれてきたモンスター。語尾に「チー」がつく。生まれたばかりなため赤ん坊のように何も知らず、そのため最初は幸せに暮らさせるため老夫婦の所に置いて行かれようとしていた。半ば生みの親がゲンキなためか、彼のパートナー的な存在となる。甘えん坊でよくゲンキやホリィに甘える。しかし闘うときは勇気と力を振り絞って闘う。話が進むにつれて徐々に成長し、頼もしい存在となっていく。必殺技がないとスエゾーに言われて落ち込んだこともあったが、ガリ戦で「モッチー砲」を習得した。続編ではホリィによって円盤石から復活した後、黒い円盤石をワルモン一派から守るため戦ったが、技はすべて忘れていてあまり勝負にならなかったが、必死で円盤石を守るという強い思いによってゲンキと再び再会。邪悪な魂を復活させようと企むワルモン達を追っ払った。レジェンド杯では、モストとの死闘の末に敗れている。ちなみに、「モッチー」という名前をつけたのはゲンキ。[2]第1話では、モッチーの名前には「ボヨヨン丸」「桃色モモちゃん」「おたま」などの候補が上がっていた。漫画版では、再生当初は「チー」しかしゃべれなかったため、スエゾーに「出来そこない」と呼ばれる。その後モッチーは、毒を持つ実を誤まって一行に食べさせてしまったことに責任を感じ、一度はメンバーから離れる。しかし、ワルモンに襲われたゲンキを「さくら吹雪」で救出、同時にしゃべれるようになるという立派な成長を遂げ、再び一行のもとへ戻った(第6話「モッチーは役立たず?」より)。
- スエゾー
- 声:高木渉
- ホリィのパートナーで、ホリィが初めて発見し、誕生させた円盤石に眠っていたモンスター。出身地もホリィと同じで、旅以前からの仲間である。姉御的存在であったピンキーや長老を殺されたことを憎み、ムー打倒とホリィを守りぬくことを誓う。ピンキーの影響で関西弁を話す。虚勢を張って大口を叩くが、小心者。それでいてあらゆることを人任せにしてしまうお調子者な性格だが、いざという時はしっかりと力を振るう。他の仲間と比べて戦闘力が低いという劣等感から修行し、念願のテレポートを会得する。[3]また、ナーガを相手にすると町を全滅された憎しみにより、普段からは想像もつかない怒りを見せることもある。ホリィを守るという使命感から、必要以上にホリィに干渉しようとしたり、邪魔をするものを除外しようとする傾向がある。視力が双眼鏡並に良く、ゴーレムによって上空に投げられることで敵を発見したり目的地を見つけることが出来る。続編では、円盤石に戻らず、ゴーレムと共に大道芸人としてあっちこっちの町を旅をしていた。そのため技も忘れておらず、不安定なテレポートも健在。(よってツノマルに半人前といわれている)必殺技は「カミツキ」、ナーガ戦で見せて、それに続くモッチー砲でナーガを破った。続編でも再会したナーガを憎んでいたが、大会で決着つけることを約束した。(しかしそれはOPでしか叶っていない)漫画版ではアプリコットティーが好物(第2話「リメンバランス」より)。
- ゴーレム
- 声:内田直哉
- ゴーレムの森に住んでいたモンスター。太古の戦争でロストした円盤石のモニュメントを守っていたが、攻めてきたワルモン軍団によって土地を荒らされ、怒り狂ってゲルを殺してしまったことを悔やみ、守ってきた円盤石やそれらを蘇らせるために一向に加わる。岩で出来たその巨体と無口な性格から恐ろしく思われがちで、森に住む化け物と呼ばれていたが、実際は花や鳥を愛する優しい性格で、本当は戦いが嫌い。しかし仲間や弱いものを傷つけるものには容赦しない。一向の中では最もパワーが強く、身体が硬いことからみんなの盾になることが多く、当初は一行の中でも一番強い存在であった。岩で出来ているためか石を食べ、そのせいかそれらの石や砂を使った料理を食べる。そのため彼だけは食料にはあまり困らないが、他のメンバーが腹を空かしているときに食事はしない。(食べようとして恨めしく見られるときもある)また、逆に普通のものは食べられないようだ。話すことはできるがどことなく片言で無愛想に聞こえる。しかし、旅を続けるうちにゲンキ達と触れ合ったことで徐々に愛嬌を見せるようになった。カナヅチで水に対して極端な恐怖心があり、それを理由に一行から別れようとしたこともある。(すぐに連れ戻されたが)しかし水を汲んだり触れる程度なら可能なようである。続編の初めではスエゾーと共に旅をしていた。必殺技は「竜巻アタック」。漫画版では、瓦礫(がれき)のモノマネを披露する(第6話「モッチーは役立たず?」より)。
- ライガー
- 声:矢尾一樹
