モクレン目

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
モクレン目クロンキスト体系
Magnolia-sieboldii.JPG
モクレン属の1種Magnolia sieboldii
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : モクレン亜綱 Magnoliidae
: モクレン目 Magnoliales
学名
Magnoliales

本文参照

ニクズク(ナツメグ、メース)

モクレン目 (Magnoliales) は双子葉植物綱(モクレン綱)に属するの1つである。花被片雄蕊雌蕊が不定数でらせん状に配列する。すべて木本で、約3000種からなる[1]

クロンキスト体系の元となったストロビロイド説では、モクレン目を被子植物の中でも原始的な形態を保存したグループとする。

目次

[編集] APG植物分類体系

APG植物分類体系では被子植物の基底群の次に分岐したグループ、「モクレン類 (Magnoliids) 」の中にあり、6が所属する目になっている。

[編集] クロンキスト体系

クロンキスト体系では以下の科が含まれる。双子葉植物綱にモクレン綱 (Magnoliopsida) の名前を当てていることからわかるように、モクレン綱のタイプ目である。

[編集] 新エングラー体系

新エングラー体系では以下の科が含まれる。

[編集] 参考文献

  1. ^ 馬渡峻輔・加藤雅啓・岩槻邦男 『バイオディバーシティ・シリーズ 植物の多様性と系統』 裳華房、1997年10月20日。ISBN 978-4-7853-5825-9
個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語