モツ・オネ島
モツ・オネ島(Motu One)は、フランス領ポリネシアに属する島。別名はベリングスハウゼン島 (Bellinghausen)であるが、これはファビアン・ゴットリープ・フォン・ベリングスハウゼンの探検によってこの島が初めて西洋に知られたからである。リーワード諸島に属する。黒真珠の母貝やウミガメの産卵地として、全島が自然保護区に指定されている[1]。
脚注[編集]
- ^ 「タヒチ 南太平洋の島々と楽園の素顔」p166 トラベルジャーナル 2000年4月30日第1版第1刷
モツ・オネ島(Motu One)は、フランス領ポリネシアに属する島。別名はベリングスハウゼン島 (Bellinghausen)であるが、これはファビアン・ゴットリープ・フォン・ベリングスハウゼンの探検によってこの島が初めて西洋に知られたからである。リーワード諸島に属する。黒真珠の母貝やウミガメの産卵地として、全島が自然保護区に指定されている[1]。
座標: 南緯15度48分 西経154度32分 / 南緯15.8度 西経154.53度 / -15.8; -154.53
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