- ノラモングループ「疾風のライガー」を率いるボス。人間によって捨てられたモンスターであり、弟ギンキライガーとともに発足した盗賊団(他のモンスターも捨てられた者ばかり)を拡大させていたが、初めての冬のときにムーによって弟をさらわれる。ムーのことは憎んでいたが、その圧倒的な力に己の無力さを感じ、しばらくは小悪党としてくすぶっていた。その時ムーによってつけられた額の傷がトレードマーク。ワルモンによって仲間を全滅させられてしまったことがキッカケで怒りに燃え、ゲンキ達やムーへの『借り』を返すため、行動を共にする。最初は仲間になった覚えはないと意地を張っていたが、最終的には、自分達がヒノトリに合体することを嫌がるゲンキに向かって「熱意に惹かれてここまで来た」というほど、一行を大切に思うようになる。「ニクもどき」が好物で、肉しか食べないといったこともある。また酒に弱く、それに漬け込まれてハムに見事騙されている。クールでシビアな性格だが、頭は短気かつ単純で、何かと突っかかってくるハムに「食ってやる!」と喧嘩を始めるほど仲が悪い。またプライドが高く、それを汚されるのを一番嫌うが、ホリィと触れ合うシーンでは顔を赤らめたり、モッチーがホリィにキスした際に驚いて騒ぐなど、意外とシャイな一面もある。仲間の中では一番のスピードを持ち、角から放つ雷撃と口から放つブリザードが得意技。単純な戦闘力や経験は一行の中でも一番高く、皆からは頼りにされている。続編ではルーキー杯の優勝商品である円盤石として登場、という情けないスタートになっている。技も忘れていたが、戦っていくにつれて技を再習得としていく。漫画版では仲間はヤクトハウンド(通称ヤクト)だけである。
- ハム
- 声:佐々木望
- 元は詐欺師として金を騙し取っていた不良モンスター。ゲンキ達からも金を奪い取ったが、騙して逃げる途中崖に落ち、ライガーに救われたことから逃走に失敗。その後彼等の目的を知って、以前から自分を苦しめてきたワルモンと戦うため、一向に加わる。「ムハハ」と笑う。その自他共に認める高い頭脳から、仲間の中ではいつも作戦面を担当する策略家。敬語を使うが、どちらかといえば人を馬鹿にした口調(特にライガーに対して)が多い慇懃無礼な性格。また、追い詰められたり咄嗟の時に限って自が出てしまい、とても口が悪くなることもあった。怒って自分を食うと言ってくるライガーに対して「なんですと?!」と言うのは本作におけるお決まりの掛け合いである。(一度だけ逆になったこともある)スカーフがトレードマーク。当初はヒノトリの円盤石を高く売ることを目的にゲンキ達に取り入っていたが、旅を続けるうちに仲間として馴染んでいった。詐欺師という経歴から金にがめつく、金銭面ではとてもケチケチしており、一向にとっての交渉役でもある。しかし根はそれほど悪くはなく、意外と義理固い性格であり、続編では自分を拾ってくれた人間に対して恩返しするため一向に加わることを断っていた(しかし結局は仲間になった)。戦闘面では、本気を出していなかったとはいえ、今まで相手を即K.O.していたライガーを翻弄するなど基本的には高い。しかし、スエゾー同様に強い相手とはやりあいたくないという姿勢もたまに見せている。強烈なパンチとフットワークが最大の武器。必殺技はオナラ。
[編集] ワルモン軍団
- ムー
- 声:小杉十郎太
- ワルモン達の親玉。かつて古代人の戦争の際、兵器として生み出されたモンスター。それが本当の肉体であり、初期に登場していたのは正体であるホリィの父が闇に囚われた人型のモンスターである。真の肉体を発見し、それが復活したことによってドラゴン型になる。ちなみにこの人型はゲーム中に存在せず、アニメオリジナルである。魂と肉体が融合した頃は陽の光に弱いという弱点があり、それによって体中がボロボロになったことがある。憎しみの力をエネルギーとする力があり、それを引き出すために敵をあえて殺さず、瀕死になるまで手の中でいたぶるなど、ホリィの父とは思えないほど残酷な性格。しかし、あまりにも憎しみの力を得たおかげで暴走、自ら軍の本隊を壊滅させてしまった。最後はヒノトリによって肉体と魂諸共再び封印された。続編ではワルモンの紋章のついた黒い円盤石の中で邪悪な魂と戦っていたが、ホリィ達のおかげで邪悪な魂から開放された。記憶喪失になってしまっていた。なお、ゲームでは、アニメの第2期エンディングテーマとなったMuuの『デジタルミュージックパワー』[4]のシングルCDを読み込ませることで出現する。
- ピクシー
- 声:三石琴乃
- ワルモン四天王の一人。人間に迫害されていたために人間を憎み、当初はゲンキ達と争っていたが、ゲンキとの触れ合いからムーを裏切り、しばしばゲンキたちを助けるようになる。『ライトニング』、『ビッグバン』が必殺技。当初はワルモンを裏切るも、ゲンキとは相容れず協調しようとしていなかったが、彼の純粋にピクシーを友達として想う気持ちに触れて、心が穏やかになっていく。一人ムーの調査に向かった際、ブルーマウンテンに気をつけるように言った時には、言われたブルーマウンテンが思わず唖然とするほどであった。後半に瀕死の重傷を負うが、部下のブルーマウンテンの自己犠牲によってビーナスとして蘇る。その際流した涙によってワルモンの紋章は消え去り、完全にワルモン軍団と決別する形となった。続編では一人で行動していたが、メタルナーによって洗脳され、再びゲンキ達の敵として立ちはだかることとなる。しかし、心の中で生き続けているブルーマウンテンに救われて自我を取り戻し、すぐに開放された。OPではレジェンド杯でハムと戦っている。漫画版ではマスターと呼んでいた人間に役立たず扱いされ捨てられるという過去を持ち、人間を滅ぼそうとするムーに妄信していたが、やはりゲンキ達との触れ合いから、彼らを助けヨイモンにしか扱えないリフレッシュを使ってホリィの傷を治したが、裏切り者としてワルモンに殺されてしまう。だが最後はヒノトリの力で生まれ変わり、ホリィと一緒に旅をしていた。
- ピクシー配下のワルモン
-
- ブラックディノ
- ゲル
- ジャアクソウ
- ディノ
- ダークハム
- クロロマン
- マグマグミ
- ガリ
- 声:塩沢兼人(円盤石の秘密)、柏倉つとむ(現・カシワクラツトム)(伝説への道)
- ワルモン四天王の一人。ゲンキ達一向を食事に誘い、彼らの気がゆるんだところを、部下のスタイルフォームと共に襲いかかる。そして、必殺技「ゴッド・ファイナル」によりゲンキ達のガッツが緩んだところを捕えて、屋敷の砂地獄の中に落として一網打尽にしようとする。しかし、唯一ゴッド・ファイナルから逃れたモッチーの全線に翻弄され、それに感化されて復活したゲンキに自分の顔に傷をつけられたことに逆上。「ゴッド・ハリケーン」をくり出し、部下もろとも吹き飛ばそうとするが、ガッツが全開になったモッチーの必殺技「モッチー砲」によりロストする。続編で復活し、部下とともに大会に出場してナーガと戦った。ナーガを倒すために、審判の視界をうまく塞いで部下に場外から攻撃を加えさせるなど、卑劣な戦いで戦おうとするが、真の力に目覚めたナーガの会心の一撃に敗れる。唯一改心しなかった四天王だが、ワルモンに対する心は離れていた。
- ガリ配下のワルモン
-
- ロードランナー
- グジラ
- グジコーン
- ジョーカー
- ドクドク
- ウロコゲル
- スタイルフォーム
- ギンギライガー
- 声:中村大樹
- ワルモン四天王の一人で、ライガーの弟。名前の通り、銀色の毛で、兄弟だが兄とは異なるカラー。そのためライガーも本当の兄弟かはわからないと言っている。ムーによってさらわれたが、ライガーが自分のことをワルモンに売ったと決め付けて、ムーに忠誠を誓い魂を売ることになる。アニメ版第27話で、雪山にてライガーと対決。決闘しようとライガーを誘い込むも、複数の部下を使ってライガーを始末しようとする。しかしゲンキ達の妨害にあい、結局ライガーと一騎打ちすることとなる。その後も同じ技で戦おうと言いながら違う技を使ってライガーの目を使用不能にするなど、卑劣な戦い方でライガーを追い詰めるが、止めを刺そうとしたところで、ライガーによって動きを見切られ、「つきさし」によりワルモンの紋章ごと身体を突き破られ敗北、ロストしてしまう。本当は兄ライガーが自分のことを売ったわけではないということがわかっていたが、ライガー曰く臆病な性格からか、ワルモンの言うことをずっと聞いていたようである。後に火の鳥の力によって復活し、続編では旅のブリーダー(少女)やモンスターと共に旅をするようになる。そして、レジェンド杯でライガーと正式な戦いをする。
- ギンギライガー配下のワルモン
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- クロザザム
- カーボン
- モック
- ウンディーネ
- 声:鶴ひろみ
- 〜円盤石の秘密〜第24話「ウンディーネの湖」に登場。ギンギライガーの部下のワルモン。お人好しのゴーレムをだましてゲンキたちを倒そうとするが、正体を知られた後も友達となったウンディーネを守るゴーレムの心に撃たれて死を選ぶ。
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- サラマンドラ
- ケンタウロス
- サバット
- シリウス
- ジャガーノート
- ケルベロス
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- ナーガ
- 声:小林和矢
- ワルモン四天王の一人。ホリィやスエゾー達の村を壊滅させた張本人。四天王の中ではもっとも残忍な性格で、ギンギライガーを見捨てたケルベロスが部下になりたいと願ってきた際も「弱いものは入らない」とすぐに切り捨てている。声にはエフェクトがかかっている。城の最上層でゲンキ、ホリィ、スエゾー、モッチーを迎え撃つが、ナーガにただならぬ恨みを持つスエゾーの「カミツキ」により肩を負傷。そこにモッチー砲を受け城から落ちかけるが、寸前に崖につかまり、ナーガを見捨てることができなかったホリィに手を差し伸べられ、さらにゲンキとモッチー、そして一番憎んでいたスエゾーにまで助けようとされる。その誠実さと思いに心打たれ改心するが、自らの罪の重さを重んじて死を選び、自ら落下してロストした。続編では生き返って、ゲンキ達の力となった。その際は黒いマントを羽織っている。大会の予選では、相手モンスターを拳一撃の下に葬るなど、ロストしてもなお格の違う力を見せ付けた。決勝では四天王の仲間であったガリと対決、卑劣な手に翻弄されるも、最後はゲンキ達の応援から、「本当の力」を篭めた大技『魔空弾』を放ち、K.O.勝ちした。最後はレジェンド杯にてスエゾーと正式に対決するという約束をして去っていく。OPではその対決の一部が描かれている。戦後は元四天王ということもあって、どこでもあまり好かれていないようで「憎まれるのは慣れている」と平然と語っている。よって、スエゾーの怒りも自分の罪として受け入れており、最も冷酷だったのにも関わらず改心したことからも、その懐の広さが伺える。
- ナーガ配下のワルモン
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- ジハード
- アローヘッド
- クロロマン
- ゲル
- クーロン
- バジャール
- ロードランナー
- ジャガーノート
- ブルーマウンテン
- 声:横尾博之
- ピクシーの部下。主君と共にムーを裏切り、ゲンキ達と共に戦っている。ゴーレムとの力比べはほぼ互角。ゴーレム以上に無口で冷たい印象を受けるが、主君であるピクシーのことを第一に考えている忠臣。重症を負ったピクシーのため合体機械を使い、自身を犠牲にして主を救った。続編では、ヴィーナスがワルモンメタルナーに操られていたとき、一度だけヴィーナスの記憶の中から登場する。今でもヴィーナスのことを見守っている。
- デュラハン
- 声:堀内賢雄
- 魔将軍と呼ばれる騎士型のモンスター。東の大陸の支配者であり、ワルモン軍団の最高幹部。飛行船に乗って移動し、たくさんの部下を冬眠させて保持している。ムーに対して表向きでは絶対的な忠誠を誓う姿勢を見せるが、実際はムーから覇権を奪おうと画策していた。その実力は計り知れない。ホリィからガイア石を奪ってムーに反抗しようとするも、リリムの裏切りによって失敗し、さらにゲンキ達と鉢合わせてしまい、敗北して重傷を負ってしまう。しかし、最後の力で裏切ったリリムを道連れに、飛行船とともに炎の中へと消えていった。部下を讃えながら解凍したり、敗れた部下を惜しんだりなど、騎士道精神溢れる一方で、野心家として残酷な一面も持ち合わせている。その後の続編では頭を残して生きていることが判明(他の部分は生命維持装置のようなもので繋ぎ止められている)、その側にはポアゾンという女性モンスターが付き添っている。他にも、ママニャーやゴビー、半サイボーグのジャアクソウを部下として引き連れ、ムーの力を使ってワルモン復活を目指そうと、邪悪な円盤石を狙う。ホリィの父親が解放された後、残った黒い円盤石とガイア石を奪い、神殿で邪悪な魂と融合に成功してブラッディJとなる。しかし、力が制御できずに暴走を引き起こしてしまう。最終的にはゲンキ達(ヒノトリ)によって救われ、元の肉体を取り戻した。エピローグでは改心したのか、畑仕事をしている風景が見られる。
- デュラハンのモンスターコレクション(円盤石の秘密)
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- エンドブリンガー
- チャリオット
- カッチュウロード
- メタルゲル
- ヨロイモッチー
- アストロ
- レマクラスト
- ガトリングブロー
- デュラハンのモンスターコレクション(伝説への道)
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- ピンクジャム
- ゼブランナー
- ブルードリル
- アクアクレイ
- ジュラスウォール
- ウッディー
- ツームストーン
- ショーグン
- ニャー
- メタルナー
- リリム
- 声:高萩晴子
- デュラハンの付き添いのモンスター。主君に愛らしさを振りまき、常に彼の傍で動いていた。しかし、ヂュラハンにムーへの反抗心を煽ったあげく、最終的にデュラハンを裏切り、ムーに取り入ろうとした。そのためにはムーの側近を皆殺しにするなど、行動はとても非情。ガイアを奪ってムーへの手土産にしようとするが、裏切りに怒ったデュラハンによって胸に剣を突き刺され、主君ともども悲惨な最期を迎える。
- リリムの手下
-
- ダークハム
- ポワゾン
- 声:長沢美樹
- 伝説の道から登場。リリムに代わるデュラハンの付き添いモンスター。姿がリリムに似ているがデュラハンにはよく寵愛されている。リリムと違って、デュラハンを心から慕っており、寵愛されるべくママニャーといがみ合っている。そのため、ママニャーとは非常に仲が悪い。少々ワガママな性格。
- ママニャー
- 声:潘恵子
- 伝説の道から登場。デュラハンの部下。ポワゾンとどちらがデュラハンに寵愛されるかをいつも競っている。ニャータイプであるためか、体型はどちらかというと太めで、その体型を気にしてゴビにダイエット器具を買ってくるように命じたこともある。(結局は不良品だった)
- ママニャーの手下
-
- ロードランナー
- ゴビ
- 声:小杉十郎太
- 伝説の道から登場。デュラハンの部下の一人。いつも「頭がー!」と頭を抱えている頭痛もちなモンスター、知性はどちらかというと低い。基本的に「ゴビ」と喋る。ママニャーには頭が上がらない。
[編集] ゲストキャラクター
- マイケル
- 声:吉田美保
- アニメオリジナルキャラクター。モンスター甲子園におけるゲンキの対戦相手。ゲンキの手を強く握って嫌がらせしようとするが、逆に強く締め上げられ、対戦では逆転負けした。
- アシュー
- 声:北村弘一
- アリラ
- 声:浅井淑子
- アニメオリジナルキャラクター。〜円盤石の秘密〜第2話「ぼくモッチー!」で登場。町の人に追い出されていたゲンキ達を図らずも救った夫妻。子どもに恵まれず、ずっとモンスターを飼うことに憧れていた。ゲンキ達がヒノトリだと思って手に入れた円盤石が、幼いプチザウラー(声:三澤真弓)だったので、彼等に譲られることになった。ゲンキがモンスターファームの世界で履いている靴はアシューのお下がりで、ゲンキがモンスターファームの世界で戦ってきた証となった。
- アラン
- 声:内藤玲
- アニメオリジナルキャラクター。〜円盤石の秘密〜第4話「永遠のワーム」で初登場。自分の育てているワームをムチでしつけているが、そのあまりに度が過ぎているしつけにゲンキは激怒する。ワルモンとつるんでホリィたちを罠に陥れるが、そのワルモンはアランとの約束を破りワームを攻撃し始める。アランは必死にワームを守ろうとし、なんとかワルモンを追い払うが、ワームはロストしてしまう。その後、ゲンキたちが手に入れた円盤石から生まれた小さなワームを譲り受け、ゲンキたちに別れを告げるのだった。続編では再会したゲンキに助言をする。この時、彼はよみがえったワームと新しいワームを引き連れている。
- ワーム
- 〜円盤石の秘密〜第4話「永遠のワーム」で初登場。アランのパートナー。幼い頃から連れ添っている。厳しいしつけにも何の文句も言わず、アランに従っている。最後の最後までアランを信じ、彼を庇って死ぬ。他のモンスターと違って、何故か喋ることが出来ない。(クロサザムなど、喋っているワーム種族もいる)ワルモンの手下にもワームがいるが、彼とは別である。
- デトナレックス
- 声:内藤玲
- デナトクリス
- 声:小林和矢
- 〜円盤石の秘密〜第2話「疾風のライガー」で初登場。ライガーの部下。複数おり、この二人はその代表的な存在。(続編にも登場)皆、人間に捨てられてノラモン化したものだったが、ワルモンによってライガーの目の前で皆殺しにされる。続編では、ハムの代わりに農園で暮らすことになり、人間を信用するようになったようだ。
- ピンキー
- 声:長沢直美
- 〜円盤石の秘密〜第8話「雨上がりの空に」で初登場。ホリィの小さい頃からの友達で、スエゾーの人生の師匠と呼べる存在。生まれてきたスエゾーがいきなりホリィに対して礼儀無く接したため、根性を叩きなおすといってスエゾーを鍛えた様子。その経緯からスエゾーからピンキー姉さんと呼ばれる。何故か関西弁で喋り、これがスエゾーにも移った。農民のように手拭いを被っている。ナーガの軍団によって殺されてしまったようだ。
- エディ
- 声:二又一成
- アニメオリジナルキャラクター。〜円盤石の秘密〜第9話「飛べ! アイアンバード」で登場。アイアンバードに乗って落ちてきた人間。使わなくなったアイアンバードをゲンキ達に譲ってくれと頼まれ、高額を押し付けるなど、気弱だが意外とがめつく、寝てる間に一行の金を全て奪っていた。本当はワルモンの強制労働場から一人だけ逃げてきた男で、そのことを心の底で悔やんでいる。クロロマンによって脅されて、アイアンバードに細工をするが、罪悪感からそれを修復した後、追ってきたクロロマンに決死の突進を仕掛けて落ちかける。最後は仲間達を助けてくれるようゲンキ達に頼んで別れた。
- ツノマル
- 声:つボイノリオ
- 〜円盤石の秘密〜第15話「新たなる旅立ち」で初登場。ツノマル海賊団の長で、自称『清く正しい大海賊』。スエゾーが関西弁を話すのに対して彼は名古屋弁で話す。女好きでホリィにちょっかいを出すが、スエゾーまたは本人に止められる。部下にはバンダナをつけたイワゾーがたくさんおり、慕われている。船長だけに冷静な判断を下すこともあるが、基本的に駄目モンスター。ゲンキ達によって船に乗せて欲しいと頼まれるが、勝負事で正々堂々決めようと言って、スエゾーとばば抜きで対決した。しかし清く正しいとは思えないイカサマ行為を繰り返し、ワルモンの乱入から結局乗せることになった。グジコーンとは終生のライバル。続編では長旅の疲れを癒すために部下達とパーティをやっていた最中に、船を盗まれてしまい、無精ヒゲを生やしつつ自暴自棄になるなど間抜けな部分を晒したが、後に見事に船を取り返した。その続編ではテレポート能力がスエゾーより上なことが判明、行きたいところにちゃんといけて、自由に使うことが出来る。海賊の船長帽がトレードマーク。
- ジム船長
- 声:大塚明夫
- アニメオリジナルキャラクター。〜円盤石の秘密〜第29話「グッバイ!マイフレンド」で初登場。渡し船の船長。普段はミミニャーとともに料理店を営んでいる。人を食ったような態度をとる人物で、金さえもらえばワルモンであろうと仕事を果たそうとする。だが海の男らしく笑顔を絶やさないナイスガイで、最初のうちは何かと突っかかってきたゲンキと、最終的には友達となった。体格は屈強で、精神といい外見といい正しく海の男である。伝説の道最終回ではホリィ達とともに新しく村を開拓している。
- ミミニャー
- 声:かないみか
- 〜円盤石の秘密〜第29話「グッバイ!マイフレンド」で初登場。ジム船長を慕うモンスター。屈強なジムとは正反対に華奢で可愛い姿をしている。「ニャ」と語尾につけるのが口癖。親切丁寧で、初対面の人間に多少悪印象を与えるジムとは非常に対照的である。
- コルト
- 声:折笠富美子
- 〜円盤石の秘密〜第40話「ガイアの秘密」に登場。原作の2ではブリーダーの助手だが、本作品では古代探求・発掘者としてアイアンバードに乗ってムーを倒す手がかりを探している旅人。ゲスト出演。原作と同じくジョイ(声:内藤玲)を相棒に連れている。古代の話に関してとても詳しい。ホリィはほぼ原作と同じコスチュームなのに対して、彼女は顔立ちや性格を除けば、服装は色から何までほとんどが違うものになっている。(ただし面影が全くないわけではない)ゲンキ達と互いにムーを倒すことを誓って別れる。
- ヤクトハウンド
- 声:平田広明
- 人間と共存している村出身のモンスター。人間に拾われ、可愛がられていたが、村がワルモンに襲撃され、ヤクトハウンドと一人の赤ん坊だけが生き残る。恩返しのために赤ん坊を守ることを決意するが、ワルモンの追撃にあい、ずっと返り討ちにしていた。しかしついに赤ん坊を人質にとられ、仕方なくワルモンの命令でゲンキ達を抹殺しようとしていた。数に一度は負かされるも、ライガーと一騎打ちにもつれさせるが、ライガーの提案で赤ん坊を人質にしているリリムを欺いた。
- ヒノトリ
- ムーを倒すために古代ガイア人によって生み出された伝説のモンスターで、ホリィ達が探していたモンスターである。ワルモンとなったモンスターをイイモンに戻す力とロストした円盤石を復元する力も備えている。ファイナルゲートによってムーと共に魂を切り離されてしまい、その魂は5つに分離してスエゾー、ハム、ライガー、ゴーレム、モッチーに宿っていて、ゲンキやホリィ、そしてさまざまな仲間達のガッツの力によってモッチー達は火の鳥の魂となって氷に閉ざされている火の鳥の体と融合して、無事復活を遂げて凶暴化したムーと戦い、共に消滅してしまった。続編ではデュラハンに宿った邪悪な魂が暴走を引き起こした後、モッチー達が再び火の鳥となり邪悪な魂と戦い、今度はゲンキやホリィにホリィの父親に、ガッツに目覚めたデュラハン、ポアゾン、ママニャー、ゴビー、ジャアクソウの一味も火の鳥と融合して、増大した邪悪な魂を一気に消し去り、残党となっていたワルモン達もイイモンに戻り、顔だけだったデュラハンの体とジャアクソウの体も元に戻り、同時にワルモンの紋章もなくなっていたという奇跡を起こしたのであった。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] スタッフ
- シリーズ監督:矢野博之
- シリーズ構成:米村正二
- キャラクターデザイン:前田実
- 総作画監督:吉川真一
- 音楽監督:鈴木清司
- 制作:キョクイチ東京ムービー
[編集] サブタイトル一覧
[編集] モンスターファーム〜円盤石の秘密〜
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 01 | はじまりは今! | 米村正二 | 矢野博之 | 日巻裕二 | 菖蒲隆彦 |
| 02 | ぼくモッチー! | 奥脇雅晴 | 岡崎幸男 | 星名靖男 | |
| 03 | 怪物の森 | 藤森カズマ | 山内富夫 | 大久保修/田村一彦 | |
| 04 | 永遠のワーム | 藤田伸三 | 中村隆太郎 | 山口美浩 | 菖蒲隆彦/高田晴仁 |
| 05 | 疾風(かぜ)のライガー | 米村正二 | 渕上真 | 渕上真 | 関口雅弘 |
| 06 | 我が輩はハムである | 根岸宏樹 | 根岸宏樹 | 星名靖男 | |
| 07 | 七人の勇気 | 島崎奈々子 | 菖浦隆彦/田村一彦/高田晴人 | ||
| 08 | 雨上がりの空に | 永丘昭典 | 岡崎幸男 | ||
| 09 | 飛べ!アイアンバード | 藤田伸三 | 知吹愛弓 | 山内富夫 | 星名靖男/菖浦隆彦/田村一彦/高田晴人 |
| 10 | 氷のピクシー | 米村正二 | 渕上真 | 関口雅治 | |
| 11 | 決戦!モンスターバトル | 奥平健一 | 山内富夫 | 菖浦隆彦/星名靖男/田村一彦/高田晴人 | |
| 12 | モノリス、かく語りき | 鈴木幸雄 | 日巻裕二 | 宍戸久美子 | |
| 13 | ムー降臨! | 大庭秀昭 | 菖浦隆彦/田村一彦/星名靖男/高田晴人/ 進藤満尾 |
||
| 14 | 邪悪な魂 | 松園公 | 湖山禎崇 | 菖浦隆彦/宍戸久美子/星名靖男/田村一彦/ 高田晴人 |
|
| 15 | 新たなる旅立ち | 鈴木幸雄 | 正路真由美 | 野口寛明 | |
| 16 | 海の大決戦 | 藤田伸三 | 藤森カズマ | 山内富夫 | 菖浦隆彦/星名靖男/田村一彦/ 高田晴人/大道博政/清水義治 |
| 17 | ハム!カンバック | 中村修 | まつぞのひろし | 小山田桂子 | 西見祥示郎 |
| 18 | ヘンガーよ永遠に | 米村正二 | 大庭秀昭 | 藤田宗克 | |
| 19 | 出るか!?スエゾーの新必殺技 | 藤田伸三 | 渕上真 | 関口雅浩 | |
| 20 | 我が名はピクシー | 中村修 | 浜津守 | 古谷渓一郎 | 田中敦子/川越淳 |
| 21 | 爆裂!?モッチ砲! | 米村正二 | 大賀俊二 | 日巻裕二 | 菖浦隆彦/星名靖男/田村一彦/高田晴仁 |
| 22 | 走れライガー! | 藤田伸三 | 湖山禎崇 | 宗崎暢芳 | |
| 23 | がんばれダックン! | 福島幸典 | いわもとやすお | 正路真由美 | 宮本佐和子 |
| 24 | ウンディーネの湖 | 望月武 | 藤原良治 | 水野健太郎 | 高口弘 |
| 25 | 廃虚の戦士たち | 藤田伸三 | 阿宮正和 | 佐々木皓一 | 藤田宗克 |
| 26 | 暴走戦士メルカーバ | 中村修 | 木宮茂 | 宗崎暢芳 | |
| 27 | ライガー!宿命の対決 | 米村正二 | 矢野雄一郎 | 横堀久雄 | |
| 28 | 森の仕掛け屋コロペンドラ | 望月武 | 藤森カズマ | 山内富雄 | 菖浦隆彦/星名靖男/高田晴仁/田村一彦 |
| 29 | グッバイ!マイフレンド | 米村正二 | まつぞのひろし | 古谷渓一郎 | 野口寛明 |
| 30 | 赤ちゃんボスは元気者 | 藤田伸三 | 奥脇雅晴 | 石田暢 | 関口雅浩/清水健一 |
| 31 | 廃虚の遊園地 | 中村修 | 田中敦子 | 矢野雄一郎 | 横堀久雄 |
| 32 | ホリィの宝物 | 福島幸典 | 日巻裕二 | 山内富夫 | 菖浦隆彦/星名靖男/高田晴仁 |
| 33 | すすきヶ原の決闘 | 藤田伸三 | 田中敦子 | 古谷渓一郎 | 野口寛明 |
| 34 | 荒野に消えた街 | 日巻裕二 | 石田暢 | 関口雅浩 | |
| 35 | 四天王最後の決戦! | 米村正二 | 矢野雄一郎 | 矢野雄一郎 | 横堀久雄 |
| 36 | イブの夜 | 藤村カズマ | 山内富夫 | 木村正人 | |
| 37 | ホリィのハッピーバースデー | 田中敦子 | 古谷渓一郎 | 野口寛明 | |
| 38 | 魔将軍デュラハンの挑戦 | 藤田伸三 | 川越淳 | 石田暢 | 関口雅浩 |
| 39 | さよならバクー | 中村修 | 田中敦子 | 矢野雄一郎 | 横堀久雄 |
| 40 | ガイアの秘密 | 米村正二 | 鍋島修 | 山内富夫 | 村上勉 |
| 41 | ライガー最後の日 | 望月武 | 田中敦子 | 古谷渓一郎 | 野口寛明 |
| 42 | 宇宙から来た戦士たち | 福島幸典 | 藤森カズマ | 石田暢 | 関口雅浩 |
| 43 | 砂の刺客レマクラスト | 中村修 | 矢野雄一郎 | 横堀久雄 | |
| 44 | 激闘!ガイア争奪戦 | 藤田伸三 | 森脇真琴 | 山内富夫 | 久高司郎 |
| 45 | デュラハン暁に死す | 田中敦子 | 古谷渓一郎 | 野口寛明 | |
| 46 | 戦いと憎しみと | 米村正二 | 藤原良治 | 石田暢 | 関口雅浩 |
| 47 | 涙 | 田中敦子 | 矢野雄一郎 | 横堀久雄 | |
| 48 | 青空 | 藤森カズマ | 山内富夫 | 菖蒲隆彦/星名靖男/高田晴仁 | |
[編集] モンスターファーム〜伝説への道〜
| 話数 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 絵コンテ | 作画監督 |
|---|---|---|---|---|---|
| 01 | 扉が開くとき | 米村正二 | 小村敏明 | 越智一裕 | 佐々木敏子 |
| 02 | 目指せ!レジェンド杯 | 三家本泰美 | まつぞのひろし | 殷剛 | |
| 03 | 激闘!!ルーキー杯 | 安形裕篤/山内富夫 | 鹿島典夫 | 祝浩司/佐々木敏子 | |
| 04 | ムハッとハム参上! | 木宮茂 | 殷剛/倉川英揚 | ||
| 05 | 強敵カラコルム兄弟現る!? | 福嶋幸典 | 石田暢 | 奥脇雅晴 | 塩川貴史 |
| 06 | マンディー記念杯 立て!ライガー! | 米村正二 | 湖山禎崇 | 宗崎暢芳/原田峰文 | |
| 07 | 誰がために鐘は鳴る | 藤田伸三 | 小村敏明 | 藤森カズマ | 佐々木敏子/祝浩司 |
| 08 | 海に消えた円盤石 | 望月武 | 三家本泰美 | 奥田誠治 | 殷剛/倉川英揚 |
| 09 | M-1グランプリ ガンバ!スエゾー | 米村正二 | 勝亦祥視 | 勝亦祥視 | 池上太郎 |
| 10 | 走れ!遥かなる対岸へ | 福嶋幸典 | 木宮茂 | 宗崎暢芳 | |
| 11 | 再会のアラン | 藤田伸三 | 栗山美秀 | 矢吹勉 | 佐々木敏子 |
| 12 | ウィナーズ杯 炎のでこぴん | 米村正二 | 青山弘 | 塩川貴史 | |
| 13 | 負けるなピンクジャム! | 福嶋幸典 | 勝亦祥視 | 池上太郎 | |
| 14 | 海賊船を取り返せ! | 望月武 | 湖山禎崇 | 原田峰文 | |
| 15 | ワールドモンスターズ杯 ナーガふたたび | 米村正二 | 山内富夫 | 藤本ジ朗 | 浅沼昭弘 |
| 16 | 偉大なる白の伝説 | 藤田伸三 | 三家本泰美 | 中島弘明 | 殷剛 |
| 17 | 最強の戦士ショーグン | 福嶋幸典 | 小村敏明 | 佐々木敏子 | |
| 18 | グレイテスト4 兄弟 | 米村正二 | 木宮茂 | 宗崎暢芳 | |
| 19 | 目指せ一流シェフ! | 望月武 | 勝亦祥視 | 藤森カズマ | 池上太郎 |
| 20 | ビーナスとの戦い | 湖山禎崇 | 原田峰文 | ||
| 21 | ママニャーの危険な賭け | 福嶋幸典 | 新田義方 | 林有紀 | 佐々木敏子 |
| 22 | レジェンド杯 モッチーVSポリトカ | 米村正二 | 木宮茂 | 倉川英揚/殷剛 | |
| 23 | レジェンド杯 モッチーVSモスト | 矢吹勉 | 祝浩司 | ||
| 24 | 再会 | 藤田伸三 | 湖山禎崇 | 宗崎暢芳 | |
| 25 | 最後の戦い | 米村正二 | 山内富夫 | 篠原俊哉 | 佐々木敏子/久高司郎/吉川真一 |
[編集] 漫画版 モンスターファーム〜円盤石の秘密〜
作:幸宮チノ
- はじまりは今!
- リメンバランス
- 森の花守り
- 疾風(かぜ)のライガー
- ハムりハムられハムハまれ
- モッチーは役立たず?
- ひとつの真実
- ドラゴンライド
- 浮遊城潜入!!
- 加速、急転
- クライマックス
- A whole new world
[編集] 主題歌
[編集] モンスターファーム 〜円盤石の秘密〜
- オープニングテーマ
- 「風がそよぐ場所」小松未歩(1話 - 28話)
- 「picnic」rumania montevideo(29話 - 37話)
- 「Close To Your Heart」愛内里菜(38話 - 48話)
- エンディングテーマ
- 「flame of love」sweet velvet(1話 - 14話)
- 「デジタルミュージックパワー」rumania montevideo(15話 - 36話)
- 26話より、エンディングに女の子4人組小学生ユニットのMuuによる「モンスター体操」が取り入れられ、Muuも1999年12月5日に同曲をカバーしたシングルCDをGarage Indies Zapping Associationよりリリースしている。
- 「Wonderin' Hands」4D-JAM(37話 - 48話)
[編集] モンスターファーム 〜伝説への道〜
- オープニングテーマ
- エンディングテーマ
[編集] スエゾーの今日の目玉・モッチーの今日のおもち
モンスターファーム(ゲーム・アニメ問わず)に関連した商品やイベントなどの情報を紹介するショートコーナー。次回予告の前に挿入される。基本的にはスエゾーがイベントに対してコメントを入れたり、ネタを入れたりして、残りのメインキャラクターがアシスタント的に商品やイベントを紹介する。時折アドリブでキャラクターが崩れることも多く、特にライガーは演じている矢尾の素の口調になったり、語尾が関西弁になったりしたことがある。モッチーはこの際に「モッチーの今日のおもち!」とコーナーを乗っ取るような発言をしており、それが続編におけるコーナー化に繋がったと思われる。しかし結果的には途中で今日の目玉が復活。最終回まで今日の目玉と今日のおもちがある程度混ぜられて入れられるようになった。
スエゾーの今日の目玉はDVDに収録されているが、いくつか欠番が存在する。
[編集] 海外での放送
アメリカやドイツなどでも放映されている。タイトル名は「Monster Rancher」。
[編集] 脚注
- ^ 前作が平均視聴率4.3%に対し、本作は平均視聴率が3.6%へと下がった。
- ^ しかし、後に関係のないモンスターだがヨロイモッチーというモンスターが登場しており、若干違和感が生じている。
- ^ しかし成功率は少ない。
- ^ rumania montevideoのカバー
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
| 中部日本放送制作(TBS系) 土曜朝7:30枠 | ||
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| 前番組 | 番組名 | 次番組 |
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モンスターファーム〜円盤石の秘密〜
モンスターファーム〜伝説への道〜 (本作以降アニメ枠) |
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